2026年ドラフトの高校生捕手で、

守備能力に注目したい選手がいます。

桐生第一高校の

森田惺(もりた・せいは)選手。

最大の武器は、

二塁送球1.78秒を記録する強肩。

さらに、

2026年春には

U-18日本代表候補選手強化合宿

にも選ばれました。

170cm台と捕手として特別大柄ではありません。

それでも、

送球の速さ、

正確性、

フットワーク、

捕手としての動きで評価を高めています。

今回は、

「森田惺の身長・体重は?」

「出身中学は?」

「二塁送球は何秒?」

「高校での打撃成績は?」

「2026年ドラフトで指名される可能性は?」

などをまとめます。

森田惺のプロフィール

項目内容
名前森田惺(もりた せいは)
高校桐生第一高校
学年3年
ポジション捕手
投打右投右打
身長173cm
体重80kg
出身埼玉県
出身中学東松山市立北中学校
中学時代武蔵嵐山ボーイズ
背番号2
ドラフト対象2026年

2026年春のU-18日本代表候補合宿の登録では、

173cm、80kg。

右投右打の捕手として登録されています。

過去の公開情報では170cm台前半・70kg台後半という数字もありますが、

成長に伴って体格も大きくなっているとみられます。

出身中学は東松山市立北中学校

森田選手の出身中学は、

埼玉県の

東松山市立北中学校。

中学時代は、

武蔵嵐山ボーイズ

で硬式野球をプレーしました。

高校は群馬県の強豪・桐生第一へ進学しています。

中学3年で捕手へ転向

森田選手が本格的に捕手へ転向したのは、

中学時代。

肩の強さを生かすため、

捕手としてプレーするようになりました。

捕手歴だけを考えると、

幼少期からずっと捕手だった選手ではありません。

それでも高校では早い段階から正捕手へ。

短期間で捕手としての技術を高めてきた点も、

森田選手の面白さです。

桐生第一では1年秋から正捕手

桐生第一では、

1年春からベンチ入り。

そして1年秋から、

正捕手として出場するようになります。

投手の球を受けるだけでなく、

配球、

ブロッキング、

盗塁阻止、

けん制。

高校1年から実戦で経験を積んできました。

最大の武器は二塁送球1.78秒

森田選手を語るうえで外せないのが、

圧倒的な送球スピードです。

二塁送球では、

最速1.78秒

というタイムが確認されています。

高校生捕手で1.8秒を切るタイムは、

大きなアピールポイント。

単純に肩が強いだけではありません。

森田選手は、

捕球から握り替えまでが速く、

低い軌道で二塁へ送れることも特徴です。

一塁・三塁へのけん制も武器

森田選手は、

盗塁阻止だけが武器ではありません。

走者が少しでも隙を見せれば、

一塁や三塁へ素早く送球。

捕手からのけん制でアウトを狙えます。

捕手が頻繁にけん制を見せることで、

走者は大きなリードを取りにくくなります。

数字には表れにくい部分ですが、

相手の走塁を制限できることも、

守備型捕手として大きな魅力です。

U-18日本代表候補に選出

2026年春。

森田選手は、

U-18日本代表候補選手強化合宿に参加しました。

捕手として選ばれたのは5人。

全国の有力高校生が集まる中に、

森田選手も入っています。

この選出だけでも、

全国レベルで守備力を評価されていることが分かります。

特に肩の強さについては、

全国クラスの捕手と比較しても、

森田選手の大きな武器になっています。

打撃では1番を任される

森田選手は、

守備専門の9番捕手ではありません。

2年秋以降は、

1番・捕手

として起用されるようになりました。

捕手が1番を打つチームは、

高校野球でもそれほど多くありません。

試合全体を見ながら守備を担当し、

攻撃では先頭打者として出塁する。

非常に重要な役割です。

公開データでは打率.393

公開されている試合データでは、

森田選手は8試合で、

