2026年ドラフト候補として、

兵庫県で注目を集めた右腕が、

滝川二の

藤本絆那(ふじもと・きずな)投手です。

最速145キロ。

180cmを超える体格から、

力のあるストレートを投げ込む本格派。

高校2年の段階から、

NPB複数球団が視察するなど、

早くからドラフト候補として注目されてきました。

高校最後の2026年夏も、

15イニングで15奪三振。

今回は、

「藤本絆那の球速は?」

「身長・体重は?」

「出身中学は?」

「どんな変化球を投げる?」

「2026年夏の成績は?」

「ドラフト指名の可能性は?」

などをまとめます。

藤本絆那のプロフィール

名前:藤本絆那(ふじもと きずな)

高校:滝川第二高校

学年:3年

ポジション:投手

投打:右投右打

身長:181~182cm前後

体重:79~81kg前後

出身:兵庫県淡路市

出身中学:淡路市立一宮中学校

中学所属:軟式野球部

最速:145キロ

主な変化球:スライダー、カットボール、カーブ、スプリット

ドラフト対象年:2026年

出身は兵庫県淡路市

藤本絆那投手は、

兵庫県淡路市出身。

小学校4年生から、

軟式野球を始めています。

中学は、

淡路市立一宮中学校。

中学時代も、

軟式野球部でプレーしました。

中学硬式の強豪チームを経由した選手ではなく、

中学軟式から、

滝川二へ進学しています。

身長は181~182cm

藤本投手の身長は、

公開時期によって、

181cm、

182cm

という表記があります。

体重も、

79kgから81kg前後。

高校生活の中で、

身体が大きくなってきたことがうかがえます。

180cmを超える身長があり、

投手としてバランスの良い体格。

高校入学後には、

筋力トレーニングにも力を入れました。

ベンチプレス85kg。

スクワット185kg。

握力68kg。

高校生として、

かなり強いフィジカルを持つ右腕です。

中学3年時は最速130キロ

藤本投手は、

最初から145キロを投げていたわけではありません。

中学3年時の最速は、

約130キロ。

そこから、

高校で身体を鍛え、

最速145キロまで球速を伸ばしました。

約15キロの球速アップ。

身体の成長と、

トレーニングの成果が、

そのまま球速に表れた選手と言えそうです。

最速145キロ

藤本絆那投手の最速は、

145キロ。

最大の特徴は、

ストレート主体で、

打者と勝負できることです。

ただ速いだけではなく、

打者が真っすぐを待っていても、

押し込める球威が魅力。

実際、

投球では、

かなり高い割合でストレートを使ってきました。

「変化球でかわす」

というより、

「まず真っすぐで勝負する」

タイプの右腕です。

独特のフォームも特徴

投球フォームにも、

藤本投手ならではの特徴があります。

左手を高く上げ、

タメを作ってから、

右腕を振り下ろすフォーム。

身体全体を使い、

勢いのあるストレートを投げ込みます。

腕だけで投げるのではなく、

強い下半身を使えることも、

藤本投手の球威につながっているのでしょう。

変化球はスプリットなど

ストレートだけではありません。

藤本投手は、

スライダー、

カットボール、

カーブ、

スプリット

なども投げます。

高校2年秋以降は、

内角へのストレートや、

直球と同じ軌道から変化するボールにも取り組んできました。

プロを目指す上では、

この変化球の精度が、

今後さらに重要になりそうです。

高校2年夏から登板

滝川二では、

1年秋からベンチ入り。

2年夏の兵庫大会で、

本格的に公式戦登板を経験しました。

この大会では、

リリーフとして、

合計6イニングを投げ、

無失点。

6奪三振を記録しています。

強豪との試合でも、

2回を無失点に抑えるなど、

早くから力を見せました。

2年秋は報徳学園戦で好投

高校2年秋。

藤本投手は、

背番号10。

初戦で、

強豪・報徳学園と対戦しました。

3イニングを投げ、

4奪三振。

1失点。

チームは敗れましたが、

力のあるストレートを武器に、

存在感を見せます。

この頃から、

2026年ドラフト候補として、

さらに注目度を高めていきました。

NPB8球団が視察

藤本投手の注目度を示すのが、

スカウトの視察数です。

高校2年秋の時点で、

NPB8球団が練習を視察。

