2026年夏の甲子園には、全国から49校が出場しています。

高校野球というと男子選手のイメージが強いですが、出場校そのものは「男子校」なのでしょうか。それとも「共学校」なのでしょうか。

そこで今回は、2026年夏の甲子園に出場する49校について、男子校・共学校の割合を調査しました。

あわせて、公立・私立の違いも一覧でまとめています。

【結論】2026年夏の甲子園は男子校0校・共学校49校

2026年夏の甲子園出場49校を調べたところ、男子校は0校、共学校は49校でした。

学校タイプ校数割合
男子校0校0%
共学校49校100%
合計49校100%

つまり、2026年の夏の甲子園は出場校すべてが男女共学校という結果です。

野球部の登録選手は男子が中心ですが、「学校そのものが男子校」という高校は今回の49代表にはありません。

夏の甲子園2026出場49校の学校タイプ一覧

出場49校を「公立・私立」と「男子校・共学校」で一覧にしました。

地区高校名設置男女別
北北海道白樺学園私立共学
南北海道札幌日大私立共学
青森青森山田私立共学
岩手花巻東私立共学
秋田横手公立共学
山形鶴岡東私立共学
宮城仙台育英私立共学
福島東日大昌平私立共学
茨城霞ケ浦私立共学
栃木佐野日大私立共学
群馬健大高崎私立共学
埼玉花咲徳栄私立共学
山梨東海大甲府私立共学
千葉拓大紅陵私立共学
東東京関東第一私立共学
西東京八王子実践私立共学
神奈川横浜私立共学
長野松商学園私立共学
新潟日本文理私立共学
富山高岡商公立共学
石川遊学館私立共学
福井敦賀気比私立共学
静岡聖隷クリストファー私立共学
愛知享栄私立共学
岐阜中京私立共学
三重三重私立共学
滋賀八幡商公立共学
京都立命館宇治私立共学
奈良天理私立共学
和歌山智辯和歌山私立共学
大阪履正社私立共学
兵庫公立共学
岡山岡山学芸館私立共学
鳥取鳥取城北私立共学
広島福山公立共学
島根立正大淞南私立共学
山口高川学園私立共学
香川英明私立共学
愛媛新田私立共学
徳島鳴門渦潮公立共学
高知明徳義塾私立共学
福岡東筑公立共学
佐賀佐賀商公立共学
長崎長崎日大私立共学
熊本有明私立共学
大分大分商公立共学
宮崎日南学園私立共学
鹿児島神村学園私立共学
沖縄沖縄尚学私立共学

2026年の代表49校はこちらの49校です。

公立は9校、私立は40校

男女別では49校すべて共学でしたが、公立・私立で見ると大きな差があります。

設置区分校数割合
公立9校約18%
私立40校約82%
合計49校100%

公立の9校は次の通りです。

  • 横手
  • 高岡商
  • 八幡商
  • 福山
  • 鳴門渦潮
  • 東筑
  • 佐賀商
  • 大分商

残る40校は私立高校です。

甲子園常連校には私立高校が多い印象がありますが、2026年大会でも49校中40校を私立が占めています。

「中学は男子校、高校は共学」という学校もある

学校を調べる際に注意したいのが、「系列中学校と高校で男女別が異なるケース」です。

たとえば横浜は、系列の横浜中学校と高校とで募集形態が異なります。

今回の記事では、あくまで甲子園に出場している「高校」の2026年時点の学校タイプを基準に分類しています。

そのため、系列中学校が男子校だったり、過去に男子校だった歴史を持っていたりしても、現在の高校が男女共学であれば「共学校」としています。

男子校の甲子園出場は今後ある?

2026年大会では男子校が0校となりましたが、男子校の高校野球部自体がなくなったわけではありません。

全国には現在も男子校があり、高校野球に取り組んでいる学校もあります。

そのため、今後の甲子園で男子校が代表になる可能性はあります。

一方で、かつて男子校だった学校が共学化するケースもあり、甲子園出場校の学校タイプを見ても時代による変化が感じられます。

まとめ

2026年夏の甲子園に出場する49校の男子校・共学校を調べた結果は次の通りです。

  • 男子校:0校
  • 共学校:49校
  • 公立:9校
  • 私立:40校
  • 出場49校すべてが男女共学

高校野球は男子選手が主役になる大会ですが、学校そのものに目を向けると、2026年の代表校はすべて男女共学校でした。

学校の歴史や公立・私立、中高一貫、大学系列などを調べてみると、野球以外にも各校の特徴が見えてきます。

※学校区分は2026年8月時点の情報をもとに整理しています。