2026年ドラフトで、高校生トップクラスの注目を集めているのが、

山梨学院の菰田陽生選手。

読み方は、

こもだ・はるき。

195cm、102kgという高校生離れした体格を持ち、

投げては最速152キロ。

打っては高校通算39本塁打。

投手と野手の両方で評価される「二刀流」のドラフト候補です。

2026年夏の山梨大会では甲子園出場こそ逃しましたが、12球団のスカウトが視察に訪れるなど、ドラフトへ向けた注目度はむしろ高まっています。

「菰田陽生の身長・体重は?」

「最速は何キロ?」

「出身中学は?」

「スカウトはどう評価している?」

「ドラフト1位の可能性は?」

気になるポイントをまとめます。

菰田陽生のプロフィール

項目内容
名前菰田陽生
読み方こもだ・はるき
生年月日2008年12月21日
高校山梨学院
学年3年
出身千葉県御宿町
出身中学御宿中学校
中学所属千葉西リトルシニア
ポジション投手・一塁手など
投打右投右打
身長195cm
体重102kg
最速152キロ
高校通算本塁打39本
ドラフト対象2026年

公表時期によって身長・体重には若干の違いがありますが、最新情報では195cm、102kg前後。

高校野球の中でも際立ったスケールを持つ選手です。

身長195cm・体重102kgの超大型選手

菰田最大の特徴は、やはり体格です。

身長195cm、体重102kg。

投手として大きいだけでなく、野手として見てもかなりの大型選手。

それでいて、

50メートル走6秒4前後

遠投100メートル

とされる身体能力も持っています。

単純に「大きくてパワーがある」だけではなく、大型選手としては柔らかく動ける点もプロ側から注目されている理由でしょう。

高校生の段階ですでにプロ野球選手のような体格を持っていることは、ドラフト評価でも大きな材料になります。

菰田陽生の最速は152キロ

投手・菰田陽生の自己最速は、

152キロ。

2年春のセンバツで計測しました。

195cmの長身から投げ込むストレートには角度があり、球速だけではない威圧感があります。

変化球も交えながら打者を抑えるタイプですが、プロが期待しているのは現在の完成度以上に、

195cmの体格から将来的にどこまで球速が伸びるのか

という部分でしょう。

すでに152キロ。

身体がさらに投手仕様に仕上がれば、プロ入り後に155キロ以上を狙える可能性も十分考えられます。

2026年夏は最速150キロを記録

2026年夏の山梨大会では、春に負ったケガから復帰。

2回戦で公式戦のマウンドへ戻ると、準決勝の帝京三戦でもリリーフ登板しました。

この試合では、

最速150キロ

を計測。

結果的に山梨学院は延長タイブレークで敗れましたが、春の故障を経ても150キロを投げられたことは、ドラフトへ向けて大きな確認材料になったと考えられます。

打者として高校通算39本塁打

菰田は投手だけの選手ではありません。

高校通算本塁打は、

39本。

山梨学院では中軸を任され、一塁手としても出場しています。

2026年春のセンバツでは、初戦で甲子園初本塁打。

高めの変化球をとらえた打球を左翼席へ運び、大型選手らしい長打力を見せました。

さらに2026年夏の山梨大会初戦でも本塁打を放ち、高校通算39号に到達しています。

投手として152キロ。

打者として39本塁打。

この二つを高校レベルで両立していることが、菰田の大きな希少価値です。

2026年春に左手首を骨折

順調に見えた高校最後のシーズンですが、大きなアクシデントもありました。

2026年春のセンバツ初戦。

一塁守備で走者と交錯し、

左手首を骨折。

センバツ期間中に戦列を離れることになりました。

ドラフトイヤーの春ということもあり状態が心配されましたが、夏までに段階的に復帰。

打者

投手

一塁守備

と実戦でできることを増やし、山梨大会準々決勝では一塁手としても復帰しました。

ケガから戻り、投打と守備をこなせたことは大きいでしょう。

出身中学は御宿中学校

菰田陽生の出身中学は、

千葉県の御宿中学校。

中学校の野球部ではなく、

千葉西リトルシニア

で硬式野球を続けました。

中学3年時には全国規模の大会も経験。

その後、地元千葉県を離れて山梨学院へ進学しました。

山梨学院では1年春からベンチ入り。

早い段階から強豪校の中で試合経験を積んできたことが、現在の二刀流につながっています。

スカウト評価が高い理由は?

