【夏の甲子園2026】朝来友翔(智弁和歌山)はドラフト候補?出身中学・取手シニア時代・球速145キロ・甲子園登板を調査
2026年夏の甲子園。
智弁和歌山の投手陣で、
背番号20をつけているのが、
朝来友翔(あさき・ゆうと)投手。
3年生の右腕です。
身長190cm前後、
体重97kg前後という、
高校生離れした体格の持ち主。
中学時代から、
大型右腕として注目されてきました。
高校では、
思うようにいかない時期も経験。
それでも、
最後の夏に甲子園メンバー入りを果たし、
準々決勝の仙台育英戦では、
ついに甲子園のマウンドにも上がりました。
今回は、
「朝来友翔の出身中学は?」
「取手シニア時代の実績は?」
「球速は何キロ?」
「なぜ注目されていた?」
「ドラフト候補になる?」
などをまとめます。
目次
朝来友翔のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 朝来友翔(あさき ゆうと) |
| 高校 | 智弁和歌山 |
| 学年 | 3年 |
| ポジション | 投手 |
| 投打 | 右投右打 |
| 身長 | 190cm前後 |
| 体重 | 97kg前後 |
| 出身中学 | 柏市立高柳中学校 |
| 中学所属 | 取手リトルシニア |
| 2026年夏甲子園 | 背番号20 |
| 最速 | 145キロ前後 |
まず目を引くのが、
その体格です。
190cm前後、
97kg前後。
高校生投手として、
非常に恵まれたサイズを持っています。
右投右打。
高い位置から投げ込むストレートは、
朝来投手最大の魅力です。
出身中学は柏市立高柳中学校
朝来投手の出身中学は、
千葉県柏市の
柏市立高柳中学校。
中学校の部活動ではなく、
硬式野球では、
取手リトルシニア
に所属していました。
千葉県の中学校に通いながら、
茨城県を拠点とする強豪チームで、
硬式野球の経験を積んでいます。
中学時代は取手リトルシニア
朝来投手は、
中学時代、
取手リトルシニアでプレー。
この頃から、
全国レベルで注目される選手でした。
身長190cm近い大型選手で、
投手として速いストレートを投げるだけでなく、
野球選手として高い能力を持っていました。
高校進学前から、
将来性の大きな選手として、
名前を知られていた存在です。
中学3年時に関東大会準優勝
2023年。
朝来投手が所属していた取手は、
リトルシニアの関東連盟夏季大会で、
決勝まで進出。
決勝では、
7対6の接戦となり、
準優勝となりました。
そして、
朝来投手は、
大会の
敢闘賞
にも選ばれています。
強豪チームの中でも、
大会を代表する選手の一人として、
評価されていたことが分かります。
中学時代は投手だけではなかった?
興味深いのは、
朝来投手が、
中学時代から投手だけに限定された選手ではなかったこと。
大会表彰では、
チームを代表する選手として名前を連ねています。
大きな体格、
強い肩、
野球センス。
投手としてのスケールだけでなく、
総合的な能力を評価されていた選手だったと考えられます。
中学生で140キロ台を投げる大型右腕
朝来投手が注目された最大の理由は、
やはりストレート。
中学時代から、
140キロ前後、
さらに140キロ台に届く速球を投げる大型右腕として、
高い注目を集めました。
中学生で、
190cm近い身長。
そこから、
140キロ台のボールを投げる。
高校でどこまで成長するのか、
期待が集まるのも当然でした。
智弁和歌山へ進学
中学卒業後は、
和歌山県の
智弁和歌山へ進学。
千葉から和歌山へ。
全国屈指の強豪校で、
高校野球に挑戦する道を選びました。
智弁和歌山は、
甲子園出場を何度も経験しているチーム。
当然、
投手陣の競争も激しくなります。
中学時代に注目された選手でも、
簡単にエースになれる環境ではありません。
高校では苦しい時間も
朝来投手は、
中学時代から大きな期待を集めていました。
しかし、
高校では、
常に順調だったわけではありません。
思うような投球ができず、
ベンチ入りできない時期も経験。
中学時代から注目されていたからこそ、
本人にとっても、
苦しい時間だったのではないでしょうか。
それでも、
そこで終わりませんでした。
3年春に再びメンバー争いへ
