【2026ドラフト候補】杉本真滉(智弁学園)|最速149キロ・成績・出身中学・ドラフト順位予想
2026年ドラフトの高校生左腕で、上位候補として注目されているのが、
智弁学園の杉本真滉投手。
読み方は、
すぎもと・まひろ。
最速149キロのストレートを持つ本格派左腕です。
特に評価を大きく高めたのが、
2026年春のセンバツ。
エースとして智弁学園を準優勝へ導き、全国の強豪を相手に三振を量産しました。
「杉本真滉の最速は?」
「センバツの成績は?」
「出身中学はどこ?」
「スカウト評価は?」
「ドラフト何位で指名される?」
2026年8月時点の情報からまとめます。
目次
杉本真滉のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 杉本真滉 |
| 読み方 | すぎもと・まひろ |
| 生年月日 | 2008年7月8日 |
| 高校 | 智弁学園 |
| 学年 | 3年 |
| 出身 | 兵庫県 |
| 出身中学 | 野々池中学校 |
| 中学所属 | 神戸中央リトルシニア |
| ポジション | 投手 |
| 投打 | 左投左打 |
| 身長 | 177cm前後 |
| 体重 | 86kg前後 |
| 最速 | 149キロ |
| ドラフト対象 | 2026年 |
身長・体重については公表時期によって若干の違いがあります。
特徴は、
がっちりした体格から力のあるストレートを投げ込む左腕
という点です。
杉本真滉の最速は149キロ
杉本の自己最速は、
149キロ。
左投手としては高校トップクラスの球速です。
ただし杉本の場合、
単純な最高球速以上に、
ストレートの質
が評価されています。
球速表示が140キロ台前半でも、打者の手元まで勢いが落ちにくく、空振りや差し込まれた打球を生み出します。
センバツでも140キロ台中盤を中心に強豪打線を抑えており、
「149キロを出す投手」
というより、
140キロ台の直球そのものが強い投手
と考えた方が特徴を理解しやすいでしょう。
変化球はスライダー・カーブ・チェンジアップ
杉本の投球を支えているのが変化球です。
主な球種は、
スライダー
カーブ
チェンジアップ。
特にスライダーは三振を奪える決め球。
ストレートと近い軌道から変化するため、打者が見極めにくいのも特徴です。
さらに高校3年になるまでにカーブの使い方も向上。
速いボールだけで押すのではなく、
緩急
打者の反応
試合展開
に合わせて投球を変えられるようになりました。
この部分はプロのスカウトからも高く評価されています。
2025年秋は47回2/3で68奪三振
ドラフト候補として一気に名前が広がったのが、2年秋です。
秋の公式戦では、
47回2/3
を投げ、
68奪三振。
防御率は、
1.13。
奪三振率にすると12を超える圧倒的な数字でした。
高校野球では打たせて取る左腕も多い中、
杉本は、
自分で三振を取ってアウトを増やせる左投手。
この能力が大きな武器です。
2026年センバツで準優勝
杉本の評価を決定的に上げたのが、
2026年春のセンバツ。
智弁学園のエースとして5試合に登板。
42回を投げ、
39奪三振。
4勝を挙げ、防御率は1点台でした。
初戦の花巻東戦では、
9回3安打無失点。
強力打線を完封しました。
続く神村学園戦では延長10回を投げ、
4安打1失点。
さらに花咲徳栄戦では、序盤に大量リードを許した試合で途中登板。
そこから7イニングを無失点に抑え、歴史的な大逆転につなげました。
準決勝でも好投し、
智弁学園はセンバツ準優勝。
杉本自身も全国大会を通してドラフト上位候補へ評価を高めました。
センバツでは42回626球のタフネス
杉本を語るうえで外せないのが、
スタミナとタフさ。
センバツでは5試合で42回。
球数は600球を超えました。
先発して完投。
短い間隔で再び先発。
さらにリリーフでも長いイニングを投げる。
高校野球の全国大会でこれだけ投げ続けながら結果を残したことは、杉本の身体の強さを示しています。
プロ側からも、
身体の強さ
は高く評価されているポイントです。
2026年夏は奈良大会3回戦で敗退
センバツ準優勝校として迎えた最後の夏。
しかし智弁学園は、
奈良大会3回戦で奈良大付に敗れました。
杉本は先発し、
7回140球
9奪三振
6失点。
途中で左足をつるアクシデントもあり、センバツのような投球を最後まで続けることはできませんでした。
それでもこの試合には、
NPB9球団のスカウト
が集結。
甲子園出場を逃したからといって、杉本のドラフト評価が大きく消えたわけではありません。
出身中学は野々池中学校
杉本真滉の出身中学は、
兵庫県明石市の野々池中学校。
中学時代は、
神戸中央リトルシニア
に所属していました。
全国規模の大会も経験。
その後、奈良県の強豪・智弁学園へ進学します。
高校では1年夏からベンチ入り。
1年生ながら夏の甲子園準々決勝で先発を任され、無失点で抑えました。
つまり杉本は、
高校3年になって突然出てきた投手ではありません。
1年夏から甲子園のマウンドを経験している左腕
です。
大舞台の経験値は2026年高校生投手の中でもかなり豊富です。
スカウト評価は?
