2026年夏の甲子園で、

日南学園のキーマンとなる2年生が、

谷口銀次郎選手

左投左打。

投手。

外野手。

そして、

4番打者。

投げても打っても中心になる、

二刀流です。

宮崎大会決勝では、

4番・投手

で先発。

小林西を相手に8回無失点。

打っても3安打2打点級の活躍を見せ、

日南学園を8年ぶり10回目の夏の甲子園へ導きました。

まだ、

高校2年生。

2027年へ向けても注目したい選手です。

今回は、

「谷口銀次郎はどんな投手?」

「球速は?」

「球種は?」

「なぜ背番号9?」

「4番を打つほど打撃もすごい?」

「出身中学は?」

「中学時代は軟式?」

「ドラフト候補?」

などをまとめます。

谷口銀次郎のプロフィール

項目内容
名前谷口銀次郎(たにぐち・ぎんじろう)
高校日南学園高校
学年2年
ポジション投手・外野手
投打左投左打
身長177cmとする最新選手情報あり
体重73kgとする最新選手情報あり
出身地宮崎県
出身中学日南市立吾田中学校
中学所属中学軟式野球部
背番号9
主な打順4番
主な球種スライダーが確認されている
ドラフト対象年2027年

公開されている最新の選手情報では、

177cm。

73kg。

左投左打。

投手と外野手を兼任しています。

谷口銀次郎は2年生で4番・投手

谷口銀次郎選手のすごさを一言で表すなら、

2年生なのに投打の中心。

これです。

2026年夏の日南学園では、

4番打者。

守備では外野。

そして、

必要な場面ではマウンドへ上がります。

決勝では、

4番・投手。

高校野球で「エースが4番」という選手はいますが、

谷口銀次郎選手の場合、

背番号は9。

普段は外野を守り、

試合途中から投手になることもあります。

まさに二刀流です。

背番号9でも投手陣の柱

谷口銀次郎選手の背番号は、

9。

通常なら外野手の番号です。

日南学園の背番号1は、

3年生の田中皐晴投手。

しかし、

背番号だけを見て、

「谷口は控え投手」

と考えるのは間違いです。

実際には、

田中皐晴投手と谷口銀次郎投手。

右と左。

2人が投手陣の中心となっています。

右の田中皐晴、左の谷口銀次郎

日南学園には、

右腕の田中皐晴投手。

左腕の谷口銀次郎投手。

タイプの違う2人がいます。

田中皐晴投手が先発。

谷口銀次郎投手がリリーフ。

逆に、

谷口銀次郎投手が先発。

最後を田中皐晴投手。

試合によって起用法を変えられます。

2026年夏の宮崎大会決勝では、

谷口銀次郎投手が先発。

田中皐晴投手が最後を締めました。

2026年夏の初戦は4番・右翼手

宮崎大会初戦の櫻美学園戦。

先発投手は、

田中皐晴投手。

谷口銀次郎選手は、

4番・右翼手。

つまり、

投手としてベンチで待機するのではなく、

最初から打線の中心として試合に出ます。

そして田中皐晴投手がマウンドを降りた後、

谷口銀次郎投手が登板。

二刀流だからこそ可能な起用です。

櫻美学園戦では4回を無失点

櫻美学園戦では、

田中皐晴投手の後を受け、

谷口銀次郎投手が登板。

4回を投げ、

自責点0。

リードを守って試合を締めました。

打者としても4番。

投手としても終盤を任される。

2年生とは思えない役割です。

高鍋戦で勝ち越しタイムリー

準々決勝の高鍋戦。

試合は、

1対1。

5回裏。

日南学園は、

無死満塁。

打席には、

4番・谷口銀次郎選手。

ここで、

一塁へのタイムリー内野安打。

日南学園が、

2対1。

勝ち越しました。

高鍋戦は打った後にマウンドへ

そして、

谷口銀次郎選手の面白さは、

ここからです。

勝ち越しタイムリーを放った後、

6回からマウンドへ。

右翼から、

投手へ。

田中皐晴選手が右翼に回りました。

4番打者として勝ち越し点。

その後、

投手としてリードを守る。

これほど分かりやすい二刀流の試合もありません。

最初の打者を併殺に打ち取る

6回表。

谷口銀次郎投手は、

先頭打者へ四球。

しかし、

次の打者を、

投手への併殺打。

一気に二死。

その後も無失点で切り抜けました。

走者を出しても、

崩れない。

2年生左腕としての落ち着きが分かる場面です。

準決勝は田中皐晴からの完封リレー

準決勝。

佐土原戦。

先発は田中皐晴投手。

7回1/3まで、

3安打無失点。

その後、

谷口銀次郎投手へ。

日南学園は、

2対0。

完封勝利。

右の田中。

左の谷口。

2人の継投で決勝へ進みました。

決勝は谷口銀次郎が先発

そして、

宮崎大会決勝。

相手は小林西。

日南学園の先発は、

3年生エースの田中皐晴投手ではありませんでした。

2年生の谷口銀次郎投手。

しかも打順は、

4番。

文字通り、

