2026年夏の甲子園に、奈良代表として出場している天理。

奈良大会を制し、

2年連続31回目

となる夏の甲子園出場を決めました。

全国でもトップクラスの甲子園経験を持つ名門校です。

2026年夏も初戦となった2回戦で福山に7-2で勝利。

3回戦へ進出しています。

今回は、

  • 天理のベンチ入りメンバー20人
  • 背番号
  • 学年
  • 出身中学
  • 中学時代の所属チーム
  • 注目選手

をまとめます。

天理2026 ベンチ入りメンバー20人

背番号選手学年出身中学中学所属
1長尾亮大3大阪・峰塚中羽曳野ボーイズ
2小澤典弘2北海道・札幌開成中等教育学校札幌円山シニア
3関村偉千陽2大阪・今津中大阪八尾ボーイズ
4田畑龍二3奈良・郡山東中桜井シニア
5中西琉威3滋賀・日野中湖南ボーイズ
6金本相有3大阪・樟風中柏原シニア
7永井仁之丞2奈良・式下中五條シニア
8大塚弘登3奈良・田原本中橿原磯城シニア
9前田奨太3東京・砧南中世田谷成城ボーイズ
10橋本桜佑3大阪・南八下中松原ボーイズ
11新井幾大3京都・西宇治中奈良ボーイズ
12國廣新3大阪・八阪中西淀ボーイズ
13髙瀬陽斗3奈良・王寺北中奈良葛城ボーイズ
14折谷塁輝2奈良・郡山西中奈良西シニア
15山中喜晴3東京・東村山第四中小平シニア
16賀藤史博3広島・松賀中東広島ボーイズ
17井上良健3奈良・富雄南中南都ボーイズ
18岡田煌生3大阪・住道中生駒ボーイズ
19筧侑大2奈良・畝傍中橿原磯城シニア
20大形遼馬2奈良・登美ヶ丘中奈良シニア

奈良県内中学出身は8人

20人のうち、

8人が奈良県内の中学校出身。

県外組では大阪出身が多く、奈良と大阪を中心としたチーム構成になっています。

そのほか、

北海道
滋賀
東京
京都
広島

の中学校出身者もベンチ入りしています。

学年別では、

3年生14人
2年生6人

です。

1年生のベンチ入りはありません。

ただし2年生の中には、すでにクリーンアップや正捕手を任されている選手もいます。

注目選手① 長尾亮大|奈良大会決勝を完封したエース

まず注目したいのが、

長尾亮大。

背番号1の3年生です。

奈良大会決勝では奈良大付を相手に先発し、

9回を5安打無失点。

完封勝利で甲子園出場を決めました。

甲子園初戦の福山戦でも先発。

天理の投手陣を支える大黒柱です。

短期決戦ではエースがどこまで安定して試合を作れるかが重要。

天理が上位へ進むためにも長尾の投球が鍵を握ります。

注目選手② 金本相有|主将・4番・遊撃の中心選手

2026年天理の中心と言える存在が、

金本相有。

背番号6の3年生です。

主将を務め、

4番・遊撃

を任されています。

奈良大会決勝では初回に先制タイムリー二塁打。

さらに甲子園の福山戦では、

4回に先制ソロ本塁打。

大舞台でも勝負強さを発揮しています。

打撃だけでなく内野守備の中心でもあり、まさに攻守の要です。

注目選手③ 関村偉千陽|2年生で5番を任される長距離砲

背番号3の、

関村偉千陽。

まだ2年生ですが、天理打線で5番を任される注目打者です。

奈良大会決勝では、

バックスクリーンへ3ラン本塁打。

試合を大きく決定づけました。

甲子園の福山戦でも5番・一塁でスタメン出場。

3年生中心の天理打線で2年生が中軸に入っていることからも、打撃への期待の大きさが分かります。

2027年世代の中心選手としても注目です。

注目選手④ 永井仁之丞|2年生で3番を任される

背番号7の、

永井仁之丞。

奈良・式下中出身の2年生です。

甲子園の福山戦では、

3番・左翼

でスタメン出場。

関村と同じく、まだ2年生ながらクリーンアップを任されています。

金本を4番に置く天理打線で、3番・永井、5番・関村という2年生が前後を固めているのが大きな特徴です。

2026年の戦力であると同時に、来年の天理打線を考えても重要な存在です。

注目選手⑤ 小澤典弘|2年生の正捕手

背番号2は、

小澤典弘。

北海道の札幌開成中等教育学校出身で、中学時代は札幌円山シニアでプレーしました。

2年生ながら正捕手を任されています。

甲子園の福山戦では8番・捕手でスタメン。

9回にはタイムリーヒットを放ち、7点目を奪いました。

エース長尾をリードしながら打撃でも結果を出している選手です。

2年生が重要ポジションを任されている

天理の登録メンバーを見ると3年生が14人。

数字だけなら3年生中心です。

しかし実際のスタメンでは、

3番・永井仁之丞
5番・関村偉千陽
8番・小澤典弘

と、2年生が重要なポジションを任されています。

特に、

3番・2年生
5番・2年生
正捕手・2年生

という構成は注目ポイント。

経験豊富な3年生と勢いのある2年生が融合したチームと言えそうです。

奈良大会決勝は8-0

奈良大会決勝では奈良大付と対戦。

初回に金本相有が先制タイムリー二塁打。

6回には関村偉千陽の3ランなどで一気に突き放しました。

投げては長尾亮大が完封。

結果は、

8-0。

投打ともに力を見せつけて甲子園出場を決めています。

甲子園初戦は福山に7-2

夏の甲子園では福山と対戦。

序盤は0-0が続きましたが、

4回に金本相有が先制ソロ。

6回には打者一巡の攻撃で4点を奪い、一気に試合を動かしました。

終盤にも追加点を挙げ、

7-2で勝利。

甲子園でも打線の厚さを見せています。

3回戦は高川学園

次戦は、

8月15日の3回戦。

相手は山口代表・高川学園です。

天理が勝てばベスト8進出。

注目はやはり、

エース長尾亮大と4番・金本相有。

さらに永井、関村という2年生のクリーンアップ勢がどこまで得点に絡めるかもポイントです。

まとめ|名門を支える3年生+強力な2年生

2026年夏の天理は、

奈良県内中学出身8人。

3年生14人、2年生6人で甲子園に挑んでいます。

エースは長尾亮大。

主将・4番・遊撃を務める金本相有が攻守の中心です。

さらに、

永井仁之丞
関村偉千陽
小澤典弘

という2年生がすでに主力として活躍。

甲子園初戦では福山に7-2で勝利しました。

春1回、夏2回の全国制覇を誇る名門・天理。

2026年夏、再び深紅の大優勝旗に近づくことができるのか注目です。