家系ラーメン激戦区・横浜で長年人気を集めてきた「とらきち家」。

王道家の流れをくむ名店として知られていますが、2024年に突然閉店。

しかしその後、元店長が「とらきち家 光」として横浜の店舗を継承し、さらに2025年には創業者が平塚で「とらきち家」を復活させました。

そのため2026年現在は、

「とらきち家は閉店したの?」

「とらきち家 光とは別の店?」

「平塚にもとらきち家がある?」

「王道家とはどんな関係?」

とかなり分かりにくくなっています。

そこで今回は、2026年8月現在の「とらきち家」の店舗と王道家との関係、現在までの系譜を調べてみました!

とらきち家のルーツは王道家

とらきち家は、家系ラーメン「王道家」の流れをくむ店舗です。

王道家公式ホームページでも「家系ラーメン とらきち家」をグループ店舗として掲載しています。

さらに王道家公式YouTubeでも、とらきち家を何度も紹介。

清水裕正さんと、とらきち家の関係の深さが分かります。

大きな系譜で見ると、

吉村家
↓
王道家
↓
とらきち家

という流れになります。

とらきち家創業者は代田将悟さん

とらきち家の創業者は代田将悟さん。

代田さん自身も吉村家で経験を積み、その後王道家の流れの中でとらきち家を立ち上げた人物として紹介されています。

2014年、横浜市神奈川区西神奈川に「とらきち家」をオープン。

場所は六角橋・東白楽エリア。

家系ラーメンの名店「末廣家」も近くにある、全国でも屈指の家系ラーメン激戦区です。

旧・とらきち家は2024年に閉店

人気店として約10年間営業してきた横浜のとらきち家でしたが、

2024年6月2日

に閉店しました。

突然の閉店だったため、家系ラーメンファンの間でも大きな話題となりました。

しかし、とらきち家の味がそこで完全に途絶えたわけではありません。

跡地に「とらきち家 光」がオープン!

旧とらきち家が閉店した同じ2024年6月。

元店長が店舗を引き継ぎ、

「とらきち家 光」

として再スタートしました。

オープン日は2024年6月27日です。

とらきち家 光

住所:神奈川県横浜市神奈川区西神奈川3-1-1
最寄り駅:東白楽駅
オープン:2024年6月27日

つまり旧とらきち家と、現在の「とらきち家 光」は住所が同じです。

「光」は旧とらきち家の弟子が継承

とらきち家 光を立ち上げたのは、旧とらきち家で店長を務めていた人物。

旧店舗を弟子が引き継ぎ、「光」という文字を加えて再スタートしました。

そのため系譜としては、

王道家
↓
とらきち家
↓
とらきち家 光

となります。

単なる跡地への別店舗出店ではなく、旧とらきち家の流れを受け継いだ店です。

とらきち家 光は2026年も大人気!

とらきち家 光は2026年現在も営業しています。

2026年7月にも多数の訪問記録があり、行列のできる人気店となっています。

さらに食べログ「ラーメン KANAGAWA 百名店 2025」にも選出されています。

旧とらきち家の味を知るファンだけでなく、新しい店としても高く評価されていることが分かります。

2025年、創業者が平塚で「とらきち家」を復活!

そして、さらに話が面白くなります。

旧とらきち家を弟子へ譲った創業者・代田将悟さんは、2025年に神奈川県平塚市で再び「とらきち家」をオープンしました。

とらきち家 平塚

住所:神奈川県平塚市紅谷町15-14 フロンティアビル1F
最寄り駅:平塚駅
オープン:2025年3月23日

2026年現在も営業しています。

つまり2026年は「とらきち家」が2つある?

