【2026ドラフト候補】檜垣瑠輝斗(山梨学院)|左腕の球速・身長・成績・ドラフト評価
山梨学院の左腕として、2年夏から全国舞台を経験してきた檜垣瑠輝斗(ひがき・るきと)投手。
自己最速143キロのストレートに加え、最大の武器となっているのが独特のカットボールです。
2026年春は左肘の故障によって登板を回避しましたが、夏には復帰。
最後の夏は2試合9イニングで被安打わずか1、無失点という投球を見せました。
今回は、檜垣瑠輝斗投手の球速や身長、出身中学、成績、投球の特徴、2026年ドラフトでの評価や進路についてまとめます。
目次
檜垣瑠輝斗のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 檜垣瑠輝斗 |
| 読み方 | ひがき・るきと |
| 高校 | 山梨学院 |
| 学年 | 3年 |
| ポジション | 投手 |
| 投打 | 左投左打 |
| 身長 | 176cm |
| 体重 | 67~72kg前後※公表時期により差あり |
| 出身中学 | 新居浜市立中萩中学校 |
| 中学時代 | 今治中央ボーイズ |
| 最速 | 143km/h |
| 進路 | 大学進学予定 |
愛媛県出身で、中学時代は今治中央ボーイズでプレー。
高校は山梨学院へ進学し、全国大会を経験する左腕へ成長しました。
檜垣瑠輝斗の球速は最速143キロ
檜垣瑠輝斗投手の自己最速は143km/hです。
143キロは2年生だった2025年夏の全国大会で記録しました。
2026年夏は左肘の故障明けということもあり、ストレートは130キロ台中盤が中心。
そのため、檜垣瑠輝斗投手は球速だけで打者を圧倒するタイプではありません。
ストレートと同じような腕の振りから投げるカットボールを多く使い、芯を外しながら打ち取っていく投球が持ち味です。
檜垣瑠輝斗の出身中学は?
檜垣瑠輝斗投手の出身中学は、愛媛県新居浜市の新居浜市立中萩中学校です。
中学時代は今治中央ボーイズに所属しました。
愛媛県から山梨学院へ進学し、2年夏には全国大会のマウンドを経験。
秋からは背番号1を背負うなど、チームの中心投手へ成長しました。
2025年秋の成績がすごい
檜垣瑠輝斗投手は、2025年秋にエース左腕として結果を残しています。
関東大会では3試合に登板し、16回2/3を投げて17奪三振。
与四死球4、自責点3、防御率1.62という安定した成績でした。
大舞台でも試合を作れる制球力と投球術を示し、翌2026年に向けて期待が高まりました。
一方、その後は左肘を痛めたことで、2026年春の選抜大会では登板を回避。
投手としては難しい時期を過ごしました。
左肘の故障から2026年夏に復活
檜垣瑠輝斗投手は2026年春、左肘の疲労骨折の影響で実戦登板を控えていました。
その後リハビリを進め、6月に投球を再開。
最後の夏にはマウンドへ戻っています。
夏の山梨大会初戦となった韮崎戦では、4回を投げて無安打、7奪三振、無失点。
復帰直後とは思えない内容を見せました。
2026年夏は合計2試合、9イニングに登板し、被安打1、無失点。
山梨学院は準決勝で敗れ、夏の甲子園出場には届きませんでしたが、檜垣瑠輝斗投手自身は故障からの復活を印象づけました。
最大の武器はカットボール
檜垣瑠輝斗投手を語るうえで外せないのがカットボールです。
2026年夏は投球の大部分をカットボールが占めるほど、重要な球種になっていました。
球速は120キロ台後半から130キロ台前半が中心。
同じカット系でも横方向への変化や縦方向への変化を使い分け、打者の芯を外します。
ストレートと近い腕の振りから投げられるため、打者側からすると球種を見極めにくいのも強みです。
左投手という希少性に、この特徴的なカットボールが加わっていることが檜垣瑠輝斗投手の大きな魅力です。
檜垣瑠輝斗のドラフト評価は?
檜垣瑠輝斗投手は最速143キロの左腕で、全国大会での登板経験や2025年秋の実績があります。
ただし、2026年の高卒ドラフトという視点では、最速143キロという球速や176cmの体格、左肘の故障から復帰したばかりという点も慎重に見られる材料になりそうです。
現時点では「高卒で即プロの上位候補」というより、大学で身体を作りながら球速と出力を伸ばせるかが注目されるタイプと考えられます。
一方で、評価したいポイントもあります。
左腕であること、カットボールという明確な武器があること、制球を大きく乱しにくいこと、全国大会を経験していることです。
大学でストレートが140キロ台中盤から後半まで安定して出るようになれば、投球の幅はさらに広がりそうです。
檜垣瑠輝斗は2026年ドラフトで指名される?
高校卒業後は大学へ進学する予定とされています。
そのため、2026年秋に高校から直接プロ入りする可能性より、大学野球で成長を続ける見通しです。
高校時代にすでに全国大会や関東大会を経験し、特徴のある変化球も持っています。
大学で身体が強くなり、故障なく球速を伸ばすことができれば、4年後には完成度の高い左腕としてドラフト候補に浮上する可能性があります。
まとめ
今回は、山梨学院の檜垣瑠輝斗投手についてまとめました。
檜垣瑠輝斗投手は身長176cmの左腕で、出身中学は愛媛県の新居浜市立中萩中学校。中学時代は今治中央ボーイズでプレーしました。
自己最速は143キロ。
球速だけで押すタイプではなく、ストレートと見分けにくいカットボールを武器に打者を打ち取ります。
2026年春は左肘の故障で登板できませんでしたが、夏に復帰し、2試合9イニングで被安打1、無失点という結果を残しました。
大学進学予定とされているため、2026年の高卒ドラフトだけではなく、大学で球速や身体がどこまで伸びるかを長い目で追いかけたい左腕です。





