2026年ドラフト候補として、

注目したい高校生右腕の一人が、

京都国際の

新宅史弥(しんたく・ふみや)投手です。

最速148キロ。

高校3年春から、

一気に存在感を高めてきた大型右腕です。

2026年春の京都大会では、

立命館宇治を相手に、

8回2安打9奪三振1失点。

敗戦投手にはなったものの、

ドラフト候補として名前を覚えられるには十分な投球を見せました。

そして、

高校最後の夏には、

NPB複数球団が視察。

今回は、

「新宅史弥の身長は?」

「最速は何キロ?」

「出身中学は?」

「2026年の成績は?」

「スカウトからの評価は?」

「ドラフト指名の可能性は?」

などをまとめます。

新宅史弥のプロフィール

名前:新宅史弥(しんたく ふみや)

高校:京都国際高校

学年:3年

ポジション:投手

投打:右投右打

身長:184~186cm前後

体重:95~98kg前後

出身:和歌山県

出身中学:和歌山市立東中学校

中学所属:紀州ボーイズ

最速:148キロ

ドラフト対象年:2026年

身長184~186cmの大型右腕

新宅史弥投手の魅力の一つが、

恵まれた体格です。

公開されているプロフィールには、

184cm・98kg、

186cm・95kg

など複数の表記があります。

測定時期などによって数字に違いはありますが、

180cm台中盤の身長と、

90kg台の体重を持つ大型右腕であることは共通しています。

高校生投手としては、

すでにかなり厚みのある体格。

その身体から、

力のあるストレートを投げ込みます。

出身は和歌山県

新宅投手は、

和歌山県和歌山市出身。

中学は、

和歌山市立東中学校。

中学時代は、

硬式野球の

紀州ボーイズ

でプレーしました。

そこから、

京都の強豪・京都国際へ進学しています。

京都国際では控え投手から成長

京都国際では、

入学直後からエースだったわけではありません。

2年春に背番号20でベンチ入り。

その後も、

全国レベルの投手陣の中で競争を続けました。

そして、

高校3年となった2026年春。

背番号10をつけ、

大きく評価を上げます。

2026年春に最速148キロ

注目を集めたのが、

2026年春の京都大会。

立命館宇治戦でした。

先発した新宅投手は、

8回2安打9奪三振1失点。

打線の援護がなく、

チームは0-1で敗れましたが、

投球内容は圧巻。

この試合で、

自己最速となる

148キロ

を計測しました。

8回を投げて、

許したヒットはわずか2本。

9個の三振を奪っています。

敗戦の中でも、

新宅史弥という名前を、

一気にドラフト戦線へ浮上させた試合だったと言えそうです。

最速148キロのストレート

新宅投手最大の武器は、

やはりストレート。

大きな身体を使い、

140キロ台のボールを投げ込みます。

単純な球速だけではなく、

打者に向かって力強く入ってくる球威も魅力。

高校3年春の時点で148キロですから、

将来的に150キロを超えても不思議ではありません。

スライダーも武器

直球と組み合わせるのが、

縦方向に変化するスライダー。

高校生投手の場合、

150キロ近い直球を持っていても、

変化球でストライクを取れなければ、

上のレベルでは苦しくなります。

新宅投手の場合、

直球だけでなく、

スライダーを組み合わせながら、

打者を打ち取れる点も注目ポイントです。

2026年夏の成績は?

高校最後となった、

2026年夏の京都大会。

新宅投手は、

背番号10で大会に入りました。

城陽戦では先発し、

3回無失点。

そして、

準々決勝の京都翔英戦でも先発。

6回までは、

1失点に抑える投球を見せました。

7回途中で降板。

京都国際は、

最終的に2-7で敗れ、

夏の甲子園出場を逃しました。

新宅投手の夏の成績は、

合計9回1/3を投げ、

5被安打、

9奪三振、

3失点。

防御率は、

2点を切る数字となりました。

夏の最終戦には5球団が視察

注目したいのが、

高校最後の試合です。

京都翔英戦には、

NPB5球団のスカウトが視察。

甲子園出場を逃した試合ではありましたが、

プロ側からの関心の高さが分かります。

高校生の場合、

夏の地方大会で複数球団が視察すること自体、

ドラフト候補としてマークされている証拠の一つ。

新宅投手は、

2026年ドラフトへ向け、

チェックされている右腕と言っていいでしょう。

スカウト評価は?

高校最後の夏には、

球団スカウトから、

「コントロールが良く器用な投手」

という評価も出ています。

新宅投手というと、

184cmを超える身体と、

148キロの直球に目が行きます。

しかし、

単純な「大型速球派」だけではないところもポイント。

ある程度ゲームを作る能力があり、

変化球を使いながら投球を組み立てられる。

その点も、

評価につながっていると考えられます。

課題は実戦経験か

一方で、

ドラフト上位候補と比較すると、

公式戦での登板実績は、

まだ多いとは言えません。

特に、

高校2年までに全国大会でエースとして投げ続けてきたタイプではなく、

本格的に評価を高めたのは、

高校3年になってからです。

そのため、

プロ側が見るポイントは、

「現在の完成度」

だけではなく、

「数年後にどこまで伸びるか」

になりそうです。

新宅史弥は2026年ドラフトで指名される?

では、

新宅史弥投手は、

2026年ドラフトで指名されるのでしょうか。

現時点では、

十分に指名候補に入る右腕

と予想します。

理由は、

・180cm台中盤の大型右腕
・最速148キロ
・高校3年春に急成長
・8回9奪三振の実績
・夏の最終戦に5球団が視察
・変化球を使える器用さ
・まだ伸びしろが大きい

という点です。

一方、

即戦力を求めるタイプではありません。

高校卒業後すぐにプロ入りする場合、

数年間育成しながら、

150キロ台を安定して投げられる投手へ成長できるか。

そこが重要になります。

AI予想では「下位~育成指名」が候補

AI予想パビリオンでは、

現時点の新宅投手を、

支配下の下位指名~育成ドラフト候補

のゾーンと予想します。

もちろん、

プロ志望届を提出することが前提です。

高校3年春の段階では、

プロ入りか大学進学か、

進路を決め切っていない様子もありました。

大学へ進学し、

4年間でさらに球速と投球術を伸ばす道も十分考えられます。

その一方、

大型右腕は、

高校生ドラフトでも評価されやすい素材。

球団側が、

「今の完成度より将来性」

を高く評価すれば、

高校からのプロ入りが実現する可能性もありそうです。

まとめ

京都国際の新宅史弥投手は、

2026年ドラフトで注目したい大型右腕です。

和歌山県出身。

和歌山市立東中学校から、

紀州ボーイズを経て、

京都国際へ進学。

身長は184~186cm前後。

体重は95~98kg前後。

右投右打。

最速148キロ。

高校3年春には、

立命館宇治戦で、

8回2安打9奪三振1失点。

高校最後の夏にも、

京都翔英戦で6回まで1失点の投球を見せました。

そして、

その最終戦には、

NPB5球団が視察。

ドラフト候補として、

確実にチェックされている存在です。

高校3年になって、

急速に評価を高めた新宅史弥。

プロ入りか。

大学進学か。

2026年ドラフトへ向け、

今後の進路にも注目です。