【夏の甲子園2026】片岡拓月(拓大紅陵)はドラフト候補?父も甲子園4番・逆転3ラン・出身中学を調査
2026年夏の千葉大会で、
最も劇的な一打を放った選手の一人が、
拓大紅陵の、
片岡拓月(かたおか・たつき)捕手です。
3年生。
右投右打。
身長177cm、体重77kg。
拓大紅陵では、
4番・キャッチャー。
さらに、
副主将としてチームを支えてきました。
そして迎えた、
千葉大会決勝。
0-1で迎えた9回。
片岡選手が放った打球は、
左翼スタンドへ。
逆転3ラン。
拓大紅陵を、
24年ぶりの夏の甲子園へ導きました。
しかも、
この一発が、
高校通算初本塁打でした。
今回は、
「片岡拓月はドラフト候補?」
「出身中学は?」
「佐倉シニア時代は?」
「父親も拓大紅陵?」
「高校通算本塁打は?」
「2026年夏の成績は?」
などをまとめます。
目次
片岡拓月のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 片岡拓月(かたおか たつき) |
| 高校 | 拓大紅陵高校 |
| 学年 | 3年 |
| ポジション | 捕手 |
| 投打 | 右投右打 |
| 身長 | 177cm |
| 体重 | 77kg |
| 出身地 | 千葉県 |
| 出身中学 | 袖ケ浦市立蔵波中学校 |
| 中学所属 | 佐倉リトルシニア |
| 小学時代 | 蔵波ジャガーズ |
| 背番号 | 2 |
| 2026年夏の打順 | 4番 |
| ドラフト対象年 | 2026年 |
片岡選手は、
177cm、77kg。
捕手としては、
バランスの取れた体格です。
右投右打。
2026年は、
拓大紅陵の4番・捕手として、
攻守の中心を任されています。
出身中学は蔵波中学校
片岡拓月選手の出身中学は、
千葉県袖ケ浦市の、
袖ケ浦市立蔵波中学校。
小学生時代から、
地元で野球を続けてきました。
小学生時代は蔵波ジャガーズ
小学生時代は、
蔵波ジャガーズでプレー。
その後、
マリーンズ・ベースボールアカデミーなども経験しています。
幼い頃から、
捕手として野球経験を積んできました。
中学時代は佐倉リトルシニア
中学では、
千葉県を代表する硬式野球の強豪、
佐倉リトルシニアへ。
佐倉シニアは、
全国の強豪高校へ多くの選手を送り出している名門です。
片岡選手も、
佐倉シニアから拓大紅陵へ進学しました。
佐倉シニアの卒業生紹介でも、
拓大紅陵から甲子園へ進んだ選手として掲載されています。
父親も拓大紅陵の4番
片岡拓月選手を語るうえで、
欠かせない存在が、
父親です。
父は、
片岡将義さん。
将義さんも、
拓大紅陵の野球部出身。
しかも、
前回、
拓大紅陵が夏の甲子園へ出場した、
2002年の4番打者でした。
父の甲子園映像を見て育った
片岡選手は、
幼い頃から、
父が拓大紅陵でプレーしていた時代の映像を見て育ちました。
家に帰れば、
父と練習。
食卓でも、
野球の話。
打てなかった試合では、
厳しい指摘を受けることもあったそうです。
片岡選手にとって、
父親は、
最も身近な野球の先輩でもありました。
2年時から公式戦に出場
片岡選手は、
2年時から拓大紅陵の公式戦に出場。
2025年秋の千葉県大会では、
5番・捕手としてスタメン出場しています。
そして3年になると、
チームの4番へ。
守備では正捕手。
打線では主砲。
一気に、
チームの中心選手となりました。
2026年春から4番捕手
2026年春。
片岡選手は、
ほぼ一貫して、
4番・キャッチャー。
春季関東大会の前橋商戦では、
4打数3安打。
二塁打1本。
2打点。
強打者として結果を残しました。
2026年夏の千葉大会は打率.318
高校最後の夏。
片岡選手は、
千葉大会7試合すべてで、
4番・捕手として先発しました。
大会成績は、
22打数7安打。
打率.318。
本塁打1。
打点7。
得点5。
四球6。
4番として、
勝負を避けられる場面も多い中で、
出塁しながら打点も稼いでいます。
初戦から4番として打点
東海大市原望洋との初戦では、
4打数1安打。
1打点。
さらに四球も選び、
2得点。
県柏戦では、
3打数2安打。
2打点。
夏の序盤から、
4番として得点に絡みました。
準決勝・習志野戦でもタイムリー
準決勝の習志野戦。
片岡選手は、
3打数1安打。
1打点。
四球1。
打線の中心として、
7-0の勝利に貢献。
拓大紅陵は、
決勝進出を決めました。
決勝は専大松戸
2026年7月26日。
千葉大会決勝。
拓大紅陵対専大松戸。
