東京都葛飾区・金町にある大人気ラーメン店「三浦家」。

店主の三浦慶太さんは、数多くの名店を生み出してきた「武蔵家」で修業し、総大将を任された人物です。

2021年に地元・金町で三浦家をオープンすると、連日のように行列ができる人気店に。

さらに現在は、同じ店舗で営業する「とんこつみうら」や、2026年7月にオープンした「三浦家ROZEO」も登場しています。

「三浦家は武蔵家系列なの?」

「三浦家は何店舗ある?」

「とんこつみうらやROZEOは三浦家とどんな関係?」

と気になったので、2026年8月現在の三浦家と系列・関連店について調べてみました!

※営業時間や営業形態は変更される場合があります。来店前に公式SNSなどをご確認ください。

三浦家とは?

「ラーメン三浦家」は2021年8月8日、東京都葛飾区金町にオープンしました。

住所は、

東京都葛飾区金町6-5-1 ベルトーレ金町1F

JR金町駅・京成金町駅から徒歩1分ほどという好立地です。

店主は三浦慶太さん。

三浦さんは創作料理店などを経験した後、家系ラーメンの「武蔵家」で修業し、新中野本店で総大将を任されるまでになった人物です。

そして自身の地元である金町にオープンしたのが「ラーメン三浦家」です。

三浦家と武蔵家の関係は?

三浦家を理解するうえで欠かせないのが「武蔵家」との関係です。

三浦慶太さんは武蔵家で長年修業し、武蔵家総大将を務めてきました。

葛飾経済新聞によると、三浦家オープン当時の武蔵家の暖簾分け店舗は約90店。

武道家や麺家あくた川、渡来武など、多数の人気店を輩出する大きな系譜となっています。

そのため三浦家のルーツを簡単にすると、

武蔵家

三浦慶太さん

三浦家

という関係になります。

ただし「三浦家=武蔵家の単なる支店」というわけではありません。

三浦さん自身が地元・金町で立ち上げた店舗であり、武蔵家で培った経験をベースに独自のラーメンを追求しています。

三浦家は現在「家系」を名乗っていない?

ここは少し興味深いポイントです。

三浦家は家系ラーメンの名店として広く知られていますが、2023年には三浦店主側から「家系というジャンルにとらわれず、鶏豚骨を追求する」という趣旨の発信がありました。

現在の三浦家は、武蔵家をルーツに持ちながらも、「三浦家」という独自のラーメンを追求している店と言えそうです。

そのためこの記事では、家系ラーメンから生まれた店として紹介しながら、現在の独自路線についても分けて考えています。

ラーメン三浦家 金町

まず中心となるのが金町の「ラーメン三浦家」。

ラーメン三浦家

住所:東京都葛飾区金町6-5-1 ベルトーレ金町1F
最寄り駅:金町駅・京成金町駅
オープン:2021年8月8日

2026年現在も非常に高い人気を誇り、TRYラーメン大賞でも評価されている店舗です。

三浦家の基本となるラーメンは、濃厚な鶏豚骨スープに醤油を合わせた一杯。

海苔、ほうれん草、チャーシューなど、家系ラーメンを思わせる構成を残しながら、独自の味に仕上げられています。

同じ店舗で「とんこつみうら」も営業

三浦家の面白いところが、時間帯によって別ブランドが営業していること。

金町の三浦家では、昼の「ラーメン三浦家」に加えて「とんこつみうら」が営業しています。

2026年7月の店舗側の営業案内でも、

ラーメン三浦家

とんこつみうら

という二毛作営業が確認できます。

とんこつみうらとは?

「とんこつみうら」は三浦家のセカンドブランドです。

同じ金町の店舗で提供されていますが、三浦家とは異なる方向性の豚骨ラーメンを楽しめます。

三浦家公式系の動画でも「三浦家夜の部 とんこつみうら」として紹介されています。

2026年現在も営業が続いており、食べログでも2026年6月の訪問情報が確認できます。

同じ場所なのに時間帯によって違うラーメンを食べられるというのは面白いですね。

2026年7月に「三浦家ROZEO」が誕生!

