2026年夏の甲子園でベスト4へ進出した天理高校。

その強力な投手陣を支えているのが、

小澤典弘(おざわ・のりひろ)捕手。

まだ高校2年生ですが、

背番号2の正捕手

を任されています。

しかも出身は北海道。

中学時代は札幌円山シニアでプレーし、北海道から奈良の名門・天理へ進学しました。

2026年夏の甲子園では守備だけでなく打撃でも貢献。

準々決勝の三重戦では2安打2打点を記録しています。

今回は、

「小澤典弘の出身中学は?」

「札幌円山シニア時代は?」

「なぜ北海道から天理へ?」

「2年生で正捕手?」

「2027年のドラフト候補になる?」

などをまとめます。

小澤典弘のプロフィール

項目内容
名前小澤典弘(おざわ のりひろ)
高校天理高校
学年2年
ポジション捕手
投打右投右打
身長176cm
体重80kg
出身北海道
出身中学札幌開成中等教育学校
中学所属札幌円山シニア
2026年夏甲子園背番号2
ドラフト対象年2027年

身長176cm、体重80kg。

捕手らしいがっしりとした体格です。

高校2年生ながら名門・天理の正捕手。

守備面だけでなく、打撃でも存在感を見せています。

出身中学は札幌開成中等教育学校

小澤捕手の出身は北海道。

中学時代は、

札幌開成中等教育学校

に通っていました。

天理の2026年甲子園メンバーは奈良や大阪出身の選手が多い中、小澤捕手は北海道出身。

かなり遠い地域から奈良へ進学した選手です。

中学時代は札幌円山シニア

中学時代は、

札幌円山シニア

で硬式野球をプレー。

北海道で経験を積み、その後、2025年に天理高校へ進学しました。

高校野球の名門で正捕手の座を争う道を選んだことになります。

1年生で天理へ

2025年に天理へ入学。

捕手は投手とのコミュニケーションや配球、守備全体への指示など、経験が求められるポジションです。

そのため強豪校で下級生が正捕手になるのは簡単ではありません。

しかし小澤捕手は2年生となった2026年、背番号2を任されるまでに成長しました。

2年生ながら正捕手

2026年夏。

小澤捕手は、

背番号2。

甲子園でもスタメン捕手としてマスクをかぶっています。

天理のエースは3年生の長尾亮大投手。

最速146キロのストレートを持ち、甲子園最初の2試合で23三振を奪った右腕です。

その長尾投手を2年生の小澤捕手がリードしています。

捕手として長尾亮大を支える

甲子園初戦の福山戦。

長尾投手は9回2失点、13奪三振で完投。

続く高川学園戦でも9回3失点、10奪三振で完投しました。

その2試合で捕手を務めたのが小澤捕手です。

高校生にとって甲子園は独特の緊張感がある舞台。

そこで2年生捕手がエースとバッテリーを組み続けていることからも、守備面での信頼の大きさがうかがえます。

春には本塁打も記録

小澤捕手は守備だけの選手ではありません。

2026年春には智弁学園との試合で、

左翼へのソロ本塁打

を記録しています。

下位打線に入ることが多い捕手ですが、一発を打てる力も持っています。

相手にとっては簡単に勝負できない打者です。

夏の奈良大会では打率3割超

2026年夏の奈良大会では、

打率.333。

正捕手として守備をこなしながら、打撃でも結果を残しました。

捕手は試合中に考えることが多く、打撃との両立が難しいポジション。

その中で3割を超える数字を残していることも注目ポイントです。

甲子園初戦でタイムリーヒット

甲子園初戦の福山戦では、

8番・捕手

でスタメン出場。

9回にレフトへのタイムリーヒットを放ち、追加点を挙げました。

初めての夏の甲子園でも打点を記録しています。

高川学園戦でも打点

3回戦の高川学園戦ではヒットこそありませんでしたが、得点につながる打席を作り、

1打点を記録。

捕手として長尾投手をリードしながら、攻撃でもチームに貢献しました。

三重戦で2安打2打点

さらに準々決勝の三重戦。

小澤捕手は4打数2安打。

2打点

を挙げました。

天理は7-0で勝利。

ベスト4進出を決めています。

大会が進むにつれて、小澤捕手の打撃も調子を上げています。

甲子園3試合で4打点

2026年8月19日時点での甲子園成績は、

  • 3試合
  • 13打数3安打
  • 打率.231
  • 4打点
  • 1得点

となっています。

8番付近を任される打者が3試合で4打点。

上位打線だけではなく、下位からも得点できる天理打線を支える存在です。

守備と打撃の両方で存在感

捕手の場合、打率だけでは評価できません。

投手の持ち味を引き出し、相手打者を観察しながら配球を組み立て、盗塁にも備える必要があります。

さらに小澤捕手はまだ2年生。

2026年夏の経験は、来年に向けても非常に大きな財産になるでしょう。

2027年はチームの中心へ

現在の天理は3年生エースの長尾亮大投手や、主将の金本相有選手らが中心です。

しかし2026年夏が終われば新チームへ移ります。

小澤捕手は新チームでも、

正捕手として中心的な役割

を担う可能性が高い選手です。

捕手というポジションを考えても、チームづくりの中心になっていきそうです。

小澤典弘は2027年ドラフト候補?

小澤捕手のドラフト対象は、

2027年。

まだ高校2年生のため、現時点でプロ入りを断定する段階ではありません。

ただし、

176cm、80kg。

2年生で天理の正捕手。

甲子園でエースをリード。

春には本塁打。

夏の甲子園でも打点を積み重ねています。

捕手として経験を積みながら打撃力がさらに伸びれば、2027年世代で注目される可能性は十分にありそうです。

北海道から奈良へ進んだ正捕手

小澤捕手の経歴で特徴的なのが、

北海道から天理へ進学していること。

札幌で中学野球を経験し、約1000キロ離れた奈良で高校野球に挑戦。

そして2年生で名門校の正捕手となりました。

環境が大きく変わる中でレギュラーをつかんだ点にも注目です。

まとめ

天理高校の2年生捕手、

小澤典弘。

北海道の札幌開成中等教育学校出身で、中学時代は札幌円山シニアに所属しました。

2025年に天理へ進学。

2年生となった2026年には背番号2を任され、正捕手として甲子園に出場しています。

身長176cm、体重80kg。

右投右打。

春には本塁打を放ち、2026年夏の甲子園でも3試合で4打点。

準々決勝の三重戦では2安打2打点を記録しました。

守備ではエース長尾亮大投手らをリード。

2026年夏の戦力であると同時に、2027年の天理を考えるうえでも重要な選手です。

北海道から奈良へ渡った2年生正捕手が、これからどこまで成長するのか注目です。