まだドラフトまで約1年ある段階から、

多くの球団がチェックしていました。

高校生投手の場合、

一度の大会で注目を集めるケースもあります。

しかし、

藤本投手は、

早い段階から継続してマークされてきたタイプ。

それだけ、

ストレートの球威と、

身体能力が評価されていたと考えられます。

2026年夏は背番号11

高校最後となる、

2026年夏の兵庫大会。

藤本投手は、

背番号11で大会を迎えました。

初戦となった神港学園戦では、

先発。

9回を一人で投げ抜き、

1-0の完封勝利。

6安打を許し、

四死球もありましたが、

最後まで得点を許しませんでした。

高校最後の夏に、

公式戦で完封。

投手としての成長を示す試合となりました。

夏は15回15奪三振

2026年夏の兵庫大会では、

3試合に登板。

合計15イニング。

被安打9。

奪三振15。

失点3。

防御率1.80。

奪三振率は、

9イニング換算で9.00。

つまり、

ほぼ1イニングに1個のペースで、

三振を奪っています。

藤本投手らしい、

力で押す投球が数字にも表れました。

最後の夏は東播磨に敗退

5回戦。

相手は、

東播磨。

滝川二は、

2-3で敗れました。

藤本投手は、

8回から3番手で登板。

2イニングを投げ、

無安打。

4奪三振。

1四球。

無失点。

チームは敗れたものの、

高校最後の登板で、

2回4奪三振という力強い投球を見せました。

甲子園出場は、

かないませんでした。

課題は四死球

一方、

ドラフト評価で気になるのが、

制球面です。

2026年夏は、

15イニングで、

12四死球。

初戦の完封勝利でも、

四死球を多く出しました。

打者を圧倒できるストレートがあるだけに、

ボール球を減らせるか。

ストライク先行で、

自分の有利なカウントを作れるか。

ここが、

プロで評価を上げるためのポイントになりそうです。

藤本絆那は2026年ドラフト候補?

藤本絆那投手は、

間違いなく、

2026年のドラフト候補としてチェックしたい右腕です。

魅力は、

・180cmを超える体格
・最速145キロ
・力のあるストレート
・高校2年時点で8球団が視察
・複数の変化球
・強いフィジカル
・2026年夏15回15奪三振
・高校最後の登板で2回4奪三振

など。

特に、

プロ側から見れば、

身体能力の高さは魅力でしょう。

ドラフト指名の可能性は?

では、

2026年ドラフトで、

実際に指名される可能性はあるのでしょうか。

AI予想パビリオンでは、

プロ志望届を提出した場合、

育成指名を含めれば十分に指名候補へ入る

と予想します。

一方、

現時点で、

上位指名候補と見るのは難しそうです。

最速145キロという球速は魅力ですが、

2026年の高校生投手には、

150キロ前後を投げる右腕も複数います。

その中で、

藤本投手がプロから高く評価されるためには、

球速だけではなく、

ストレートの球質、

変化球、

制球、

将来性

が重要になります。

支配下なら下位、育成も候補か

現時点のAI予想では、

指名がある場合、

支配下ドラフト下位~育成ドラフト

が考えやすいゾーンです。

ただし、

高校卒業時点でプロへ進まず、

大学などで成長する選択肢もあります。

181~182cmの体格。

最速145キロ。

すでにこれだけの素材があります。

大学で150キロを超え、

制球力を高めれば、

4年後には、

さらに高い順位でドラフト候補になる可能性もあります。

まとめ

滝川二の藤本絆那投手は、

2026年ドラフトで注目したい本格派右腕です。

兵庫県淡路市出身。

淡路市立一宮中学校では、

軟式野球部に所属。

滝川二へ進学後、

身体を鍛え、

中学3年時の約130キロから、

最速145キロまで球速を伸ばしました。

身長は181~182cm前後。

右投右打。

高校2年の段階で、

NPB8球団が視察。

高校最後の2026年夏には、

15イニングで15奪三振、

防御率1.80。

最後の東播磨戦でも、

2回無安打4奪三振無失点でした。

課題となるのは、

制球力と変化球の完成度。

それでも、

力のあるストレートと、

恵まれた身体能力は大きな魅力です。

高校からプロへ進むのか。

大学などで、

さらに成長を目指すのか。

藤本絆那の進路と、

2026年ドラフトでの評価に注目です。