非常に分かりにくいところですが、2026年現在は、

横浜・東白楽

とらきち家 光

平塚

とらきち家

という2店舗が存在します。

ただし同じ店の支店という単純な関係ではありません。

横浜の旧店舗を弟子が引き継ぎ「とらきち家 光」に。

創業者はその後、平塚で新しい「とらきち家」をオープンしています。

現在の「とらきち家」平塚店

平塚の店舗情報を整理すると、

家系ラーメン とらきち家

住所:神奈川県平塚市紅谷町15-14
最寄り駅:JR平塚駅西口から徒歩約4分
オープン:2025年3月23日

食べログでは2026年現在、

月~土
11:00~23:30

日曜日定休

と掲載されています。

営業時間は変更される場合があるため、公式SNSを確認してから訪れると安心です。

とらきち家 光の店舗情報

とらきち家 光

住所:神奈川県横浜市神奈川区西神奈川3-1-1
最寄り駅:東白楽駅
オープン:2024年6月27日
席数:カウンター15席

2026年現在の掲載情報では、

月・水・木・金・日・祝日
11:00~20:00

火曜日・土曜日
定休日

となっています。

王道家公式には旧住所の「とらきち家」が掲載

2026年現在、王道家公式ホームページのグループ店舗情報には、

「家系ラーメン とらきち家」

住所:神奈川県横浜市神奈川区西神奈川3-1-1

として掲載されています。

一方、実際にこの住所で現在営業している店舗名は「とらきち家 光」です。

公式ページ側の店舗情報が旧名称のまま残っている可能性があるため、2026年現在の店舗を探す場合は注意が必要です。

王道家との関係はかなり深い

とらきち家は単に「王道家っぽい味の店」ではありません。

王道家公式サイトにグループ店舗として掲載され、公式YouTubeでも何度も取り上げられています。

王道家の清水裕正さんも、とらきち家について動画内で取り上げており、家系ラーメンの技術や味について交流してきました。

そのため王道家系を食べ歩くなら、外せない店舗のひとつです。

とらきち家の麺は王道家系らしい自家製麺

王道家の大きな特徴のひとつが自家製麺。

吉村家直系の多くで使われる酒井製麺とは異なり、王道家は独自の自家製麺を使用しています。

とらきち家系統でも、その王道家の流れを感じる麺が特徴です。

2026年の「とらきち家 光」の紹介でも、王道家系列らしいモチモチとした麺と、パンチの効いた豚骨醤油スープが紹介されています。

チャーシューも王道家系らしい

王道家系といえば、燻製香を感じるチャーシューも特徴。

とらきち家 光でも、肉厚で燻製の香りを持つチャーシューが提供されています。

濃厚な豚骨醤油スープと自家製麺、燻製チャーシュー。

王道家の流れを感じられる構成となっています。

末廣家とは系列なの?

旧とらきち家、現在のとらきち家 光のすぐ近くには「末廣家」があります。

しかし両店は系列店ではありません。

末廣家は、

吉村家
↓
末廣家

という吉村家直系。

一方、とらきち家は、

吉村家
↓
王道家
↓
とらきち家

という流れです。

同じ家系ラーメンでも系譜が異なります。

この2店舗が徒歩圏内にあるため、六角橋・東白楽は家系ラーメン好きにはかなり魅力的なエリアです。

2026年現在のとらきち家を整理すると

少し複雑なので時系列で整理します。

2014年

横浜・西神奈川に「とらきち家」オープン

↓

2024年6月2日

旧とらきち家閉店

↓

2024年6月27日

弟子が同じ場所で「とらきち家 光」をオープン

↓

2025年3月23日

創業者が平塚で「とらきち家」を再オープン

となります。

2026年現在は平塚と東白楽の2店舗を楽しめる

現在営業しているのは、

とらきち家

神奈川県平塚市紅谷町15-14

とらきち家 光

神奈川県横浜市神奈川区西神奈川3-1-1

です。

創業者の現在の一杯と、弟子が旧店舗で受け継いだ一杯。

同じルーツを持ちながら、2つの方向へ進んでいるのが現在のとらきち家です。

とらきち家の系譜をまとめると?

大まかな流れは、

家系総本山 吉村家
↓
王道家
↓
とらきち家
├─ 平塚「とらきち家」
└─ 東白楽「とらきち家 光」

となります。

一度閉店した名店が、創業者と弟子それぞれの店舗として残っているという珍しい展開です。

まとめ:とらきち家は2026年現在「平塚」と「光」の2店舗!

今回は「とらきち家」と王道家との関係について調べてみました。

とらきち家は王道家の流れをくむ家系ラーメン店で、王道家公式サイトにもグループ店舗として掲載されています。

2014年に横浜で誕生した旧とらきち家は2024年に閉店。

しかし旧店舗は弟子が引き継ぎ、

「とらきち家 光」

として復活しました。

さらに創業者は2025年3月、平塚で「とらきち家」を再スタート。

2026年現在は、

平塚の「とらきち家」

東白楽の「とらきち家 光」

という2つの店で、とらきち家の流れを楽しむことができます。

王道家から生まれ、さらに2つの道へ分かれたとらきち家。

家系ラーメンの「系譜」の面白さを感じられる名店です。