明徳義塾のエース右腕・田宮諒太郎投手を調査。2026年夏の甲子園、高知大会での投球、最速140キロ、身長・体重、出身中学や中学時代、ドラフト評価、進路についてまとめます。

2026年夏の甲子園で注目したい右腕の一人が、

明徳義塾のエース、

田宮諒太郎投手

3年生の右投右打。

2026年夏の高知大会では背番号1を背負い、準々決勝では先発して9回を投げ切りました。

さらに決勝ではピンチの場面から救援。

高知中央を3-0で破り、明徳義塾の2年ぶり24回目となる夏の甲子園出場に貢献しています。

球速については、

140キロ超。

ドラフト関連媒体では最速140キロとして掲載され、2026年夏の高知県のドラフト候補の一人として名前が挙がっています。

今回は、

「田宮諒太郎はドラフト候補?」

「最速は?」

「身長・体重は?」

「出身中学は?」

「中学時代の所属チームは?」

「甲子園経験は?」

「進路やプロ志望届は?」

といった疑問をまとめます。

田宮諒太郎のプロフィール

項目内容
名前田宮諒太郎(たみや・りょうたろう)
高校明徳義塾高校
学年3年
ポジション投手
投打右投右打
身長180cm※2025年6月時点
体重68kg※2025年6月時点
出身中学広島市立祇園東中学校
中学所属広島スターズ
背番号1(2026年夏高知大会)
最速140キロ超と報道・専門媒体で掲載
主な球種公開情報では具体的な種類を十分確認できず
ドラフト対象年2026年

高校野球ドットコムの2025年6月時点の選手名鑑では、180cm、68kg。

一球速報では右投右打の投手、広島市立祇園東中学校出身と掲載されています。

田宮諒太郎は2026年ドラフト候補?

田宮諒太郎投手は、少なくともドラフト候補を扱う専門媒体では名前が挙がっている投手です。

「ドラフト会議ホームページ」では2026年夏の高知大会注目選手として掲載。

最速140キロの右腕として紹介されています。

同サイトの選手評価ページでも、明徳義塾の2026年度ドラフト候補として掲載されています。

ただし、ここは区別が必要です。

ドラフト専門サイトに掲載されていることと、

NPB球団が実際に指名候補として高く評価していることは同じではありません。

現時点で、田宮投手について球団名や担当スカウト名を伴う具体的なNPBスカウトコメントは、今回確認した主要な公開情報では見つけられませんでした。

そのため、

「ドラフト上位候補」

「複数球団が狙っている」

などと断定できる状況ではありません。

2026年夏の甲子園での投球が、評価をさらに高める機会になりそうです。

田宮諒太郎の最速は140キロ超

田宮投手を検索すると気になるのが球速です。

2026年夏の高知大会を前にしたドラフト専門媒体では、

140キロを投げる右腕

として紹介されています。

別の記事でも、

「140キロ超を投げる田宮諒太郎」

と評価されています。

したがって、公開情報から確認できる範囲では、

最速140キロ前後~140キロ超。

と捉えるのが安全です。

145キロ、150キロといった数字については、信頼できる情報源では確認できませんでした。

身長180cmの右腕

高校野球ドットコムの2025年6月30日時点の登録では、

180cm、68kg。

右投右打です。

極端に大柄な投手ではありませんが、180cmの身長があるため、投手として一定のサイズがあります。

2026年夏時点で体重が増えている可能性はありますが、より新しい信頼性の高い身体測定値を確認できなかったため、この記事では2025年6月時点の数字を掲載しています。