4番・投手。

高校2年生が、

甲子園出場をかけた決勝で、

投打の中心を任されました。

決勝で8回無失点

谷口銀次郎投手は、

決勝で、

8回無失点。

小林西打線に得点を許しませんでした。

最終回は、

田中皐晴投手へ。

谷口銀次郎

田中皐晴

という継投で、

完封。

日南学園は、

11対0。

甲子園出場を決めました。

投げるだけでなく3安打

決勝では、

投球だけではありません。

谷口銀次郎選手は、

打者としても、

3安打。

4番打者として打線を引っ張りました。

投手だから打撃はおまけ。

ではありません。

日南学園の4番です。

4回には2点三塁打

4回表。

日南学園は、

4対0。

一死一、二塁。

打席は、

4番・谷口銀次郎選手。

結果は、

タイムリー三塁打。

走者2人が生還。

6対0。

さらに自身も三塁まで進みました。

大一番で、

長打。

しかも2打点。

投げている本人が、

自分を援護しています。

4番投手で甲子園を決める

8回無失点。

3安打。

2打点。

決勝という舞台で、

投打の両方で結果を残しました。

まだ、

2年生。

日南学園が2026年だけでなく、

2027年も楽しみになる理由の一つが、

谷口銀次郎選手です。

球種はスライダーを確認

谷口銀次郎投手について、

公開情報で確認できる変化球の一つが、

スライダー。

決勝でも、

直球とスライダーのキレが注目されました。

一方、

その他の球種については、

確実な一次情報で持ち球すべてを確定できる状態ではありません。

そのため、

確認できない球種を推測で追加することは避けます。

球の出どころが見にくいフォームも特徴

谷口銀次郎投手については、

球の出どころが打者から見えにくい投球フォームも注目されています。

初対戦の打者にとっては、

ボールが突然出てくるように感じやすいタイプ。

球速の数字だけでは測れない、

打ちづらさがあります。

ストレートの球速だけを追うのではなく、

フォーム。

角度。

変化球。

タイミングの取りにくさ。

総合的に見る必要がある左腕です。

最速は?

谷口銀次郎投手の最高球速については、

今回確認した信頼度の高い公開情報では、

確実な最新値を断定できませんでした。

そのため、

「最速○○キロ」

とは記載しません。

高校2年生。

今後さらに球速が伸びる可能性もあります。

甲子園で球速表示が確認できれば、

注目したいところです。

中学時代から好左腕

谷口銀次郎選手は、

高校に入ってから突然投手になった選手ではありません。

中学時代から、

左腕投手。

吾田中学校で軟式野球をプレーしていました。

中学時代には、

九州大会も経験しています。

中学時代は九州大会で好投

2024年の九州中学校体育大会では、

万世中学校戦に先発。

6回。

被安打1。

9奪三振。

無失点。

という投球成績が残っています。

中学軟式の段階から、

三振を奪える左腕でした。

九州中学生選抜大会でも登板

中学時代には、

九州中学生選抜軟式野球大会にも出場。

西大村戦で、

6回。

被安打3。

6奪三振。

自責点0。

という記録があります。

高校入学前から、

県内だけでなく九州大会を経験していた投手です。

出身中学は日南市立吾田中学校

出身中学は、

日南市立吾田中学校。

地元、

宮崎県日南市。

日南学園も日南市です。

地元の中学校から、

地元の強豪高校へ。

そして、

高校2年夏に甲子園。

地元で成長してきた選手です。

中学時代は軟式野球

中学時代は、

ボーイズ。

シニア。

ヤング。

などの硬式クラブではなく、

中学軟式野球。

吾田中学校でプレーしました。

中学軟式

日南学園

1年から投手として登板

2年夏に4番・投手

宮崎大会決勝8回無失点

甲子園

非常に興味深い成長曲線です。

高校1年秋から投手として中心

谷口銀次郎選手は、

高校1年だった2025年秋から、

日南学園の投手陣で重要な役割を担っていました。

秋季宮崎大会では、

先発。

リリーフ。

両方を経験。

妻戦では、

田中皐晴投手との継投で完封勝利しています。

1年生大会の優勝投手

谷口銀次郎選手は、

1年生大会でも活躍。

優勝投手として評価されています。

1年時からマウンド経験を積み、

2年夏。

ついに甲子園出場をかけた決勝の先発まで任されました。

打者としても4番に成長

2025年秋の段階では、

谷口銀次郎選手が6番を打った試合もありました。

そこから、

2026年夏。

4番。

打順が上がっています。

投手としての成長だけではありません。

打者としても、

チームの中心まで成長したことが分かります。

谷口銀次郎は2027年ドラフト候補?