高校3年となった2026年。
朝来投手は、
春の公式戦で再び登板機会をつかみます。
春季和歌山県大会では、
箕島戦に登板。
2イニングを投げました。
さらに、
春季近畿大会でも登板。
報徳学園戦のマウンドを経験しています。
最後の夏を前に、
実戦の舞台へ戻ってきました。
最速145キロまで成長
朝来投手のストレートは、
高校3年時には、
最速145キロ前後まで伸びています。
190cm前後、
97kg前後という大型右腕。
そこから投げ込む145キロのストレートは、
大きな魅力です。
もちろん、
投手は球速だけでは評価できません。
制球力、
変化球、
投球の再現性。
そうした部分も必要です。
ただ、
190cmクラスの体格と、
145キロ前後の球速。
素材としての魅力は、
非常に大きい投手です。
2026年夏は背番号20
2026年夏。
朝来投手は、
背番号20
で智弁和歌山の甲子園メンバー入りを果たしました。
背番号は、
ベンチ入り最後の番号。
しかし、
高校野球では、
背番号の数字だけで、
投手の能力が決まるわけではありません。
特に、
投手層の厚いチームでは、
背番号10番台後半や20番の投手が、
試合の流れを変えることもあります。
朝来投手の場合、
190cmの大型右腕という、
他の投手とは違う特徴があります。
仙台育英戦で甲子園のマウンドへ
2026年8月18日。
夏の甲子園準々決勝、
仙台育英戦。
智弁和歌山がリードする展開で、
朝来投手に登板機会が巡ってきました。
3年生の夏。
背番号20。
ついに、
甲子園のマウンドに立ちました。
登板は短いイニングでしたが、
中学時代から注目され、
高校で苦しい時間も経験してきた右腕にとって、
大きな一歩だったのではないでしょうか。
甲子園では138キロ前後も計測
仙台育英戦では、
ストレートが138キロ前後を計測した球もありました。
自己最速とされる145キロとは差がありますが、
甲子園という独特の環境、
登板場面、
その日の状態などによって、
球速は変化します。
むしろ、
高校最後の夏に、
実際に甲子園で登板できたこと自体が、
朝来投手にとって大きな経験です。
朝来友翔はドラフト候補?
朝来投手は、
2026年のドラフト対象世代。
190cm前後、
97kg前後。
右投右打。
最速145キロ前後。
投手として、
スカウトが気にする要素を、
いくつも持っています。
一方で、
高校での公式戦登板数は、
決して多いとは言えません。
現時点で、
高校生トップクラスのドラフト候補と断定するのは、
難しいでしょう。
ただし、
「素材」
という意味では、
非常に興味深い右腕です。
190cm右腕は将来性が魅力
大型投手は、
高校卒業後に、
大きく成長することがあります。
体の使い方が整い、
フォームが安定し、
筋力がさらに増せば、
球速が伸びる可能性もあります。
朝来投手は、
すでに190cm前後の身長を持ち、
145キロ前後を記録。
大学野球や社会人野球など、
次のステージで投手として磨かれれば、
評価が一気に高まる可能性もありそうです。
高校3年間の経験が今後につながる?
中学時代は、
注目の大型右腕。
しかし、
高校では、
思うようにいかない時間も経験しました。
その中で、
最後の夏にベンチ入りし、
甲子園でも登板。
順風満帆ではなかったからこそ、
この経験が今後の野球人生につながる可能性があります。
高校野球が、
朝来投手の完成形とは限りません。
むしろ、
これからどこまで伸びるのか。
そこに注目したくなる投手です。
まとめ
今回は、
智弁和歌山の
朝来友翔投手
について紹介しました。
出身中学は、
柏市立高柳中学校。
中学時代は、
取手リトルシニアでプレーしました。
中学3年時には、
関東連盟夏季大会で準優勝。
自身も敢闘賞に選ばれています。
190cm前後、
97kg前後。
右投右打の大型投手。
高校では苦しい時期も経験しましたが、
3年春に公式戦のマウンドへ戻り、
最後の夏は、
背番号20で甲子園メンバー入り。
準々決勝の仙台育英戦では、
甲子園登板も果たしました。
最速は145キロ前後。
高校時代の実績だけでなく、
その体格とストレートを考えると、
将来性も気になる右腕です。
朝来友翔投手が、
高校野球のその先で、
どこまで成長していくのか注目です。