そして2026年、大きな動きがありました。

2026年7月1日、東京都荒川区・町屋に、

「醤油豚骨中華そば 三浦家ROZEO」

がオープンしました。

三浦家ROZEO

住所:東京都荒川区町屋1-2-7 ヴェルデセゾン1F
最寄り駅:町屋駅・町屋駅前駅
オープン:2026年7月1日

三浦家の2号店として紹介されている新店舗です。

三浦家ROZEOは「家系ラーメン」ではない?

三浦家ROZEOは、金町店と同じラーメンをそのまま提供する店舗ではありません。

最大の特徴は「醤油豚骨中華そば」。

金町・三浦家の鶏豚骨スープをベースに、煮干しなどの魚介系スープを合わせています。

そのため、

金町・三浦家=鶏豚骨を軸にした三浦家のラーメン

町屋・三浦家ROZEO=鶏豚骨+魚介の中華そば

という違いがあります。

同じ「三浦家」の名前でも、違った一杯を楽しめるわけですね。

なぜ「ROZEO」という名前?

ラーメン好きなら「ROZEO」という名前に聞き覚えがある人もいるかもしれません。

町屋の三浦家ROZEOでは、中華そばというスタイルを前面に押し出し、従来の三浦家とは違う方向から鶏豚骨の可能性を表現しています。

2026年7月のオープン直後から注目を集め、新店ながら多くのラーメンファンが訪れています。

2026年現在の三浦家関連店舗を整理すると?

今回確認できた三浦家ブランドを整理すると、

金町

・ラーメン三浦家
・とんこつみうら

町屋

・醤油豚骨中華そば 三浦家ROZEO

となります。

店舗の場所としては、

金町
町屋

の2拠点。

ブランドとして考えると、

三浦家
とんこつみうら
三浦家ROZEO

という3つの顔があります。

三浦家ROZEOは三浦家の2号店

2026年7月のオープン記事では、三浦家ROZEOは金町「ラーメン三浦家」の2号店として紹介されています。

ただし、提供されるラーメンは大きく異なります。

一般的なラーメンチェーンのように「1号店と2号店で同じ商品を提供する」という展開ではなく、店舗ごとに違ったラーメンを作っているのが三浦家らしいところです。

武蔵家の店舗=三浦家系列ではない

三浦家を調べると、武道家、渡来武、麺家あくた川など、さまざまな店名が出てきます。

しかし、これらをすべて「三浦家系列」と考えるのは違います。

三浦慶太さんは武蔵家の総大将を務めており、武蔵家の大きな系譜と深く関わっていますが、

武蔵家の暖簾分け店

三浦家の支店

ではありません。

三浦家そのものの店舗・ブランドとして2026年現在確認できるのは、金町と町屋を中心とした展開です。

三浦家から新しい系譜が始まる?

三浦家がオープンしたのは2021年。

そして2026年には、ついに2号店となる三浦家ROZEOが誕生しました。

さらに金町では「とんこつみうら」という別ブランドも定着しています。

これまで三浦慶太さんは「武蔵家総大将」として多くの店舗に関わってきましたが、今度は「三浦家」そのものから新しいブランドが広がり始めています。

まとめ:三浦家は金町から町屋へ!2026年に2号店が誕生

今回は「ラーメン三浦家」の系列・関連店について調べてみました。

三浦家店主の三浦慶太さんは武蔵家で修業し、総大将を務めてきた人物。

2021年8月8日に地元・金町で三浦家をオープンしました。

そして現在は、

ラーメン三浦家
とんこつみうら
三浦家ROZEO

という3ブランドを確認できます。

特に2026年7月1日には町屋に三浦家ROZEOがオープンし、三浦家は金町以外にも初めて本格的に店舗を広げました。

武蔵家から三浦家へ。

そして三浦家から、さらに新しいラーメンへ。

今後どのように店舗やブランドが広がっていくのか、注目したい存在です。