【AI予想】夏の甲子園2026 霞ケ浦vs横浜|2試合17得点の横浜が優勢?156キロ織田を霞ケ浦は攻略できるか
8月16日15時30分。
3回戦第4試合は、
霞ケ浦(茨城)vs横浜(神奈川)。
霞ケ浦は、
中京に6-3。
鳴門渦潮に5-1。
横浜は、
沖縄尚学に7-2。
日南学園に10-1。
ともに2試合を危なげなく勝ち上がってきました。
得点数を見ると、
霞ケ浦は2試合11得点。
横浜は、
2試合17得点。
しかも横浜は投手陣も2試合3失点。
総合力では横浜が一歩リードしているように見えます。
目次
霞ケ浦|鳴門渦潮戦は3回までに5得点
霞ケ浦は2回戦、
鳴門渦潮を5-1で破りました。
特徴的だったのが、
得点した時間帯です。
2回に1点。
3回に4点。
3回終了時点で5-0。
その後は追加点こそありませんでしたが、
序盤のリードを守り切りました。
横浜には強力な投手陣がいるだけに、
霞ケ浦としては、
織田翔希が登板する前にリードを奪いたいところです。
村上聖が3打数3安打1四球
霞ケ浦のキーマンは、
主将・村上聖。
鳴門渦潮戦では、
3打数3安打1四球。
4打席すべてで出塁しました。
1回戦の中京戦でも、
勝ち越しとなる適時二塁打。
3回戦の公式展望でも、
霞ケ浦の注目選手として名前が挙げられています。
横浜としては、
村上の前後を分断したいところです。
菊地勇一が走者一掃の三塁打
鳴門渦潮戦で試合を決めたのは、
5番・菊地勇一。
3回、
走者をためた場面で三塁打。
この試合で3打点を記録しました。
霞ケ浦は、
上位で出塁し、
中軸が返す形ができています。
村上を出塁させ、
佐藤大亜、西野結太、菊地へつなぐ。
横浜攻略には、
この形を作る必要があります。
霞ケ浦|小林将大-稲山幸汰で1失点
投手陣も安定しています。
鳴門渦潮戦は、
小林将大が5回。
64球。
被安打3。
1失点、自責点0。
続く稲山幸汰が、
4回42球。
被安打4。
無失点。
2人で9回を1失点に抑えました。
横浜打線を相手に、
1人で9回を投げ切る必要がない。
継投できる点は、
霞ケ浦にとってプラス材料です。
横浜|日南学園戦で10安打10得点
横浜は2回戦、
日南学園を、
10-1。
10安打で10得点。
3回に1点。
7回に4点。
さらに9回に5点を追加しました。
6回までのスコアは、
1-1。
ところが終盤だけで9得点。
接戦から一気に試合を決める破壊力があります。
霞ケ浦としては、
「6回まで同点だから大丈夫」
とは考えにくい相手です。
小野舜友が3安打2打点
横浜の1番、
小野舜友も絶好調。
日南学園戦では、
5打数3安打2打点。
二塁打も1本。
さらに1盗塁を記録しました。
公式の3回戦展望でも、
霞ケ浦の村上と並んで、
両校主将が注目選手として紹介されています。
1番打者が3安打。
その後ろには、
池田聖摩、
川上慧、
江坂佳史。
横浜打線は、
どこからでも得点につなげられます。
江坂佳史が4打点の一発
5番・江坂佳史も怖い存在です。
日南学園戦では、
3打数1安打ながら、
その1本が本塁打。
4打点。
横浜は、
単打を重ねるだけではなく、
一振りで試合を決められる。
霞ケ浦投手陣としては、
四死球で走者をためるのが最も危険です。
横浜投手陣|小林鉄三郎から織田翔希へ
そして、
横浜最大の武器が投手陣。
日南学園戦では、
小林鉄三郎が5回。
66球。
被安打5。
5奪三振。
1失点。
6回以降は、
織田翔希が3回1安打無失点。
林田滉生が1回無安打無失点でした。
小林が試合を作り、
必要な場面で織田を投入できる。
相手にとっては非常に厳しい継投です。
織田翔希は甲子園で156キロ
さらに日南学園戦では、
織田がリリーフ登板。
ピンチの場面で、
甲子園球場表示史上最速となる156キロ
を記録しました。
初戦の沖縄尚学戦でも、
9回途中まで投げて2失点12奪三振。
霞ケ浦としては、
織田が登板する前に得点しておきたい。
終盤までリードを許すと、
逆転の難易度は一気に高くなります。
独自勝敗予想|横浜67%-霞ケ浦33%
予想は、
横浜67%
霞ケ浦33%。
横浜を優勢と予想します。
理由は、
甲子園2試合で17得点という攻撃力。
そして、
小林鉄三郎、織田翔希、林田滉生と、
複数投手を使える投手層です。
ただ、
霞ケ浦も2試合で11得点。
投手陣も安定しています。
横浜が序盤に苦しめば、
予想以上の接戦になる可能性はあります。
勝敗ポイント|霞ケ浦は5回までにリードできるか
霞ケ浦の勝利条件として考えたいのが、
5回終了時点でリードすること。
横浜は日南学園戦で、
6回終了時点では1-1。
それでも7回に4点、
9回に5点を奪いました。
つまり、
横浜と終盤まで互角では足りない可能性があります。
霞ケ浦としては、
序盤に2点。
できれば3点。
そのリードを持った状態で、
横浜の終盤の攻撃を迎えたいところです。
特に、
村上聖が塁に出て、
菊地勇一までつなげられるか。
ここが重要になります。
AI予想スコア|横浜6-2霞ケ浦
最終予想は、
横浜6-2霞ケ浦。
序盤は接戦。
5回終了時点で、
横浜2-1霞ケ浦。
その後、
横浜が6回から8回に追加点を重ねる展開を予想します。
霞ケ浦も、
村上を中心とした打線でチャンスは作るでしょう。
ただ、
小林鉄三郎から織田翔希へつながれると、
終盤の得点はかなり難しくなります。
2試合連続5得点以上の霞ケ浦。
対する、
2試合17得点、投手陣3失点の横浜。
横浜優勢と見ますが、
霞ケ浦が序盤に先手を取れば、
一気に面白い試合になりそうです。