谷口銀次郎選手は、

2026年時点で高校2年生。

そのため、

高校卒業時のドラフト対象年は、

2027年。

すでにドラフト候補を扱う専門データベースには名前が掲載されています。

ただし、

現時点で具体的なNPB球団名や、

担当スカウトによる正式なコメントは確認できません。

そのため、

「ドラフト上位候補」

「複数球団が狙っている」

などと断定することはできません。

2年生なので2027年が本当の勝負

谷口銀次郎選手にとって、

2026年はまだ2年生。

甲子園で活躍したとしても、

高校野球はもう1年あります。

2027年には、

投手としてさらに球速が伸びるのか。

4番打者として長打力を伸ばすのか。

背番号1を付けるのか。

二刀流を続けるのか。

非常に楽しみな選手です。

卒業後の進路は?

まだ高校2年生のため、

具体的な卒業後の進路は公表されていません。

プロ。

大学。

社会人。

現時点でどこへ進むかを断定できる材料はありません。

2027年夏までの成長によって、

評価が大きく変わる可能性があります。

甲子園初戦は明徳義塾

日南学園の2026年夏の甲子園初戦は、

明徳義塾。

8月10日午前8時開始予定です。

全国大会常連の強豪。

谷口銀次郎選手が、

投手として登板するのか。

4番打者としてどんな打撃を見せるのか。

大きな注目ポイントです。

田中皐晴との継投をどう使う?

甲子園で日南学園のカギになりそうなのが、

田中皐晴投手。

谷口銀次郎投手。

2人の使い方です。

右腕と左腕。

3年生と2年生。

どちらも打線の中軸。

地方大会では、

田中→谷口。

谷口→田中。

両方の継投を経験しています。

全国大会でも、

相手打線や試合展開に応じて、

この2人をどう起用するのか。

金川豪一郎監督の采配にも注目です。

甲子園で一気に注目度が上がる可能性

谷口銀次郎選手は、

まだ2年生。

それでも、

宮崎大会決勝で、

4番・投手。

8回無失点。

3安打。

2打点。

これだけの実績があります。

全国の強豪相手でも同じような投球や打撃を見せれば、

2027年世代の注目選手として、

一気に名前が広がる可能性があります。

まとめ

谷口銀次郎選手は、

日南学園の2年生左腕。

投手と外野手をこなしながら4番も任される、投打の中心選手です。

  • 日南学園高校2年
  • ポジションは投手・外野手
  • 左投左打
  • 身長177cmとする最新選手情報あり
  • 体重73kgとする最新選手情報あり
  • 背番号9
  • 主な打順は4番
  • 右腕・田中皐晴と左右の投手陣を形成
  • 櫻美学園戦ではリリーフで自責点0
  • 高鍋戦では勝ち越しタイムリー
  • 同試合で右翼からマウンドへ
  • 準決勝は田中皐晴との完封リレー
  • 決勝は4番・投手で先発
  • 小林西戦で8回無失点
  • 決勝では3安打
  • 4回に2点三塁打
  • 主な変化球としてスライダーを確認
  • 最新の最高球速は確実な情報を確認できず
  • 出身中学は日南市立吾田中学校
  • 中学時代は軟式野球
  • 中学時代に九州大会を経験
  • 万世中戦では6回1安打9奪三振無失点
  • 高校1年時から投手として公式戦を経験
  • 1年生大会の優勝投手
  • 日南学園は8年ぶり10回目の夏の甲子園出場
  • 甲子園初戦は明徳義塾
  • ドラフト対象年は2027年
  • 現時点で具体的なNPBスカウトコメントは確認できない
  • 卒業後の進路はまだ公表されていない

中学軟式から、

高校2年で甲子園の4番・投手へ。

谷口銀次郎選手は、

2026年だけでなく、

2027年も追い続けたい選手です。

甲子園で投手として全国の打者を抑えられるのか。

そして4番打者として全国の好投手を打てるのか。

二刀流・谷口銀次郎選手のプレーに注目です。