2026年ドラフト候補として注目される、明秀日立高校の徐上力(じょ・しょうり)投手

台湾出身の右腕で、3年夏には明秀日立の背番号1を任されました。

身長178cm・体重78kg前後。最速は140キロとされ、角度のあるストレートと変化球のコンビネーションで打者を打ち取るタイプです。

2026年夏には強豪相手に7回1/3を1失点に抑える好投も見せています。

今回は、

「徐上力の読み方は?」

「身長・体重は?」

「最速は何キロ?」

「出身中学は?」

「2026年夏の成績は?」

「スカウト評価やドラフト指名の可能性は?」

などを詳しく調査しました。

※2026年8月17日時点で確認できる情報をもとにしています。

徐上力のプロフィール

項目内容
名前徐 上力
読み方じょ・しょうり
生年月日2008年5月23日
出身台湾
所属明秀日立高校
学年3年
ポジション投手
投打右投右打
身長178cm
体重78kg前後
最速140キロ
出身中学新北市立尖山國民中学校
2026年夏背番号1

身長は178cm。2025年時点では72kgとされていましたが、その後のプロフィールでは78kgまで体が大きくなっています。

徐上力の出身中学は?

徐上力投手は台湾出身

出身中学は、台湾・新北市の尖山國民中学校です。

その後、日本の明秀日立高校へ進学。

台湾から日本へ渡って高校野球に挑戦し、最終学年ではエースナンバーを背負うまでに成長しました。

徐上力の身長・体重は?

徐上力投手は身長178cm、体重78kg前後

高校生右腕として極端に大型というわけではありませんが、バランスの取れた体格です。

2025年夏のプロフィールでは体重72kgだったため、高校生活の中で体づくりを進めてきたこともうかがえます。

大学や社会人でさらに体が強くなれば、球速アップにつながる可能性もありそうです。

徐上力の最速は140キロ

徐上力投手の最速は、2026年のドラフト候補資料では140キロとされています。

150キロ前後を投げる剛腕タイプではありません。

徐上力投手の特徴は、

角度のあるストレートと変化球を組み合わせ、打者を打ち取る投球

にあります。

球速表示だけでは判断しにくい、実戦型の右腕といえるでしょう。

2年夏に甲子園メンバー入り

徐上力投手は2年生だった2025年夏、明秀日立の甲子園出場メンバーに入っています。

茨城大会では2年生投手としてベンチ入りし、中継ぎ登板も経験しました。

早い段階から上級生に交じって公式戦を経験したことは、3年夏にエースを任されるうえで大きな財産になったと考えられます。

2026年夏は背番号1

2026年夏の茨城大会では、徐上力投手が背番号1をつけました。

初戦の大子清流戦ではリリーフ登板。

1回をわずか10球で投げ、

  • 被安打0
  • 奪三振3
  • 与四球0
  • 無失点

という完璧な内容でした。

土浦日大戦で7回1/3を1失点

2026年夏に特に印象的だったのが、4回戦の土浦日大戦です。

徐上力投手は2回途中から救援し、7回1/3、90球を投げました。

成績は、

  • 被安打8
  • 奪三振2
  • 与四球0
  • 与死球0
  • 失点1
  • 自責点1

でした。

明秀日立は4対3でサヨナラ勝ち。

球数90球で7回1/3を投げながら四死球ゼロという点は、徐上力投手の制球力と試合を崩さない能力を示す数字です。

最後の夏は常総学院との激戦で終了

明秀日立は2026年夏の茨城大会で準決勝まで進出。

常総学院との準決勝では徐上力投手が先発しました。

試合は延長10回タイブレークにもつれ込む大接戦となりましたが、明秀日立は8対9で惜敗。

2年連続の夏の甲子園出場には届きませんでした。

それでも、エースとして最後の夏を戦い抜いた経験は大きな実績といえるでしょう。

徐上力のスカウト評価は?

徐上力投手について、現時点で球団名を伴った具体的なスカウトコメントは多く確認されていません。

ただし、2026年ドラフト候補として名前が挙がっており、評価ポイントとして角度のあるストレートとコンビネーションが注目されています。

プロ目線で考えた場合、注目したいポイントは次の通りです。

1.試合を作れる投球

土浦日大戦では7回1/3を1失点。

速球だけで押し切るのではなく、相手打線を見ながら長いイニングを投げられる点は魅力です。

2.四球を出さない制球力

同試合では90球を投げて与四球0。

プロを目指すうえでも、ストライクゾーン内で勝負できる能力は重要です。

3.台湾から日本へ渡った経験

異なる環境で高校野球に適応し、最終的に強豪校の背番号1を獲得。

精神面を含めた成長力も注目材料です。

4.今後は球速アップがポイント

一方、2026年世代には150キロ前後を記録する高校生投手もいます。

現在の最速140キロから、平均球速をどこまで引き上げられるか。

今後のドラフト評価を左右する大きなポイントになりそうです。

徐上力は2026年ドラフトで指名される?

現時点では、上位指名を争う即戦力型というより、将来性や投球センスを評価するタイプと予想します。

高卒でプロ入りする場合には、

  • 直球の球速
  • ストレートの質
  • 空振りを取れる変化球
  • 体の強さ
  • プロ志望の有無

などが最終評価のポイントになりそうです。

一方で、大学などに進学して球速が145~150キロ近くまで伸びれば、数年後に評価を大きく上げる可能性もあります。

AI予想|徐上力のドラフト評価

AI予想パビリオンでは、徐上力投手を次のように評価します。

項目AI評価
ストレートB
制球力A-
変化球・コンビネーションB+
スタミナA-
試合運びA-
体格B+
将来性B+
総合評価B
2026年ドラフト期待度C+

現時点で最大の課題は、やはり球速でしょう。

ただし、高校生投手は球速だけで評価が決まるわけではありません。

強豪相手に7回1/3を1失点、四球ゼロで投げた実戦能力は興味深いポイントです。

進学後に球速が伸びれば、一気に注目度が高まる可能性があります。

まとめ

今回は、明秀日立の徐上力投手について紹介しました。

  • 読み方は「じょ・しょうり」
  • 台湾出身
  • 2008年5月23日生まれ
  • 出身中学は新北市立尖山國民中学校
  • 身長178cm・体重78kg前後
  • 右投右打の投手
  • 最速140キロ
  • 角度のある直球とコンビネーションが持ち味
  • 2年夏に甲子園メンバー入り
  • 3年夏は背番号1
  • 大子清流戦は1回3奪三振
  • 土浦日大戦は7回1/3を1失点、四死球0
  • 最後の夏は茨城大会ベスト4
  • 今後は球速アップがドラフト評価のカギ

台湾から日本に渡り、明秀日立のエースに成長した徐上力投手。

2026年に直接プロを目指すのか、それとも次のステージで成長を続けるのか。

今後の進路とドラフト評価に注目です。