2026年の拓大紅陵で、

最も多才な選手の一人が、

山邊颯(やまべ・そう)選手です。

3年生。

174cm、72kg。

右投左打。

本職は、

ショート。

しかし、

山邊選手の役割は、

遊撃手だけではありません。

試合終盤になると、

ショートからマウンドへ。

最速139キロのストレートを投げ込む、

リリーフ投手としても活躍。

2026年春から、

投打の二刀流として、

チームを支えています。

今回は、

「山邊颯はドラフト候補?」

「最速は?」

「出身中学は?」

「鎌ケ谷シニア時代は?」

「なぜショートなのに投手?」

「2026年夏の成績は?」

などをまとめます。

山邊颯のプロフィール

項目内容
名前山邊颯(やまべ そう)
高校拓大紅陵高校
学年3年
ポジション内野手・投手
主な守備位置遊撃手
投打右投左打
身長174cm
体重72kg
出身中学鎌ケ谷市立第四中学校
中学所属鎌ケ谷リトルシニア
背番号6
最速139キロ
主な球種ストレート、スライダーなど
地方大会打率.286
ドラフト対象年2026年

山邊選手は、

174cm、72kg。

右投左打。

背番号6。

ショートのレギュラーでありながら、

投手としても登板できる、

二刀流選手です。

出身中学は鎌ケ谷第四中学校

山邊颯選手の出身中学は、

千葉県鎌ケ谷市の、

鎌ケ谷市立第四中学校。

中学時代は、

硬式野球の、

鎌ケ谷リトルシニア

に所属しました。

中学時代は鎌ケ谷リトルシニア

鎌ケ谷リトルシニアは、

千葉県を拠点とする、

中学硬式野球チーム。

山邊選手は、

同チームの25期生。

2026年夏に拓大紅陵の甲子園出場が決まると、

鎌ケ谷シニアからも、

卒団生として祝福されています。

中学時代は野手が中心

現在は、

ショート兼リリーフ投手。

しかし、

中学時代から本格的に、

投手一本でプレーしていたわけではありません。

中学時代も、

野手としての出場が中心。

高校でも、

本職は内野手です。

本格的な投手練習は2年秋から

驚くのは、

山邊選手が、

本格的に投手練習を始めた時期。

2年秋からです。

つまり、

高校3年春の時点でも、

投手としての経験は、

決して長くありませんでした。

それでも、

公式戦でリリーフを任されるまでに成長しました。

公式戦2度目の登板で4回無失点

2026年春の千葉大会。

志学館戦。

拓大紅陵が、

6-4とリードした6回。

マウンドへ上がったのが、

ショートを守っていた山邊選手です。

当時、

公式戦では、

まだ2度目の登板。

しかし、

4回を無失点。

強力な志学館打線を封じ、

チームをベスト8へ導きました。

最速139キロ

山邊選手のストレートは、

最速139キロ。

身長174cm。

高校生投手として、

決して大柄ではありません。

それでも、

130キロ中盤の直球を、

コースへ投げ込むことができます。

本人も、

単純な球速ではなく、

球速表示以上に速く感じさせる、

ストレートの質を意識しています。

制球力が高い

山邊選手の大きな武器は、

コントロール。

130キロ台のストレートと、

スライダー。

この2つを、

丁寧に投げ分けます。

力任せではなく、

相手打者の苦手なコースへ、

きっちり投げ込む。

高校野球で、

非常に実戦的な投球ができます。

監督も制球力を評価

拓大紅陵の坂巻展行監督も、

山邊選手について、

制球力の高さを評価。

捕手の片岡拓月選手からも、

コントロールが良く、

リードしやすい投手として、

信頼を得ています。

打たせて取る投球

山邊選手は、

奪三振だけを狙う投手ではありません。

ストライクゾーンで勝負。

野手を信頼し、

打たせて取る。

自分自身もショートを守る内野手だからこそ、

守備のリズムを理解した投球ができるのかもしれません。

春の関東大会でも登板

2026年春季関東大会。

前橋商戦。

拓大紅陵は、

二宮樂投手。

山邊颯選手。

宮澤和聖投手。

3投手を投入しました。

山邊選手は、

県大会だけでなく、

関東大会でも、

投手として経験を積んでいます。

ショートとしてもレギュラー

もちろん、

山邊選手の本職は、

ショート。

2026年夏も、

背番号6。

主に8番または9番を打ちながら、

遊撃手としてスタメン出場しています。

セカンドの阪本幹太選手と組む、