出身中学は広島市立祇園東中学校

田宮諒太郎投手の出身中学は、

広島市立祇園東中学校。

一球速報の選手プロフィールで確認できます。

明徳義塾は全国各地から選手が集まる高校ですが、田宮投手も広島県から高知県の明徳義塾へ進んだ選手です。

中学時代は広島スターズ

中学時代の所属チームは、

広島スターズ

とする情報が確認できます。

つまり、

広島市立祇園東中学校

広島スターズ

明徳義塾

という経歴になります。

中学時代の詳細な大会成績や当時の球速については、今回確認した公開情報では十分な記録を見つけられませんでした。

高校入学後にどの時点で140キロに到達したのかについても、断定できる資料は確認できていません。

2025年センバツのメンバーを経験

一球速報では、田宮投手に2025年選抜高校野球大会の全国大会出場歴が記録されています。

明徳義塾は2025年春のセンバツに出場。

当時の投手陣には上級生がおり、田宮投手が現在のように「エース」として全面的にチームを背負っていたわけではありません。

しかし全国大会の空気を経験したことは、3年夏を迎えるうえで大きな財産になったと考えられます。

2025年秋は明徳義塾が高知県大会優勝

田宮投手が最高学年になる世代は、2025年秋の高知県大会で優勝。

四国大会でもベスト4まで進出しました。

四国大会準決勝では英明に1-2で敗れ、2026年春のセンバツ出場には届きませんでした。

つまり田宮投手たちにとって2026年夏は、

前年夏に続いて春の甲子園も逃した後の最後の夏。

その舞台で背番号1を任されたのが田宮投手でした。

2026年夏は背番号1

第108回全国高校野球選手権高知大会の明徳義塾登録メンバーで、

田宮諒太郎投手は、

背番号1。

3年生の右投右打として登録されています。

明徳義塾には2年生左腕・藤本優善投手、蓮尾涼介投手ら複数の投手がいます。

その中で田宮投手がエースナンバーを任されました。

ただし、明徳義塾は「背番号1が全試合を完投する」というチームではありません。

実際、2026年夏も複数投手を使い分けて高知大会を勝ち抜いています。

準々決勝・梼原戦で9回を投げ切る

田宮投手の2026年夏を語るうえで重要なのが、

7月21日の高知大会準々決勝・梼原戦。

田宮投手が先発しました。

試合は、

明徳義塾7-3梼原。

初回に2安打を浴びて1点を失ったものの、その後は立て直しました。

3回から7回までは得点を許さず。

8回に4安打を集められ2点を失いましたが、9回は3者連続三振で締めています。

9回まで投手交代はなく、

6安打3失点で完投。

序盤に失点しながら試合を壊さず、最後まで投げ切ったことが大きなポイントです。

9回は3者連続三振

梼原戦で特に印象的なのが最終回。

田宮投手は9回裏、

1人目を空振り三振。

2人目も空振り三振。

3人目も空振り三振。

3者連続三振。

8回に1点差まで迫られた後、明徳義塾が9回表に3点を追加。

その直後の最終回を三者三振で終わらせました。

単純に球速だけを見るのではなく、

勝負どころで空振りを奪える点も注目したいところです。

決勝では無死一、二塁から救援

さらに重要だったのが、

2026年7月25日の高知大会決勝。

相手は前年夏の決勝で明徳義塾を破った、

高知中央。

明徳義塾は藤本優善投手が先発しました。

6回裏。

藤本投手が連続四球を出し、

無死一、二塁。

ここで馬淵史郎監督がマウンドへ送ったのが田宮投手でした。

最大のピンチを無失点で切り抜ける

交代直後、送りバントで一死二、三塁。

一打同点の場面です。

田宮投手は続く打者を遊ゴロ。

さらに次打者も三ゴロ。

無失点。

最も危険な場面で得点を与えませんでした。

明徳義塾はその後もリードを守り、

3-0で勝利。

2年ぶり24回目となる夏の甲子園出場を決めました。

決勝は最後まで投げて胴上げ投手に

田宮投手はそのまま9回まで登板。

8、9回には走者を背負いましたが得点を許さず、試合終了までマウンドを守っています。

先発完投した準々決勝とは違い、

決勝では救援。

役割が変わっても結果を残したことは、田宮投手の大きな強みです。

球種は?

田宮投手の球種について検索しましたが、

今回確認した信頼できる公開情報では、

具体的な球種構成を確定できませんでした。

ストレート以外について、

「スライダー」

「フォーク」

「チェンジアップ」

などを根拠なく追加することは避けます。

甲子園で球種や配球について詳細な報道が出れば追記したいポイントです。

明徳義塾は8月10日に日南学園と対戦

2026年夏の甲子園は8月5日に開幕。

明徳義塾の初戦は、

8月10日・日南学園(宮崎)戦。

8月9日時点ではまだ試合前です。

高知大会では、

田宮投手。

藤本優善投手。

蓮尾涼介投手。

と複数の投手を使ってきました。

甲子園で田宮投手が先発するのか、救援に回るのかも注目されます。

プロ志望届は?

2026年8月9日時点で、

田宮諒太郎投手がプロ志望届を提出したという公表情報は確認できません。

高校生のプロ志望届は夏の大会終了後に動きが本格化します。

そのため現段階では、

「プロ志望」

とも、

「大学進学」

とも断定できません。

卒業後の進路は?

卒業後の具体的な進学先についても、

現時点では公表された確実な情報を確認できませんでした。

ドラフト専門媒体で候補として扱われていることは事実ですが、それだけでプロ入り希望と判断することはできません。

今後、

甲子園終了後の本人コメント。

プロ志望届。

大学・社会人への進路。

などが重要な更新ポイントになります。

まとめ

明徳義塾の背番号1、

田宮諒太郎投手。

140キロ超のストレートを持ち、2026年夏の高知大会では先発と救援の両方で甲子園出場に貢献した右腕です。

・明徳義塾高校3年
・投手
・右投右打
・180cm、68kg(2025年6月時点)
・背番号1
・最速140キロ超
・出身中学は広島市立祇園東中学校
・中学時代は広島スターズ
・2025年センバツの全国大会経験あり
・2026年夏高知大会準々決勝で梼原相手に9回完投
・9回は3者連続三振
・決勝では無死一、二塁から救援
・高知中央を3-0で破り甲子園出場
・ドラフト専門媒体では2026年候補として掲載
・具体的なNPBスカウトコメントは確認できず
・プロ志望届は現時点で確認できず
・卒業後の具体的な進路も未公表

次の注目ポイントは、

2026年夏の甲子園。

8月10日の日南学園戦でどのような起用をされるのか。

そして大会終了後、プロ志望届や進路について新しい情報が出るのか。

田宮諒太郎投手の最後の夏に注目です。