28打数11安打

打率.393

1本塁打

4打点

を記録。

出塁率は

.469

となっています。

掲載対象になっている試合のみの数字ですが、

強肩だけではなく、

打撃でも一定の結果を残していることが分かります。

三振が少ない点も特徴。

コンパクトにボールを捉えるタイプの右打者です。

2026年夏も1番・捕手

最後の夏となった2026年群馬大会でも、

森田選手は

1番・捕手

として出場。

準々決勝の樹徳戦では、

第1打席で二塁打。

4打数1安打、1得点を記録し、

チームは5-1で勝利しました。

夏は盗塁阻止でもアピール

2026年夏は、

打撃だけではなく、

自慢の肩でも存在感を見せました。

3回戦では実際に二盗を阻止。

このときの二塁送球は、

1.90秒前後とされています。

練習時だけ速いのではなく、

走者がスタートした実戦でもアウトにできる。

ドラフト評価では重要なポイントです。

桐生第一は群馬大会ベスト4

桐生第一は、

2026年夏の群馬大会でベスト4。

準決勝では前橋商と対戦しました。

森田選手は、

この試合でも

1番・捕手

で先発。

投手陣をリードしましたが、

試合は1-4で敗れています。

甲子園出場は逃したものの、

高校最後の夏まで正捕手としてチームの中心を担いました。

森田惺の強みは?

森田選手の特徴を整理すると、

二塁送球1.78秒の強肩

素早い握り替え

低く正確な送球

一塁・三塁へのけん制

1年秋から正捕手を務めた経験

1番を打てる打撃・出塁能力

が大きな強みです。

特に捕手としての守備能力は、

2026年高校生捕手の中でも注目したい部分です。

身長173cmはドラフトでどう評価される?

一方、

ドラフトでポイントになりそうなのが体格です。

U-18候補合宿では、

173cm、80kg。

大型捕手ではありません。

プロの捕手には、

180cm前後の選手も多くいます。

そのため、

サイズだけを比較すれば有利とは言えません。

ただ、

捕手は身長だけで決まるポジションでもありません。

送球、

捕球、

フットワーク、

配球、

試合を読む力。

森田選手の場合は、

サイズを補えるだけの守備技術を持っているか

が評価のポイントになりそうです。

森田惺の2026年ドラフト評価は?

森田選手は、

2026年ドラフトで

指名候補として注目したい高校生捕手

です。

U-18日本代表候補に選ばれた実績。

二塁送球1.78秒。

1年秋から積んだ正捕手経験。

さらに高校最後の夏には、

複数のプロ球団が視察する中でプレーしています。

高校生捕手の場合、

「打てるか」

だけではなく、

「プロの投手のボールを受けられる守備力があるか」

が非常に重要です。

森田選手は、

まず守備という明確な武器があります。

打撃面がさらに評価されれば、

ドラフトで名前を呼ばれる可能性は十分考えられるでしょう。

まとめ

桐生第一の森田惺選手は、

2026年高校生捕手の中でも、

特に強肩が目立つ選手です。

ポイントをまとめると、

  • 右投右打の高校3年生捕手
  • 身長173cm、体重80kg
  • 東松山市立北中学校出身
  • 中学時代は武蔵嵐山ボーイズ
  • 中学時代に捕手へ転向
  • 1年秋から桐生第一の正捕手
  • 二塁送球最速1.78秒
  • 1番打者も任される
  • 公開8試合では打率.393
  • U-18日本代表候補合宿に参加
  • 2026年夏は群馬大会ベスト4

という選手です。

捕手としては大型ではありません。

しかし、

それを補って余りある送球スピードと機敏さがあります。

「1.78秒の肩」が2026年ドラフトでどこまで評価されるのか。

注目したい高校生捕手です。

※成績は公開されている試合データをもとに整理しており、すべての公式戦を完全に網羅した数字ではない場合があります。