2026年夏。

24年ぶりの甲子園出場を決めた、

拓大紅陵。

その堅い守備を、

二塁から支えているのが、

阪本幹太(さかもと・かんた)選手です。

3年生。

身長164cm、体重62kg。

右投左打の内野手。

2026年夏の千葉大会では、

主に7番・セカンドとして出場。

派手な長打力を売りにする選手ではありませんが、

安定した守備と、

つなぎの打撃でチームを支えてきました。

今回は、

「阪本幹太はドラフト候補?」

「出身中学は?」

「中学時代は軟式?」

「身長・体重は?」

「どんな選手?」

「2026年夏の成績は?」

などをまとめます。

阪本幹太のプロフィール

項目内容
名前阪本幹太(さかもと かんた)
高校拓大紅陵高校
学年3年
ポジション内野手
主な守備位置二塁手
投打右投左打
身長164cm
体重62kg
出身中学千葉市立誉田中学校
中学所属中学校軟式野球部
背番号4
2026年夏の打順主に7番
地方大会打率.261
ドラフト対象年2026年

阪本選手は、

164cm、62kg。

拓大紅陵のレギュラー陣の中では、

小柄な選手です。

しかし、

高校野球では、

体格だけで選手の価値は決まりません。

守備。

バント。

走塁。

状況判断。

つなぐ打撃。

阪本選手は、

そうした部分でチームに貢献しています。

出身中学は千葉市立誉田中学校

阪本幹太選手の出身中学は、

千葉市立誉田中学校。

拓大紅陵の主力には、

中学硬式のリトルシニアやボーイズ出身者が多くいます。

その中で阪本選手は、

中学校の軟式野球部出身です。

中学軟式から拓大紅陵へ

中学硬式の強豪クラブではなく、

中学軟式から、

千葉の名門・拓大紅陵へ。

高校では、

強豪クラブ出身者との競争を勝ち抜き、

最終学年で背番号4。

セカンドのレギュラーをつかみました。

高校野球では、

中学時代の実績だけで、

3年間の立場が決まるわけではありません。

入学後の成長によって、

レギュラーを勝ち取った選手の一人です。

右投左打の二塁手

阪本選手は、

右投左打。

守備では、

セカンドを中心にプレーしています。

拓大紅陵が2026年夏に掲げた野球の一つが、

堅い守備から試合の流れを作ること。

その中心として、

阪本選手と山邊颯選手の二遊間が、

チームを支えてきました。

山邊颯との二遊間

ショートを守るのは、

山邊颯選手。

山邊選手は、

遊撃手だけではなく、

投手としても登板する二刀流。

山邊選手がマウンドへ上がる場合には、

内野の配置が変わるケースもあります。

そうした中でも、

阪本選手は、

内野の中心として、

安定した守備を見せています。

2026年夏は主に7番セカンド

2026年夏の千葉大会。

阪本選手は、

主に、

7番・セカンド。

決勝の専大松戸戦でも、

7番・二塁手として、

スタメンに名を連ねました。

千葉大会打率は.261

2026年夏の千葉大会で、

阪本選手は、

打率.261。

中軸を任されるタイプではありませんが、

下位打線から出塁し、

上位へつなぐ役割を担いました。

公式戦では犠打も多い

確認できる主要公式戦では、

阪本選手は、

12試合。

38打数9安打。

打率.237。

3打点。

4得点。

四球5。

そして、

犠打5。

数字からも、

自分が決めるだけではなく、

走者を進める仕事を多く任されていることが分かります。

左打者としてつなぐ

阪本選手は、

左打者。

164cmと小柄な体格を生かし、

大振りするよりも、

コンパクトにボールを捉えることが求められます。

下位打線から出塁できれば、

1番・片岡大瑚選手。

2番・宮澤和聖選手。

そして中軸へ。

拓大紅陵の得点パターンを作ることができます。

守備から流れを作る拓大紅陵

2026年の拓大紅陵は、

打撃だけで勝ち上がったチームではありません。

エース・二宮樂投手を中心に、

打たせて取る投球。

そして、

内野陣がアウトを積み重ねる守備。

この形が、

大きな武器になっています。

阪本選手の守るセカンドには、

一、二塁間のゴロ。

併殺プレー。

中継プレー。

バント処理。

さまざまな役割があります。

準決勝・習志野戦も7番セカンド

準決勝。

相手は、

千葉の名門・習志野。

阪本選手は、

7番・セカンドで先発。

拓大紅陵は、

7-0。

7回コールドで勝利しました。

守備でも失策0。

チーム全体で習志野打線を封じました。

決勝・専大松戸戦でもスタメン

決勝の相手は、

春のセンバツベスト4、

専大松戸。

阪本選手は、

決勝でも7番・セカンド。

0-1で迎えた9回。

片岡拓月選手の逆転3ランによって、

拓大紅陵は3-1で勝利。

阪本選手も、

24年ぶりの甲子園出場を決めた、

レギュラーメンバーの一人となりました。

阪本幹太の特徴は?

阪本選手の特徴は、

大きく3つ。

まず、

安定した二塁守備。

次に、

送りバントなど、

状況に応じた打撃。

そして、

右投左打という特徴を生かした、

下位打線からのつなぎです。

高校野球では、

4番だけで試合に勝つことはできません。

7番。

8番。

9番。

下位打線がどれだけ機能するか。

阪本選手は、

拓大紅陵の攻撃を下から支える存在です。

阪本幹太は2026年ドラフト候補?

阪本選手は、

2026年のドラフト対象世代です。

ただし現時点では、

NPBドラフトの有力候補として、

大きく報道されている選手ではありません。

164cm、62kg。

高校通算本塁打を量産するような、

長距離打者でもありません。

一方で、

二塁守備。

左打ち。

バント。

状況判断。

こうした技術は、

大学野球などでも重要になります。

高校卒業後も競技を続け、

打撃や走力を伸ばせば、

次のステージで評価を高める可能性があります。

甲子園では守備にも注目

甲子園では、

どうしてもホームランや、

150キロを超える速球に注目が集まります。

しかし、

勝ち上がるチームには、

アウトにできる打球を、

確実にアウトにする選手が必要です。

セカンド・阪本幹太。

ショート・山邊颯。

拓大紅陵の二遊間は、

甲子園でも注目したいポイントです。

まとめ

拓大紅陵の阪本幹太選手は、

右投左打の3年生内野手。

セカンドのレギュラーとして、

24年ぶりの夏の甲子園出場に貢献しました。

  • 拓大紅陵3年
  • 内野手
  • 主な守備位置は二塁手
  • 右投左打
  • 身長164cm
  • 体重62kg
  • 千葉市立誉田中学校出身
  • 中学時代は軟式野球部
  • 高校では背番号4
  • 主に7番・セカンド
  • 2026年夏千葉大会打率.261
  • 主要公式戦では犠打5
  • 山邊颯と二遊間を形成
  • 堅実な守備が持ち味
  • 送りバントなど状況打撃も担当
  • 24年ぶりの夏の甲子園出場に貢献
  • 2026年ドラフト対象世代

中学軟式から、

拓大紅陵のレギュラーへ。

小柄な体格でも、

守備とつなぎで、

名門の背番号4をつかみました。

甲子園では、

派手なプレーだけではなく、

阪本幹太選手の堅実なセカンド守備にも注目です。