二遊間は、

拓大紅陵の堅い守備を支える存在です。

2026年夏の千葉大会打率.286

山邊選手は、

守備と投球だけではありません。

2026年夏の千葉大会では、

打率.286。

左打者として、

下位打線から攻撃をつなぎました。

準決勝・習志野戦でも登板

準決勝。

相手は、

習志野。

先発は、

二宮樂投手。

二宮投手が6回まで、

わずか2安打。

無失点。

7回に、

山邊選手がマウンドへ。

ショートから投手へ移り、

試合を締めました。

拓大紅陵は、

7-0。

7回コールドで、

決勝へ進みます。

二宮樂を支えるリリーフ

拓大紅陵には、

左腕エースの二宮樂投手。

同じく左腕の、

宮澤和聖投手。

そして、

右腕の山邊颯選手。

左右の投手を使い分けることができます。

山邊選手が、

ショートからマウンドへ入れることで、

投手交代の選択肢も広がります。

決勝は8番ショート

専大松戸との決勝。

山邊選手は、

8番・ショートでスタメン。

拓大紅陵は、

0-1で迎えた9回に、

片岡拓月選手が逆転3ラン。

3-1で勝利。

山邊選手も、

24年ぶりとなる、

夏の甲子園出場を決めました。

山邊颯の特徴は?

山邊選手の魅力は、

何といっても、

使える能力の多さ。

ショート。

ピッチャー。

右投左打。

最速139キロ。

制球力。

スライダー。

そして、

地方大会打率.286。

守れる。

投げられる。

打てる。

高校野球で、

非常に貴重なタイプです。

守備経験が投球にも生きる

山邊選手は、

もともと野手。

その経験は、

投手としてもプラスになります。

打球が飛んだ瞬間、

野手がどのように動くのか。

どんな打球なら、

アウトにしやすいのか。

普段ショートを守っているからこそ、

打たせて取る投球との相性も良いと考えられます。

山邊颯は2026年ドラフト候補?

山邊選手は、

2026年のドラフト対象世代です。

現時点では、

NPBドラフト上位候補として、

全国的に大きく名前が挙がっている選手ではありません。

一方で、

遊撃手。

右投左打。

最速139キロ。

投手経験が浅い中で、

公式戦のリリーフとして結果。

この素材は、

非常に興味深いものがあります。

投手として伸びしろも

山邊選手が、

本格的に投手練習を始めたのは、

高校2年秋。

投手歴が短いにもかかわらず、

最速139キロ。

そして、

県大会の重要な試合で、

リリーフを任されています。

身体がさらに強くなれば、

球速が伸びる可能性もあります。

大学野球などで、

野手を続けるのか。

投手として可能性を追うのか。

あるいは、

二刀流を継続するのか。

卒業後の成長も気になる選手です。

甲子園で一気に注目される可能性

甲子園は、

全国のスカウトが集まる舞台。

ショートとして好守を見せ、

さらにリリーフで、

140キロ前後のストレートを投げれば、

注目度が一気に上がる可能性があります。

特に、

野手として出場した選手が、

試合途中からマウンドへ。

こうした起用は、

甲子園でも大きな注目を集めそうです。

まとめ

拓大紅陵の山邊颯選手は、

ショートと投手をこなす、

3年生の二刀流選手です。

  • 拓大紅陵3年
  • 内野手・投手
  • 主な守備位置は遊撃手
  • 右投左打
  • 身長174cm
  • 体重72kg
  • 鎌ケ谷市立第四中学校出身
  • 鎌ケ谷リトルシニア出身
  • 背番号6
  • 中学時代は野手中心
  • 本格的な投手練習は高校2年秋から
  • 最速139キロ
  • ストレートとスライダーが中心
  • 制球力が高い
  • 2026年春の志学館戦で4回無失点
  • 春季関東大会でも登板
  • 2026年夏千葉大会打率.286
  • ショートのレギュラー
  • リリーフ投手としても活躍
  • 準決勝・習志野戦でも登板
  • 24年ぶりの夏の甲子園出場に貢献
  • 2026年ドラフト対象世代

本職はショート。

しかし、

必要になればマウンドへ。

そして、

最速139キロ。

本格的に投手を始めて、

まだ1年にも満たない中で、

強豪校のリリーフを任されています。

守れる。

打てる。

投げられる。

山邊颯選手は、

2026年の拓大紅陵で、

特に甲子園での活躍が楽しみな選手の一人です。