【夏の甲子園2026】川久保昂直(青森山田)はドラフト候補?最速138キロ二刀流・出身中学・進路を調査
2026年夏の青森大会で、
「投げても打ってもエース」
という活躍を見せた選手がいます。
青森山田の、
川久保昂直投手。
読み方は、
かわくぼ・たかね。
左投左打。
背番号1。
投手として最速138キロのストレートを投げる一方、
打線では、
1番・DH
として出場する二刀流です。
青森大会決勝では2番手として登板し、
7回3分の1を1失点。
1-4からの大逆転を呼び込み、青森山田を2年ぶり13回目の夏の甲子園へ導きました。
「川久保昂直はドラフト候補?」
「最速は何キロ?」
「どんな投手?」
「1番DHなの?」
「出身中学は?」
「卒業後の進路は?」
詳しく見ていきます。
目次
川久保昂直のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 川久保昂直 |
| 読み方 | かわくぼ・たかね |
| 高校 | 青森山田 |
| 学年 | 3年 |
| ポジション | 投手・DH |
| 投打 | 左投左打 |
| 身長 | 約173cm |
| 体重 | 約65~70kg |
| 出身 | 千葉県 |
| 出身中学 | 松戸市立常盤平中学校 |
| 中学所属 | 柏リトルシニア |
| 背番号 | 1 |
| 最速 | 138キロ |
| ドラフト対象 | 2026年 |
大型左腕ではありません。
それでも投打両面で青森山田の中心を担っています。
川久保昂直は2026年ドラフト候補?
川久保は、
2026年高校生ドラフト候補として名前が掲載されている左腕です。
現時点では、
上位指名候補
という評価ではありません。
一方、
左投手
最速138キロ
制球力
変化球
打撃力
甲子園出場
という特徴があります。
特に二刀流として公式戦で結果を残していることが魅力です。
最速は138キロ
川久保の最速は、
138キロ。
現在の高校野球では、
150キロ
145キロ
という数字が注目されやすいため、138キロだけを見ると速く感じないかもしれません。
しかし川久保は、
球速だけで勝負する投手ではありません。
ストレートに変化球を組み合わせ、
打者のタイミングを外します。
左腕というだけでも価値がある
高校生ドラフトでは、
左投手
というだけで一定の希少性があります。
右投手より母数が少なく、左打者への角度も作れます。
川久保の場合、
左腕
制球力
変化球
実戦経験
を持っている点が特徴。
今後球速が140キロ台へ伸びれば、さらに評価が上がる可能性があります。
1番DHを任される二刀流
川久保の面白いところは、
投手だけではありません。
打線では、
1番・DH。
つまり青森山田は、
「エースだから打順にも入れている」
のではなく、
打者として上位打線を任せられる
と評価しています。
投げない日もDHとして試合に出られる選手です。
準々決勝で自ら先制三塁打
青森大会準々決勝。
相手は三沢商。
川久保は先発投手としてマウンドに上がりました。
0-0の5回。
1死二塁。
打席の川久保が、
先制タイムリー三塁打。
自分のバットで先制点を奪います。
投手が9番に入るのではありません。
打撃力を買われた選手だからこそできる活躍です。
準々決勝は6回3分の1を1失点
投球でも好投。
三沢商戦では、
6回3分の1、1失点。
青森山田は17安打を放ち、
8-1。
8回コールド勝ちしました。
投げて試合を作り、
打って先制点。
二刀流エースらしい一戦です。
決勝では2番手として7回3分の1
青森大会決勝。
相手は、
弘前学院聖愛。
青森山田は序盤から苦戦しました。
川久保は2番手で登板。
その時点で相手に流れが傾いていました。
しかし川久保が、
7回3分の1を1失点。
追加点をほとんど与えません。
1-4から逆転
青森山田は7回。
1-4。
3点差を追いかけていました。
そこから、
坂本陸のタイムリー。
さらに稲見抱夢の2点タイムリー。
4-4。
同点に追いつきます。
延長10回タイブレーク。
最後は田中煌士の犠牲フライ。
青森山田5-4弘前学院聖愛。
川久保が相手打線を抑え続けたことで生まれた逆転勝利でした。
エースでも先発にこだわらない
川久保は背番号1。
しかし決勝ではリリーフでした。
これは、
「エース=必ず先発」
という考え方ではありません。
相手との相性。
試合展開。
投手の状態。
複数投手を使いながら勝つ。
2026年の青森山田は、川久保を柔軟に起用できます。
一球速報掲載成績では防御率1点台
一球速報に掲載されている対象試合では、
18回3分の1
被安打11
奪三振17
与四球7
自責点4。
防御率は、
1.964。
WHIPは、
0.98。
という数字が掲載されています。
ただしこれは、
高校生活の全公式戦を網羅した通算成績
ではありません。
掲載対象試合の集計です。
それでも、安定した内容を残していることが分かります。
出身中学は常盤平中学校
川久保は青森県出身ではありません。
出身は、
千葉県。
中学校は、
松戸市立常盤平中学校。
中学時代は、
柏リトルシニア
で硬式野球を経験しました。
千葉から青森へ。
青森山田を選び、最終学年で背番号1をつかみました。
柏シニアから青森山田へ
柏リトルシニアは千葉県の中学硬式チーム。
関東の高いレベルで経験を積み、その後は青森県の強豪へ進学。
青森山田には全国各地から選手が集まるため、
投手としても
打者としても
チーム内競争は非常に激しい環境です。
その中でエースと1番打者を兼任しています。
川久保昂直の進路は?
2026年8月時点で、
プロ志望届
大学進学
社会人野球
など、川久保の具体的な卒業後進路は公表されていません。
そのため、
進路は現時点で未公表。
ドラフト候補として名前は挙がっていますが、
「プロ志望」
と断定することはできません。
高卒プロの可能性は?
投手として138キロ。
現時点では球速だけでプロを圧倒するタイプではありません。
一方、
左腕
投球術
制球
打撃力
があります。
高卒でプロへ進むのか。
大学で球速と身体を伸ばすのか。
進路の選択は注目されます。
大学で140キロ台中盤まで伸びれば、4年後のドラフトで評価が大きく変わる可能性もあります。
野手としての可能性もある?
川久保は1番DHを務めるほどの打撃力があります。
そのため、
投手一本
だけでなく、
打者としてどこまで評価されるのか
も興味深いポイントです。
ただし現時点でプロ側が野手として評価していると断定できる情報はありません。
高校では、
投打両方で価値のある選手
として見るのがよいでしょう。
まとめ
青森山田の川久保昂直は、投打でチームを引っ張る二刀流左腕です。
・読み方は「かわくぼ・たかね」
・青森山田3年
・左投左打
・背番号1
・最速138キロ
・投手とDHの二刀流
・1番DHとしても出場
・松戸市立常盤平中学校出身
・中学時代は柏リトルシニア
・青森大会準々決勝で先制三塁打
・同試合で6回3分の1を1失点
・決勝はリリーフで7回3分の1を1失点
・青森山田を2年ぶり13回目の甲子園へ
・ドラフト候補として名前が挙がる
・卒業後の具体的進路は現時点で未公表
投げればエース。
打てば1番。
川久保昂直は「球速138キロ」という数字だけでは評価できない選手です。
最後の夏に投打でどこまで評価を高めるか注目です。





