夏の甲子園を見ていると、プレーだけでなく選手の「名字」が気になることがあります。

「この名字、何て読むの?」

「初めて見た名字だけど全国にどれくらいいるんだろう?」

2026年夏の甲子園にも、普段なかなか見かけない珍しい名字や、初見では読み方を迷ってしまう名字の球児が出場しています。

そこで今回は、2026年夏の甲子園出場選手から、全国的な珍しさ、漢字の珍しさ、読み方の難しさをもとにAI予想パビリオン独自のTOP10を選びました。

※名字の珍しさに公式順位はありません。地域によって多い・少ない場合もあるため、本記事の順位はあくまで独自ランキングです。

夏の甲子園2026・珍しい名字ランキングTOP10

順位名字読み方選手高校
1位上江瀧うえたき上江瀧拓未享栄
2位為壮ためそう為壮煌斗鳥取城北
3位金品かねしな金品智哉英明
4位女鳥めんどり女鳥倖資市立福山
5位空見そらみ空見大愛有明
6位中津熊なかつくま中津熊辰己大分商
7位柿窪かきくぼ柿窪斗磨市立福山
8位竿谷さおたに竿谷凛斗履正社
9位折平おりひら折平然司高岡商
10位棚邉たなべ棚邉向日歩高岡商

個性的な名字が並びました。

特に上位は、漢字を見ただけでは読み方を当てるのが難しい名字ばかりです。

1位 上江瀧(うえたき)|享栄・上江瀧拓未

今回1位に選んだのは「上江瀧」です。

読み方はうえたき

「江」と「瀧」が組み合わさった非常に印象的な名字で、初めて目にした人も多いのではないでしょうか。

上江瀧拓未選手は享栄の投手で、愛知大会では重要な場面でマウンドを任され、31年ぶりの夏の甲子園出場に貢献しました。

なお、媒体やシステムによっては旧字体の「瀧」が「滝」と表示される場合があります。

2位 為壮(ためそう)|鳥取城北・為壮煌斗

「為壮」はためそうと読みます。

「為」は読めても、「壮」と組み合わせて「ためそう」と読むのはかなり難しいのではないでしょうか。

為壮煌斗選手は鳥取城北の内野手で、鳥取大会では中軸を担いました。

名字だけでなく「煌斗(きらと)」という名前も印象に残る選手です。

3位 金品(かねしな)|英明・金品智哉

「金品」と書いてかねしな

日常では「きんぴん」と読んでしまいそうな漢字だけに、名字として目にすると驚く人も多そうです。

英明の金品智哉選手は捕手として登録されています。

「漢字自体は簡単なのに、名字になると読み方が難しい」というタイプの代表例です。

4位 女鳥(めんどり)|市立福山・女鳥倖資

インパクトの強さではトップクラスなのが「女鳥」です。

読み方はめんどり

漢字から読みを想像しやすい一方で、実際に名字として存在することに驚く人も多いでしょう。

女鳥倖資選手は、春夏を通じて初の甲子園出場を果たした市立福山の内野手です。

実況や選手紹介で耳にして気になった人もいるのではないでしょうか。

5位 空見(そらみ)|有明・空見大愛

「空見」はそらみと読みます。

「空を見る」と書くため、名字というより一つの言葉のようにも見えるのが特徴です。

空見大愛選手は有明の外野手。

名前の「大愛」はだいあと読み、フルネームでも非常に印象に残ります。

6位 中津熊(なかつくま)|大分商・中津熊辰己

「中津熊」はなかつくまと読みます。

4文字の名字というだけでも珍しく、「熊」の字が入っていることから一度見ると覚えやすい名字です。

中津熊辰己選手は大分商の外野手としてベンチ入り。

甲子園の選手名表示で「珍しい名字だな」と感じた人も多そうです。

7位 柿窪(かきくぼ)|市立福山・柿窪斗磨

「柿窪」はかきくぼと読みます。

「柿」と「窪」はどちらも名字で使われる漢字ですが、「柿窪」という組み合わせはかなり珍しく感じられます。

柿窪斗磨選手は市立福山の外野手。

市立福山は「女鳥」も含め、珍しい名字の選手が複数いる点も興味深いところです。

8位 竿谷(さおたに)|履正社・竿谷凛斗

「竿谷」はさおたにと読みます。

「谷」が付く名字は多いものの、「竿」と組み合わさる名字はなかなか見かけません。

竿谷凛斗選手は履正社の外野手で、甲子園でも打線に名を連ねています。

漢字を見ると難読というほどではありませんが、名字そのものの珍しさが目を引きます。

9位 折平(おりひら)|高岡商・折平然司

「折平」はおりひらと読みます。

折平然司選手は高岡商の1年生内野手。

1年生ながら背番号6を付け、甲子園の舞台でスタメン出場しています。

珍しい名字に加え、下級生で甲子園のショートを任されている点でも覚えておきたい選手です。

10位 棚邉(たなべ)|高岡商・棚邉向日歩

「棚邉」はたなべと読みます。

読み自体は一般的な「たなべ」ですが、「邉」という旧字体が使われていることで難しく感じます。

さらに名前の「向日歩」はひまと

名字よりも名前の読み方で迷った人も多いかもしれません。

大会の表示環境によっては「棚辺」と表記されることがあります。

珍しい名字だけじゃない!名前の読み方が難しい球児も多い

2026年夏の甲子園では、名字だけでなく名前にも個性的な読み方が多く見られます。

たとえば、

  • 空見大愛(そらみ・だいあ)
  • 為壮煌斗(ためそう・きらと)
  • 棚邉向日歩(たなべ・ひまと)
  • 折平然司(おりひら・ぜんじ)

などは、漢字だけを見てフルネームを正確に読むのはかなり難しいでしょう。

高校野球では選手のプレーはもちろん、各地域ならではの名字や名前に出会えるのも全国大会ならではの楽しみです。

珍しい名字が多く見えるのは甲子園ならでは

甲子園には北海道から沖縄まで全国49代表が集まります。

普段生活している地域ではほとんど見かけない名字でも、特定の県や地域では代々受け継がれていることがあります。

全国から選手が集まる甲子園は、日本各地の名字の多様性を感じられる場所ともいえるでしょう。

選手名をきっかけに、その名字の由来や多い地域を調べてみるのも面白そうです。

まとめ

2026年夏の甲子園には、思わず読み方を調べたくなる珍しい名字の選手が多数出場しています。

今回の独自ランキングTOP10は、

  1. 上江瀧(うえたき)
  2. 為壮(ためそう)
  3. 金品(かねしな)
  4. 女鳥(めんどり)
  5. 空見(そらみ)
  6. 中津熊(なかつくま)
  7. 柿窪(かきくぼ)
  8. 竿谷(さおたに)
  9. 折平(おりひら)
  10. 棚邉(たなべ)

となりました。

試合を見る際にはプレーだけでなく、スコアボードや選手紹介に表示される名字にも注目してみてください。

「こんな名字があるんだ!」という新しい発見があるかもしれません。