専大松戸は、
春のセンバツでベスト4。
春の千葉大会でも、
拓大紅陵を破っている強豪でした。
拓大紅陵は、
初回に1点を失います。
その後、
相手エースを攻略できないまま、
0-1。
試合は、
9回へ入りました。
9回に片岡拓月へ打席が回る
9回表。
拓大紅陵は、
先頭から2人が安打で出塁。
無死一、三塁。
そして打席には、
4番・片岡拓月。
ここまでの打席では、
凡退。
三振。
三振。
4番として、
結果を残せていませんでした。
高校通算0本塁打だった
驚くのは、
片岡選手が、
それまで高校公式戦で本塁打を記録していなかったこと。
高校通算本塁打は、
0。
しかし、
最後の夏。
しかも、
甲子園出場をかけた決勝。
最も重要な場面で、
初本塁打が生まれました。
逆転3ランで24年ぶり甲子園
カウント1-0。
2球目。
片岡選手が振り抜いた打球は、
左翼スタンドへ。
逆転3ラン。
0-1。
そこから、
一振りで、
3-1。
拓大紅陵はそのまま勝利。
2002年以来、
24年ぶり6度目となる、
夏の甲子園出場を決めました。
前回甲子園の4番は父
さらに劇的なのが、
24年前とのつながり。
2002年。
拓大紅陵が前回夏の甲子園へ出場した時、
4番を打っていたのが、
父・片岡将義さん。
2026年。
24年ぶりに甲子園出場を決めたチームの4番が、
息子・片岡拓月選手。
父と息子。
同じ拓大紅陵。
同じ4番。
そして、
同じ夏の甲子園。
高校野球らしい、
非常にドラマのある親子です。
副主将としてチームを支える
片岡選手は、
打つだけの4番ではありません。
チームでは、
副主将。
試合会場へ到着した際には、
レギュラーだけではなく、
部員一人ひとりに声をかけることもあるとされています。
普段は明るく、
周囲から親しまれる存在。
一方で、
練習になると、
人一倍真剣。
仲間からの信頼も厚い選手です。
捕手として二宮樂を支える
片岡選手の重要な仕事は、
4番打者だけではありません。
正捕手として、
エース左腕・二宮樂投手をはじめ、
拓大紅陵投手陣をリードします。
二宮投手は、
速球で三振を奪い続けるタイプではなく、
カーブなどを使いながら、
打たせて取る投手。
打者の反応を見ながら配球を組み立てる、
捕手の役割も重要になります。
2026年は公式戦で失策0
確認できる2026年の主要公式戦データでは、
片岡選手は、
捕手として11試合に出場。
失策は0。
打率も3割を超えており、
攻守両面で安定した数字を残しています。
片岡拓月は2026年ドラフト候補?
片岡選手は、
2026年のドラフト対象世代です。
ただし現時点で、
NPBスカウトが上位候補として高く評価している、
といった具体的な情報は多くありません。
高校通算本塁打も、
千葉大会決勝まで0本。
いわゆる、
高校生屈指の長距離砲として注目されてきた選手ではありません。
しかし、
4番。
正捕手。
副主将。
右投右打。
177cm、77kg。
激戦区・千葉で打率.318。
そして、
決勝で逆転3ラン。
捕手というポジションを考えれば、
大学などで経験を重ね、
さらに評価を上げる可能性は十分にあります。
甲子園でさらに注目度アップへ
片岡選手にとって、
2026年夏の甲子園は、
父を超えるための舞台でもあります。
本人も、
甲子園で活躍し、
父親を超える存在になりたいという思いを語っています。
地方大会決勝のヒーローが、
全国の舞台でも打てるのか。
そして、
捕手として投手陣をどうリードするのか。
注目です。
まとめ
拓大紅陵の片岡拓月選手は、
4番・捕手として、
24年ぶりの夏の甲子園出場に貢献した3年生です。
- 拓大紅陵3年
- 捕手
- 右投右打
- 身長177cm
- 体重77kg
- 袖ケ浦市立蔵波中学校出身
- 小学生時代は蔵波ジャガーズ
- 中学時代は佐倉リトルシニア
- 拓大紅陵では4番・捕手
- 副主将
- 2026年夏千葉大会は打率.318
- 22打数7安打
- 7打点
- 決勝まで高校通算本塁打0
- 専大松戸との決勝で高校初本塁打
- 9回に逆転3ラン
- 24年ぶりの甲子園出場を決める一打
- 父・片岡将義さんも拓大紅陵OB
- 父も2002年夏の甲子園出場時に4番
- 2026年ドラフト対象世代
父が4番として立った甲子園へ、
今度は息子が4番として向かいます。
高校初本塁打が、
甲子園を決める逆転3ラン。
片岡拓月選手は、
2026年夏を象徴するようなドラマを持った選手です。
次は甲子園で、
どんな一打を見せるのか。
楽しみです。