杉本に対するプロの評価で目立つのは、
ストレートの質
スライダー
身体の強さ
試合中の修正能力
投球を組み立てる野球IQ
です。
センバツでは、
「打者の手元で強い直球」
「タフさ」
「試合の中で修正できる」
といった部分が評価されました。
2026年夏にも複数球団が継続して視察。
8月時点では球団のスカウト部門から、
上位指名を意識する評価
も出ています。
単純な素材型左腕というより、
高校生の段階ですでに試合を作れる左腕
という点が杉本の強みでしょう。
杉本真滉の課題は?
完成度の高い杉本ですが、課題がないわけではありません。
ポイントになるのは、
身長
制球のばらつき
今後の伸びしろ
でしょう。
身長は177cm前後。
190cm級の大型投手ではありません。
身体も高校生としてかなり仕上がっているため、
「プロ入り後に体が大きくなり、一気に球速が伸びる」
タイプとは少し違う可能性があります。
一方で、
左投手
最速149キロ
質の高いストレート
決め球になるスライダー
全国大会での実績
タフネス
という材料は十分。
「将来性だけで指名する投手」ではなく、
現在の実力も高い投手
です。
プロ志望届を提出する意向
杉本は高校卒業後について、
プロ志望届を提出する意向
を示しています。
そのため2026年ドラフトで指名対象になる可能性が高いと考えられます。
センバツ準優勝投手。
最速149キロ。
左腕。
すでに多くの球団からチェックされており、ドラフト当日まで注目される存在になりそうです。
杉本真滉のドラフト順位をAI予想
AI予想では、
ドラフト2位前後が本線
と予想します。
指名レンジとしては、
外れ1位~3位
までを想定します。
特に可能性が高そうなのは、
2位指名。
理由は、
・左投手という希少性
・最速149キロ
・直球の質が高い
・スライダーで三振を取れる
・センバツ準優勝の実績
・長いイニングを投げられる
・スカウトから上位評価が出ている
ことです。
一方で2026年ドラフトには大学生や社会人を含め有力候補がいるため、全球団が杉本を1位候補として見るとは限りません。
そのため、
1位で消える可能性もあるが、2位~3位がより現実的
というのがAI予想です。
左投手を必要とする球団の指名順によっては、一気に順位が上がる可能性もあります。
まとめ
智弁学園の杉本真滉は、2026年ドラフトで上位指名が期待される本格派左腕です。
・読み方は「すぎもと・まひろ」
・兵庫県出身
・野々池中学校出身
・中学時代は神戸中央リトルシニア
・左投左打
・身長177cm前後
・体重86kg前後
・自己最速149キロ
・スライダーが決め球
・2025年秋は47回2/3で68奪三振
・2026年センバツ準優勝
・センバツは42回39奪三振
・2026年夏は奈良大会3回戦敗退
・9球団が最後の夏を視察
・プロ志望の意向
・AI予想は2位前後
派手な体格ではありません。
しかし、
速い。
強い。
三振が取れる。
長いイニングを投げられる。
そして全国大会で勝てる。
高校生左腕としてプロが欲しがる条件を数多く備えています。
2026年ドラフトで何位指名になるのか注目です。
※本記事は2026年8月時点で確認できる情報をもとに整理しています。ドラフト順位部分はAIによる予想であり、実際の指名順位を保証するものではありません。





