【夏の甲子園2026】神崎翔斗(健大高崎)は2027年ドラフト候補?最速148キロの二刀流・出身中学・進路を調査
2026年夏の甲子園で、健大高崎の次世代スターとして注目したい選手がいます。
2年生遊撃手、
神崎翔斗選手。
読み方は「かんざき・しょうと」。
本職はショートですが、投手としても最速148キロを記録している二刀流です。
さらに2026年夏の群馬大会では、決勝の前橋商戦で8回に逆転2ラン。
健大高崎を3年連続となる夏の甲子園へ導く、文字通りの決勝弾を放ちました。
まだ2年生。
高校生としてドラフト対象になるのは2027年ですが、すでにドラフト候補として名前が挙がり始めています。
今回は、
「神崎翔斗は2027年ドラフト候補?」
「最速は何キロ?」
「投手もできる?」
「出身中学は?」
「中学時代のチームは?」
「卒業後の進路は?」
といったポイントをまとめます。
目次
神崎翔斗のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 神崎翔斗 |
| 読み方 | かんざき・しょうと |
| 高校 | 健大高崎 |
| 学年 | 2年 |
| ポジション | 遊撃手・投手 |
| 投打 | 右投右打 |
| 身長 | 177cm |
| 体重 | 76kg |
| 出身 | 愛知県 |
| 出身中学 | 豊田市立末野原中学校 |
| 中学所属 | 東山クラブ |
| 小学生時代 | 中日ドラゴンズジュニア |
| 投手最速 | 148キロ |
| ドラフト対象 | 2027年 |
2026年時点ですでに、
ショート+最速148キロ右腕
という非常に珍しいタイプです。
神崎翔斗は2027年ドラフト候補?
結論から言えば、
2027年ドラフト候補として注目され始めている選手です。
ドラフト関連媒体でも2027年度の高校生候補として掲載されています。
ただし、まだ高校2年生。
現時点で、
「ドラフト上位指名確実」
「プロ入り確実」
という意味ではありません。
2027年までに、
打撃
遊撃守備
投手としての球速
身体の成長
がどこまで伸びるのか。
その成長幅も含めて注目されている選手です。
最大の魅力は遊撃手なのに最速148キロ
神崎の最大の特徴が、
強肩。
本職は遊撃手ですが、投手として最速148キロを記録しています。
高校野球では、
「投手が野手もできる」
という二刀流は珍しくありません。
しかし神崎の場合は、
遊撃手としてレギュラーを務めながら、必要ならマウンドにも上がれる
タイプです。
春の関東大会でも投手として登板。
遊撃手からクローザーへ回る起用も経験しています。
ショートとしての守備力も高評価
ドラフトで内野手を見る場合、
肩が強い
だけでは足りません。
ショートには、
打球への第一歩
捕球
送球の安定
守備範囲
状況判断
が必要です。
神崎は難しい打球にも落ち着いて対応できる守備力が評価されています。
投手で148キロを投げられる肩があるため、深い位置からでも強い送球が可能。
2027年にドラフト候補として評価をさらに高めるなら、
遊撃手としてどれだけ完成度を上げられるか
が大きなポイントになりそうです。
群馬大会準々決勝で3ラン
2026年夏の群馬大会。
準々決勝の相手は東農大二。
神崎は、
1番・遊撃手
で出場しました。
2回。
1死一、三塁。
打席の神崎は2ボールからの球を振り抜き、
レフトスタンドへ3ラン。
健大高崎が一気に5-0とリードを広げました。
チームは、
8-1の7回コールド勝ち。
夏の重要な試合で長打力も証明しました。
決勝では逆転2ラン
さらに強烈だったのが群馬大会決勝。
相手は前橋商。
健大高崎は7回に逆転され、
2-3。
8回2死。
萩原雄大のタイムリーで3-3に追いつきます。
続く打者が、
神崎翔斗。
神崎は左中間へ勝ち越し2ラン。
スコアは、
5-3。
前橋商は9回に1点を返しましたが、健大高崎が5-4で逃げ切りました。
つまり神崎のホームランが、
甲子園出場を決める決勝打。
2年生が最もプレッシャーのかかる場面で打った一発です。
決勝では4回にもタイムリー
神崎がすごかったのは、8回のホームランだけではありません。
4回。
2死二塁。
