2026年夏の甲子園に徳島代表として出場する鳴門渦潮高校。

高校野球ファンの中には、

「鳴門渦潮高校の偏差値はどのくらい?」

「公立高校?それとも私立?」

「生徒数や進学実績も知りたい」

と気になっている方も多いのではないでしょうか。

鳴門渦潮高校は、スポーツに力を入れているだけでなく、生徒一人ひとりの進路に合わせた学びが用意されている学校です。

この記事では、鳴門渦潮高校の偏差値や生徒数、公立・私立の違い、学科、進学実績についてまとめます。

鳴門渦潮高校は2026年夏の甲子園に出場

鳴門渦潮高校は徳島大会を勝ち抜き、2026年夏の甲子園に徳島県代表として出場しています。

夏の甲子園への出場は2年ぶり9回目です。

2024年夏に続き、再び甲子園の舞台に戻ってきました。

鳴門渦潮高校は2012年に鳴門第一高校と鳴門工業高校が統合して誕生した高校で、野球だけでなくさまざまな競技で全国レベルの実績を残しています。

鳴門渦潮高校の偏差値は?

鳴門渦潮高校の偏差値は、2026年度の目安で41前後とされています。

設置されている主な学科は、

  • スポーツ科学科
  • 総合学科

です。

偏差値については模試や算出方法によって多少異なり、40台前半を目安としている情報が多くなっています。

なお、偏差値は学校が公式に発表している数字ではありません。

受験する年度の倍率や入試制度によっても難易度は変わるため、あくまで目安として考えるのがよさそうです。

鳴門渦潮高校は公立?私立?

鳴門渦潮高校は公立高校です。

正式名称は「徳島県立鳴門渦潮高等学校」。

徳島県鳴門市にある県立の共学校です。

スポーツ科学科を設置していることが大きな特徴で、競技力向上と高校教育を両立できる環境が整えられています。

スポーツ科学科では専門的なスポーツ科学を学ぶほか、「専攻実技」と部活動を連動させた教育も行われています。

一方、総合学科では幅広い選択科目の中から、自分の進路や興味に合わせて学ぶことができます。

鳴門渦潮高校の生徒数は?

鳴門渦潮高校の生徒数は、2026年夏の学校紹介データでは約565人とされています。

参考までに、学校が公表している2025年4月1日時点の在籍数は548人でした。

内訳は、

  • 男子:276人
  • 女子:272人
  • 合計:548人

となっています。

学年別では、

学年生徒数
1年次181人
2年次188人
3年次179人
合計548人

となっていました。

1学年180人前後の規模で、男女比もほぼ同じです。

全国大会常連の運動部を複数持つ学校としては、比較的コンパクトな規模といえるかもしれません。

鳴門渦潮高校の進学実績は?

鳴門渦潮高校は、大学進学だけでなく、専門学校や就職まで幅広い進路に対応しています。

公表されている令和6年度の進路状況を見ると、スポーツ科学科の卒業生58人のうち、

  • 大学:24人
  • 短期大学:1人
  • 専門学校など:11人
  • 就職など:21人

となっています。

総合学科では卒業生125人のうち、

  • 大学:36人
  • 短期大学:10人
  • 専門学校など:27人
  • 就職など:51人

という結果でした。

大学・短大への進学だけでなく、専門学校や地元企業への就職を選ぶ生徒も多いことが分かります。

スポーツ科学科では体育・スポーツ系の大学へ進学するケースもあり、高校で取り組んだ競技を大学でも続ける生徒がいるのも特徴です。

鳴門渦潮高校はスポーツに強い学校

鳴門渦潮高校というと野球部の印象が強いですが、実際には複数の競技で全国レベルの選手を育成しています。

女子サッカー、女子ラグビー、陸上競技、柔道、ウエイトリフティングなども盛んです。

スポーツ科学科では鳴門教育大学とも連携し、専門性の高いスポーツ科学を学ぶ機会が設けられています。

「スポーツに強い高校」というだけでなく、競技を科学的に学べる環境を持つことも鳴門渦潮高校ならではの特徴といえそうです。

まとめ

今回は、2026年夏の甲子園に出場する鳴門渦潮高校について調査しました。

まとめると、

  • 鳴門渦潮高校は徳島県の公立高校
  • 正式名称は徳島県立鳴門渦潮高等学校
  • 偏差値の目安は41前後
  • スポーツ科学科と総合学科がある
  • 生徒数は500人台
  • 大学・専門学校・就職と進路は幅広い
  • 野球以外にも全国レベルの運動部が多い
  • 2026年夏の甲子園は2年ぶり9回目の出場

となります。

甲子園では野球部の戦いに注目が集まりますが、学校について調べてみると、スポーツ科学を専門的に学べる全国的にも特色のある高校であることが分かりました。

2026年夏、鳴門渦潮高校が甲子園でどこまで勝ち進むのかにも注目です。