【夏の甲子園2026】高橋友朔(関東第一)は2027年ドラフト候補?最速150キロ・ノーヒット投球・出身中学・進路を調査
2026年夏、一気に全国区へ近づいた2年生右腕がいます。
関東第一の、
高橋友朔投手。
読み方は「たかはし・ゆうさく」。
東東京大会準決勝では、
7回
無安打
無失点
8奪三振。
7回コールドによる参考記録ながら、
ノーヒットノーラン。
さらに自己最速となる、
150キロ
を記録しました。
兄は2024年夏、関東第一を甲子園準優勝へ導いた主将・高橋徹平さん。
弟・友朔は、
「兄が届かなかった全国制覇」
を目指します。
そして2027年にはドラフト対象。
今回は、
「高橋友朔は2027年ドラフト候補?」
「最速は何キロ?」
「球種は?」
「出身中学は?」
「兄も関東第一?」
「卒業後の進路は?」
などをまとめます。
目次
高橋友朔のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 高橋友朔 |
| 読み方 | たかはし・ゆうさく |
| 高校 | 関東第一 |
| 学年 | 2年 |
| ポジション | 投手 |
| 投打 | 右投右打 |
| 身長 | 約180cm |
| 体重 | 80kg台 |
| 出身 | 東京都 |
| 出身中学 | 昭島市立福島中学校 |
| 中学所属 | 西多摩ボーイズ |
| 小学生時代 | ヤクルトジュニア |
| 最速 | 150キロ |
| 主な球種 | カーブ、スライダー |
| ドラフト対象 | 2027年 |
媒体によって身長・体重の数字には若干の違いがありますが、
約180cm、80kg台
の本格派右腕です。
高橋友朔は2027年ドラフト候補?
高橋は、
2027年高校生ドラフト候補としてすでに名前が挙がっています。
理由は明確です。
2年夏で150キロ。
強豪・関東第一で公式戦先発。
東京大会準決勝でノーヒット投球。
全国大会経験。
投手として非常に魅力的な材料がそろっています。
ただし2027年ドラフトまではまだ1年以上あります。
今後、
球速
制球
変化球
スタミナ
甲子園での実績
によって評価は大きく変わるでしょう。
最速150キロ
2026年7月25日。
東東京大会準決勝。
相手は目黒日大。
初回。
高橋が投じたストレートは、
150キロ。
自己最速を更新しました。
高校入学時から、
「2年生までに150キロ」
を目標にしていた右腕。
その目標を2年夏の大一番で達成しました。
7回ノーヒットノーラン
150キロ以上に驚かされたのが投球内容です。
目黒日大戦で、
7回
83球
被安打0
失点0
8奪三振
2四球。
関東第一が7-0で7回コールド勝ちしたため、9イニングではありません。
そのため正式な9回ノーヒットノーランではなく、
7回参考記録。
それでも夏の準決勝で相手に一本もヒットを許さなかった事実は変わりません。
83球で7回を投げ切った
高橋の投球で評価したいのは、球速だけではありません。
7回で83球。
三振は8。
力任せに毎打者三振を狙うのではなく、
ストライクを先行
コースへ投げる
守備にも打たせる
という投球ができています。
150キロを投げられる高校生は増えました。
プロを目指すなら、
速い球を試合で使えるか
が重要。
高橋は準決勝でその実戦力も示しました。
球種はカーブとスライダー
高橋の変化球として確認できるのは、
カーブ、スライダー。
150キロのストレートだけでなく、変化球を組み合わせて打者のタイミングを外します。
今後、
フォーク
チェンジアップ
カット系
など別の球種を増やすのか。
現在の変化球の精度をさらに上げるのか。
3年生になった時の投球スタイルにも注目です。
中学時代から140キロ台
高橋は高校へ入って急激に球速が上がっただけの投手ではありません。
中学時代から、
140キロ台
を記録していました。
すでに速球派として高い能力を持っていた右腕です。
そして西多摩ボーイズを引退した後、さらに身体を強くするためトレーニングに取り組みました。
父が通うパーソナルジムで下半身強化
中学野球を終えた後、高橋は父・良輔さんが通っていたパーソナルジムでトレーニングを開始。
特に、
下半身強化
へ取り組みました。
投手が球速を上げるためには、腕を速く振るだけでは足りません。
地面から得た力を、
下半身
体幹
肩
腕
へ伝える必要があります。
高校で150キロへ到達した背景には、こうした身体作りがあります。
目標にしているのは横浜・織田翔希
高橋がフォームの参考にしている投手が、
横浜の、
織田翔希。
2026年世代を代表するプロ注目右腕です。
織田の身体の使い方などを参考にしながら、自身のフォームを改善してきました。
そして高橋自身も150キロへ。
本人の次の目標は、
150キロ台中盤。
すでに視線は150キロの先へ向いています。
2027年に155キロへ到達する?
