2026年夏の甲子園で「大型右腕」を探すなら、長崎日大のエース、

古賀友樹投手

は見逃せません。

読み方は、

こが・ともき。

身長185cm、体重85kg前後。

長身から投げ下ろすストレートと、大きく曲がる変化球が武器です。

2026年春のセンバツでは優勝候補・山梨学院を相手に10奪三振。

夏の長崎大会決勝では、

8回までノーヒット。

9回に追いつかれたものの延長11回まで戦い、長崎日大を16年ぶりの夏の甲子園へ導きました。

古賀友樹のプロフィール

項目内容
名前古賀友樹
読み方こが・ともき
高校長崎日大
学年3年
ポジション投手
投打右投右打
身長185cm
体重約85kg
出身中学佐賀県・北波多中学校
中学所属糸島ボーイズ
最速139~140キロ台

※一部媒体で読み方を「ゆうき」とする表記もありますが、高校野球選手名鑑など複数資料では「ともき」と確認できます。

185cmの大型右腕

古賀の魅力はまず体格です。

185cm。

85kg前後。

高校生投手として十分なサイズがあります。

しかもまだ身体が完成し切っているわけではありません。

現在の140キロ前後のストレートが、大学など次のステージでさらに伸びる可能性があります。

最速は140キロ前後

古賀は150キロ投手ではありません。

2026年センバツでは最速139キロ前後を記録。

一部ドラフト関連情報では140キロ超まで伸びていると紹介されています。

現時点では、

最速140キロ前後

と見るのが安全でしょう。

しかし古賀のボールは、スピードガン表示以上に打者の手元で伸びると評価されています。

古賀友樹の球種

古賀の主な球種は、

・ストレート
・カーブ
・スライダー

です。

特に特徴的なのが、

カーブ。

大きくブレーキの効いたカーブを使い、打者のタイミングを外します。

185cmの高さから投げる直球。

そこから大きく緩むカーブ。

打者にとっては非常にタイミングを合わせにくい組み合わせです。

センバツで山梨学院から10奪三振

2026年センバツ。

長崎日大は1回戦で山梨学院と対戦しました。

初回。

古賀は緊張もあり、いきなり5失点。

苦しいスタートでした。

しかしここからがすごかった。

2回以降、

無失点。

6回には3者連続見逃し三振。

最終的に、

10奪三振。

163球を投げ切りました。

試合は3-5で敗戦。

それでも大型右腕としての可能性を全国に示しました。

初回5失点から修正

高校生投手なら、甲子園で初回に5点を取られれば崩れてもおかしくありません。

しかし古賀は配球を変えました。

序盤はカーブ中心。

その後はストレート中心へ。

試合中に自分で修正し、2回以降ゼロ。

これが古賀の大きな魅力です。

単に球が速いだけではありません。

試合中に立て直せる。

これはエースに必要な能力です。

長崎大会決勝は8回までノーヒット

夏の長崎大会決勝。

相手は大崎。

古賀が圧巻の投球を見せます。

1回から8回まで、

ノーヒット。

甲子園出場をかけた決勝で、ノーヒットノーラン目前でした。

しかし9回。

大崎が3安打を集めて同点。

試合は延長タイブレークへ入りました。

延長11回で甲子園

古賀は9回に追いつかれても崩れませんでした。

延長10回。

2死満塁のピンチも無失点。

11回表。

長崎日大打線が一挙5点。

最終的に、

長崎日大7-2大崎。

16年ぶりの夏の甲子園出場を決めました。

8回までノーヒット。

9回に追いつかれる。

それでも最後は勝つ。

精神力も感じさせる決勝でした。

出身中学は佐賀県北波多中学校

古賀は長崎県出身中学ではありません。

出身中学は、

佐賀県北波多中学校。

中学時代は、

糸島ボーイズ

で硬式野球を経験しました。

佐賀から長崎日大へ。

高校では大型右腕として成長しました。

古賀友樹はドラフト候補?

古賀は2026年のドラフト候補リストにも名前が挙がる投手です。

ただし現時点では、

即プロ上位指名候補

というより、

将来性を評価される大型右腕

という位置付けでしょう。

185cm。

投球フォームが良い。

カーブ、スライダーを使える。

甲子園で10奪三振。

地方大会決勝で8回までノーヒット。

素材として非常に面白い投手です。

長崎日大OBには大瀬良大地

長崎日大のOBには、

広島東洋カープの大瀬良大地投手

がいます。

大型右腕。

長崎日大。

将来プロ。

古賀にとっても大きな目標になる存在でしょう。

現在の球速は高校時代の大瀬良ほどではありません。

しかし次のステージで球速が伸びれば、一気に評価が変わる可能性があります。

進路は?

2026年8月時点で、

高校から直接プロへ進む
大学へ進学する

など具体的な進路を本人が明確に公表した信頼できる情報は確認できません。

したがって、

進路は現時点で未公表。

夏の甲子園後に動きが出る可能性があります。

初戦は立正大淞南

長崎日大の初戦は、

8月7日18時30分。

島根代表、

立正大淞南

と対戦します。

立正大淞南は県外出身選手が多く、島根大会を勝ち抜いてきたチーム。

当サイトAI予想では、

立正大淞南42%
長崎日大58%。

長崎日大をやや優勢としています。

まとめ

長崎日大の古賀友樹は、2026年夏の甲子園で注目したい大型右腕です。

・読み方は「こが・ともき」
・長崎日大3年
・右投右打
・185cm、85kg前後
・佐賀県北波多中学校出身
・糸島ボーイズ出身
・最速140キロ前後
・カーブ、スライダーが武器
・センバツで山梨学院から10奪三振
・163球完投
・長崎大会決勝で8回までノーヒット
・16年ぶり夏の甲子園へ
・ドラフト注目の大型右腕
・具体的な卒業後進路は現時点で未公表

現在の球速だけを見れば、全国トップクラスの剛腕ではありません。

しかし、

185cmの身体
完成度の高いフォーム
変化球
修正能力
スタミナ

を考えると、将来性はかなり魅力的です。

甲子園でさらに球速が伸びるのか。

立正大淞南を相手にどんな投球を見せるのか。

2026年夏、大きく評価を上げる可能性がある投手です。