神崎がタイムリーを放ち、
健大高崎が2-1と勝ち越しました。
つまり決勝では、
中盤に勝ち越し打
終盤に逆転2ラン
と、複数の重要場面で結果を残しています。
2年生ながらチームの1番打者を任される理由が分かります。
1年夏から高校初本塁打
神崎の活躍は2026年に突然始まったわけではありません。
高校1年夏。
2025年群馬大会初戦の藤岡中央戦。
神崎は、
7番・三塁手
でスタメン出場。
高校野球の夏、最初の打席でいきなり左翼スタンドへ本塁打を放ちました。
これが高校第1号。
1安打2打点で5-0の勝利に貢献しました。
1年生の時点ですでに強豪・健大高崎の夏メンバーへ入り、結果を出していたことになります。
「スーパー1年生」からチームの中心へ
当時は石垣聡志とともに、
「スーパー1年生」
として注目されました。
2026年。
石垣は2年生エース。
神崎は2年生ショート。
2人とも単なる将来候補ではなく、
現在の健大高崎の主力
へ成長しています。
さらに2人は2027年にも残ります。
健大高崎が2027年も全国トップクラスの戦力を維持できると見られる大きな理由です。
中学時代は東山クラブ
神崎は愛知県出身。
出身中学は、
豊田市立末野原中学校。
中学時代は、
東山クラブ
でプレーしました。
東山クラブは愛知県の強豪軟式クラブ。
中学時代から高いレベルの野球を経験しています。
小学生時代は中日ドラゴンズジュニア
さらに小学生時代には、
中日ドラゴンズジュニア
も経験しています。
プロ12球団のジュニアチームに選ばれるのは一部の選手だけ。
小学生の頃から世代の中で高い評価を受けていたことが分かります。
中日ジュニア
↓
東山クラブ
↓
健大高崎
という野球歴です。
2027年ドラフトで評価されるポイント
神崎をドラフト目線で見る場合、主に注目したいのは4点です。
①遊撃手としての守備
プロでショートを守れると評価されれば価値は大きく上がります。
②打撃
群馬大会では本塁打を連発。
長打力がさらに伸びるか注目です。
③強肩
投手として148キロ。
野手として非常に大きな武器です。
④二刀流の可能性
プロでは野手一本になる可能性もありますが、投手能力の高さは身体能力の証明になります。
150キロ到達も期待される
現在の最速は148キロ。
まだ2年生です。
2027年までに、
149キロ
150キロ
さらにその上
へ伸びても不思議ではありません。
ただし神崎の場合、ドラフト評価でより重要なのは、
「150キロを投げたか」
だけではないでしょう。
ショートとして守れる。
長打を打てる。
肩が強い。
この総合力こそ最大の魅力です。
卒業後の進路は?
神崎は2026年時点で2年生。
卒業は2028年春。
現時点で、
プロ志望
大学進学
など具体的な卒業後の進路は公表されていません。
したがって、
進路は現時点では未定。
2027年夏までの成長とプロ側の評価によって、選択肢も変わってくるでしょう。
高卒プロの可能性は?
すでにドラフト候補として名前が挙がるだけの能力があります。
特に、
遊撃手
右打者
強肩
長打力
投手として148キロ
という素材は魅力的です。
2027年に全国大会で活躍し、ショートとしての評価をさらに上げれば、
高卒でのプロ入り
が現実的な選択肢になる可能性もあります。
一方で大学へ進学し、4年間でさらに打撃や身体を伸ばす道もあります。
現時点でどちらと決めつける段階ではありません。
まとめ
健大高崎の神崎翔斗は、2027年ドラフトへ向けて追いかけたい二刀流内野手です。
・健大高崎2年
・右投右打
・本職は遊撃手
・投手としても登板
・177cm、76kg
・最速148キロ
・愛知県出身
・末野原中学校出身
・中学時代は東山クラブ
・小学生時代は中日ドラゴンズジュニア
・1年夏に高校第1号本塁打
・2026年群馬大会準々決勝で3ラン
・決勝で逆転2ラン
・2027年ドラフト候補として注目
・卒業後の進路は現時点で未定
投げれば148キロ。
守ればショート。
打てば甲子園を決める逆転ホームラン。
神崎翔斗は2027年高校野球界の中心選手になる可能性を秘めています。
2026年夏だけでなく、来年まで長く追いかけたい選手です。