高橋自身が150キロ台中盤を目標としています。
仮に2027年、
153キロ
155キロ
と伸ばせば、ドラフト戦線で注目度がさらに上がるでしょう。
もちろん球速だけでドラフト順位が決まるわけではありません。
しかし約180cmの右腕が、
150キロ台中盤
変化球
制球力
を兼ね備えるようになれば、プロ側にとって非常に魅力的です。
出身中学は福島中学校
高橋は東京都出身。
出身中学は、
昭島市立福島中学校。
中学時代は、
西多摩ボーイズ
で硬式野球を経験しました。
東京の強豪クラブから、東東京の名門・関東第一へ進学しています。
小学生時代はヤクルトジュニア
さらに小学生時代には、
東京ヤクルトスワローズジュニア
を経験。
小学生時代から世代の有力選手として評価されていたことが分かります。
ヤクルトジュニア
↓
西多摩ボーイズ
↓
関東第一
というエリートコースを歩んでいます。
1年秋から公式戦で先発
高橋は2年夏になって突然登場した投手ではありません。
1年秋から、
関東第一の公式戦で先発。
強豪校で下級生投手が先発を任されるのは簡単ではありません。
2026年春も背番号10ながら重要な試合で先発。
着実に経験を積んできました。
兄は高橋徹平
高橋友朔の記事で外せないのが、
兄、
高橋徹平さん。
兄も関東第一。
2024年夏には主将としてチームを率いました。
結果は、
夏の甲子園準優勝。
関東第一は決勝まで進みましたが、あと一歩で全国制覇を逃しました。
現在は中央大学へ進学しています。
兄が届かなかった全国制覇へ
友朔の目標は明確です。
兄が準優勝だったからこそ、
自分は優勝したい。
兄弟で同じ関東第一。
兄は主将として準優勝。
弟は投手として全国制覇へ。
非常にストーリー性があります。
さらに高橋家には弟もおり、野球を続けています。
野球一家の次男として、友朔がどこまで成長するか注目です。
進路はプロ?大学?
高橋は2026年時点で2年生。
卒業は2028年春です。
2027年秋にドラフト対象になります。
現時点では、
プロ志望
大学進学
など具体的な進路は公表されていません。
したがって、
進路はまだ未定。
2027年夏までの投球内容が、その判断にも大きく影響するでしょう。
高卒プロ入りの可能性
現時点でも150キロ。
もし2027年に、
150キロ台中盤
甲子園で好投
安定した制球
複数の決め球
を身につければ、
高卒プロ入り
が十分視野に入ってくる可能性があります。
一方、大学で4年間さらに成長する道もあります。
兄の徹平さんは中央大学へ進学。
友朔が同じ大学野球の道を選ぶのかも気になるところです。
まとめ
関東第一の高橋友朔は、2027年ドラフトへ向けて非常に楽しみな2年生右腕です。
・関東第一2年
・右投右打
・約180cm、80kg台
・自己最速150キロ
・カーブ、スライダーを使用
・東東京大会準決勝で7回ノーヒット
・83球、8奪三振
・中学時代から140キロ台
・昭島市立福島中学校出身
・中学時代は西多摩ボーイズ
・小学生時代はヤクルトジュニア
・父の通うジムで下半身を強化
・横浜・織田翔希を参考にフォーム改善
・目標は150キロ台中盤
・兄は2024年甲子園準優勝主将・高橋徹平
・2027年ドラフト候補
・卒業後の具体的進路は未定
2年夏ですでに150キロ。
さらにノーヒット投球。
高橋友朔は2027年高校生ドラフトを考えるうえで、今から覚えておきたい投手です。
3年生になった時、球速はどこまで伸びているのか。
非常に楽しみです。





