【AI予想】2027年に流行るパンは?塩パンの次・進化系クロワッサンなどパンのトレンド7選
生食パン。
マリトッツォ。
クロッフル。
塩パン。
ベーグル。
パンの世界では、数年ごとに新しいスター商品が登場します。
特に最近は、韓国や海外SNSで話題になったパンが日本へ入り、日本でさらにアレンジされるケースも増えています。
2026年には海外メディアが東京のベーカリーについて、もち系のパンやキューブ型クロワッサンなど、伝統的な技術に遊び心を加えた商品が広がっていると紹介しました。
さらに海外では、日本発祥の塩パンがSNSを通じて人気を拡大しています。
では2027年、日本では何が流行るのでしょうか?
AI予想パビリオンが、「塩パンの次」を狙うパン・ベーカリートレンド7選を予想します。
目次
1位:もちもちクロワッサン
2027年最大の本命としてAIが予想するのが、
「クロワッサン×もちもち食感」
です。
クロワッサンの魅力は本来、
外はサクサク、パリパリ。
ところがそこへ、
もち
求肥
もち粉
などの「もちもち」を加えることで、
パリパリ×もちもち
という正反対の食感が生まれます。
2026年には東京でも、クロワッサンともちもち食感を組み合わせたハイブリッド系商品が登場しています。
AIは2027年に、
- もちクロワッサン
- 抹茶もちクロワッサン
- あんバターもちクロワッサン
- 黒ごまもちクロワッサン
などが増えると予想します。
動画で割った時の断面も強く、
SNS向けパンとして非常に有利です。
2位:進化系塩パン
2位は「塩パン」。
すでに人気なのに、なぜ2027年予想に入るのでしょうか。
理由は、
塩パンそのものが世界で再評価されているから
です。
日本発祥の塩パンは韓国で大きな人気となり、2026年には米国でもSNSを通じて注目されるパンとして報じられています。
ここから日本へ「逆輸入型の進化」が起こる可能性があります。
例えば、
- 塩パン+あんバター
- 塩パン+ピスタチオ
- 塩パン+明太子
- 塩パン+生ハム
- 塩パン+キャラメル
- 塩パン+アイス
など。
2027年は、
「プレーン塩パンを売る」から「塩パンを土台にアレンジする」
段階へ進むのではないでしょうか。
3位:キューブパン
3位は形で勝負する「キューブ型」。
味は普通のクロワッサンやデニッシュでも、
丸い
三角
ではなく、
四角い
だけで強いインパクトがあります。
東京のベーカリー動向でもキューブ型クロワッサンのような視覚的に印象の強い商品が紹介されています。
キューブ型には、
「中に何が入っているのだろう?」
という期待もあります。
例えば、
外側は四角いクロワッサン。
割ると、
抹茶クリーム
いちごクリーム
カスタード
ピスタチオ
がたっぷり。
断面動画との相性も抜群です。
2027年は「何味?」だけでなく、
「何形?」
がパン選びのポイントになるかもしれません。
4位:スパイスカレーパン
定番パンの代表格「カレーパン」も進化を続けています。
日本カレーパン協会が発表した2026年のトレンドキーワードの一つは「スパイス覚醒」。スパイスを重ね、香りを主役にするカレーパンが注目されています。
この流れからAIは2027年、
カレーパンの専門料理化
がさらに進むと予想します。
例えば、
- ビリヤニ風カレーパン
- 麻辣カレーパン
- バターチキンカレーパン
- スリランカカレーパン
- グリーンカレーパン
など。
「カレー味のパン」ではなく、
世界各地のカレー料理をパンにする
方向です。
パン屋で世界旅行。
そんな商品開発が増える可能性があります。
5位:高食物繊維パン
2027年には「健康系パン」にも変化が起こりそうです。
2026年の世界のベーカリー市場では、味を重視しながら食物繊維を取り入れる商品開発が注目されていると報じられています。
ポイントは、
「健康そうだから買う」
だけではありません。
おいしそうだから買ったら、食物繊維も多かった
という順番です。
例えば、
- 全粒粉クロワッサン
- 雑穀ベーグル
- オート麦食パン
- ナッツ入りハードパン
- 食物繊維入り惣菜パン
など。
健康パン特有の「我慢して食べる」イメージを消せる商品が増えれば、大きな市場になる可能性があります。
6位:朝食専用パン
パン市場で今後重要になりそうなのが「朝」。
2026年の海外ベーカリー市場でも、朝食は成長機会の一つとして注目され、日常的に少し良いクロワッサンなどへお金を使う動きが指摘されています。
そこでAIが予想するのが、
朝専用として設計されたパン
です。
例えば、
卵+ハム+チーズ
を入れたクロワッサン。
ヨーグルトクリーム+フルーツ
を挟んだベーグル。
目玉焼き+カレー
を合わせた惣菜パン。
つまり、
パン単体ではなく、
「パン一個で朝食が完成する」
商品です。
おにぎりの「一食完結化」と同じことが、パンでも起きるかもしれません。
7位:リベイク前提パン
最後は「家で仕上げるパン」です。
ベーカリーで買ったパンは、そのまま食べる。
これまではそれが普通でした。
しかし2027年は、
「家で焼き直すと完成する」
商品が増える可能性があります。
例えば、
「トースター2分推奨」
「エアフライヤー3分」
など、最もおいしい状態を店側が指定する商品です。
クロワッサンやカレーパンは特に、温め直すことで食感が大きく変化します。
冷凍パンとの相性もよいため、
ベーカリーと冷凍食品の境界
が少しずつなくなっていくかもしれません。
2027年は「食感×形×世界の味」がパンのキーワード?
今回のAI予想は、
1位 もちもちクロワッサン
2位 進化系塩パン
3位 キューブパン
4位 スパイスカレーパン
5位 高食物繊維パン
6位 朝食専用パン
7位 リベイク前提パン
となりました。
2027年のパン市場では、
まったく新しいパンが突然生まれるというより、
知っているパンを別の方向へ進化させる
流れが強くなると予想します。
クロワッサンをもちもちにする。
塩パンに具材を入れる。
カレーパンを世界料理にする。
パンを四角くする。
「クロワッサン」「塩パン」「カレーパン」という誰もが知っている言葉があるからこそ、
その後ろに、
「もち」
「ピスタチオ」
「麻辣」
「キューブ」
などを足すだけで新しさが伝わります。
これはSNS時代の商品として非常に強い特徴です。
2027年、
「塩パンの次」
として全国のベーカリーに行列を作るパンは何になるのでしょうか。
AI予想では、最有力候補は「もちもちクロワッサン」です。
※本記事は2026年8月時点の国内外のベーカリー動向を参考に、AIが2027年のパン・ベーカリートレンドを予想したものです。実際の流行や商品発売を保証するものではありません。