2026年夏の山梨大会準々決勝には、

NPB12球団のスカウトが集結。

菰田に対する注目度の高さが分かります。

プロ側から特に評価されているのは、

打撃のパワー

大型選手ながら柔らかさがあること

内角球にも対応できる打撃技術

195cmという圧倒的なスケール

投手・野手の両方で伸びしろがあること

などです。

西武は打撃のパワーと身体の柔らかさを評価。

巨人からは内角球への対応力。

DeNAからはスケール感やポテンシャルを評価する声が出ています。

球団によって、

「投手として見るのか」

「野手として見るのか」

という評価は分かれる可能性があります。

しかし逆に考えれば、

投手としても野手としてもドラフト対象になる

こと自体が菰田の強みです。

プロでは投手?野手?

ドラフトで最大のポイントになりそうなのが、

プロでどちらを中心に育成するのか。

という部分です。

投手なら、

195cm

最速152キロ

という素材は魅力的。

一方で野手としても、

高校通算39本塁打

195cm・102kg

という長打力があります。

将来的に二刀流を継続する可能性もゼロではありませんが、プロでは出場機会や育成効率を考え、どちらかに比重を置く可能性もあります。

この「どちらでも夢を見られる」ことが、菰田のドラフト評価を難しくすると同時に、面白くしている部分でしょう。

プロ志望届を提出する意向

高校最後の夏は山梨大会準決勝で終了。

甲子園には届きませんでした。

その後、菰田は、

プロ志望届を提出する意向

を明らかにしています。

小さい頃から日本のプロ野球で活躍することを目標にしており、特定球団への強いこだわりもないとされています。

つまり2026年ドラフトでは、

高卒でNPB入りを目指す方向

と考えてよさそうです。

菰田陽生のドラフト順位をAI予想

では菰田はドラフト何位になるのでしょうか。

AI予想では、

ドラフト1位候補

と見ます。

現時点では、

1位指名が本線

状況次第で外れ1位~2位

という評価帯を予想します。

理由は、

・195cm、102kgという希少な体格
・最速152キロ
・高校通算39本塁打
・右投右打の大型選手
・投手、野手の両方で評価可能
・12球団が継続的に視察
・高卒プロ志望の意向

という材料がそろっているためです。

2026年の高校生ドラフト候補の中でも、

「スケール」で比較すれば最上位クラス

といえるでしょう。

一方、

春に手首を骨折していること

投手と野手のどちらで育成するか

投手としての実戦登板がそれほど多くないこと

などは球団が慎重に確認するポイントになりそうです。

それでも素材の大きさを考えると、1位候補から大きく外れる可能性は低いのではないでしょうか。

まとめ

山梨学院の菰田陽生は、2026年ドラフトを代表する大型二刀流です。

・読み方は「こもだ・はるき」
・千葉県御宿町出身
・御宿中学校出身
・中学時代は千葉西リトルシニア
・身長195cm
・体重102kg
・右投右打
・自己最速152キロ
・高校通算39本塁打
・投手と一塁手の二刀流
・2026年春に左手首を骨折
・夏までに投打と守備で復帰
・12球団のスカウトが視察
・プロ志望届提出の意向
・AI予想ではドラフト1位候補

195cmの体格から152キロを投げ、打てば高校通算39本塁打。

高校野球では、なかなか現れないタイプです。

投手としてプロへ進むのか。

野手なのか。

それとも二刀流なのか。

2026年ドラフト当日まで、大きな注目を集める選手になりそうです。

※本記事は2026年8月時点で確認できる情報をもとに整理しています。ドラフト順位部分はAIによる予想であり、実際の指名順位を保証するものではありません。