2026年高校生ドラフトで注目されている強肩捕手が、

浦和学院の内藤蒼捕手。

読み方は、

ないとう・そら。

身長181cm、体重88kgの大型捕手で、

最大の武器は、

二塁送球1.8秒台の強肩。

さらに高校通算12本塁打を記録する打力も備えています。

2026年夏の埼玉大会では4番を務め、

7試合で打率.478。

甲子園出場にはあと一歩届かなかったものの、プロ志望を明言している注目捕手です。

「内藤蒼の身長・体重は?」

「出身中学はどこ?」

「肩はどれくらい強い?」

「高校通算ホームランは?」

「プロスカウトの評価は?」

「2026年ドラフトで指名される?」

気になるポイントをまとめます。

内藤蒼のプロフィール

項目内容
名前内藤蒼
読み方ないとう・そら
生年月日2008年4月26日
高校浦和学院
学年3年
出身長野県佐久市
ポジション捕手
投打右投右打
身長181cm
体重88kg
出身中学佐久市立野沢中学校
中学所属小諸リトルシニア
遠投約110~115m
二塁送球最速1.8秒台
高校通算本塁打12本
ドラフト対象2026年

2026年には181cm、88kgまで体が大きくなり、高校生捕手として非常に恵まれたサイズになっています。

出身中学は野沢中学校

内藤蒼は、

長野県佐久市出身。

出身中学は、

佐久市立野沢中学校

です。

中学時代は、

小諸リトルシニア

に所属していました。

小諸リトルシニアのOB情報でも、内藤蒼と野沢中学校の組み合わせが確認できます。

中学時代から捕手だけをやっていたわけではなく、

投手
外野手
捕手

など複数ポジションを経験しています。

中学時代は130キロ台を投げる投手

内藤の強肩には理由があります。

中学時代は投手としてもプレーし、

130キロ台中盤のストレート

を投げていました。

浦和学院入学後も当初は投手や外野手を経験。

その後、強肩を買われ、

2年夏以降に本格的に捕手へ転向

しました。

つまり内藤は、

幼い頃から捕手一本で育成されてきた選手ではありません。

それでも短期間で高校生トップクラスの捕手へ成長したことになります。

この成長速度も、プロが将来性を見るうえで面白いポイントです。

二塁送球1.8秒台の強肩

内藤最大の武器と言えるのが、

肩。

二塁送球は、

1.8~1.9秒台

を計測します。

高校生捕手としては非常に優秀なタイムです。

さらに単純に速いだけではありません。

送球が二塁ベース付近へ安定して届く精度も評価されています。

捕手の送球では、

・捕球から握り替える速さ
・肩の強さ
・送球の低さ
・コントロール
・フットワーク

のすべてが必要。

内藤はもともとの地肩に加え、捕手経験を積む中でスローイングの安定感も高めてきました。

遠投は110m超

遠投も、

約110~115m。

高校生捕手の中でも強肩が際立ちます。

プロのスカウトから守備面について評価されているのも、この地肩の強さが大きな理由です。

2026年夏には実戦で盗塁を阻止する場面もあり、

「肩が強いだけ」

から、

「試合で走者を刺せる捕手」

へ進化してきました。

打撃もすごい!公式戦打率4割超

内藤は守備型捕手ではありません。

むしろ2026年ドラフトで注目される理由は、

強肩+打力

を両方持っていること。

2年秋の公式戦では、

21打数10安打
打率.476
1本塁打
10打点。

3年春も、

31打数13安打
打率.419
1本塁打
10打点。

秋と春を合わせると、

52打数23安打
打率.442
2本塁打
20打点

という好成績でした。

捕手として守備の負担がありながら、これだけ高い打率を残している点は大きな魅力です。

2026年夏は打率.478

最後の夏も打ちました。

2026年夏の埼玉大会では、

7試合
23打数11安打
打率.478
1本塁打
8打点。

夏のプレッシャーがかかる試合で約5割。

4番打者として十分な成績です。

準々決勝では3打数3安打。

さらに先制2ランを放ち、

高校通算12号

に到達しました。

高校通算12本塁打

高校通算本塁打は、

12本。

高校通算50本、60本という超大型スラッガーと比べれば本数は多くありません。

しかし内藤は、2年秋から本格的にレギュラー捕手となった選手。

3年になってから体も大きくなり、長打力を伸ばしています。

そのためプロ側が見るポイントは、

現在の12本という数字だけではなく、

プロ入り後にさらにパワーが伸びるか

でしょう。

181cm88kg。

強肩捕手。

右の強打者。

将来的な長打力を期待できるプロフィールです。

浦和学院では4番捕手

3年春からは、

4番・捕手

というチームの中心を任されました。

高校野球で4番と捕手を同時に務めるのは簡単ではありません。

打撃だけでなく、

投手のリード
守備位置の確認
相手打線の分析
試合展開の判断

まで担当する必要があります。

その負担を抱えながら打率4割台を残しているところに、内藤の価値があります。

プロスカウトの評価は?

内藤には2026年に入り、複数球団が視察に訪れています。

プロ側が共通して注目しているポイントは、

肩の強さと打撃力。

夏の大会では、スローイングの良さや柔らかい打撃、器用さを評価する声が出ました。

別の球団からは、

地肩の強さ
長打力
大型捕手としての希少性

が評価されています。

さらに練習試合では日米合わせて多数の球団関係者が集まる中で複数安打を記録。

プロ側から継続してチェックされている選手です。

巨人・ヤクルト・楽天・阪神などが視察

2026年夏までに、

巨人
ヤクルト
楽天
阪神

など複数球団のスカウトが内藤を視察しています。

評価されている部分は球団によって多少異なりますが、

「肩」

については共通して高く見られています。

高校生捕手の場合、

打撃に優れていても守備で時間がかかる選手は少なくありません。

内藤の場合は、

「打てる」

だけではなく、

捕手としてプロで育ててみたいと思わせる強肩

があるのが強みです。

捕手経験が短いことは弱点?それとも伸びしろ?

内藤が本格的に捕手へ転向したのは高校2年。

そのため、

捕球
配球
ブロッキング
試合の組み立て

など、捕手としての経験値では幼少期から捕手を続けてきた選手に及ばない部分があるかもしれません。

しかし逆に考えれば、

本格転向から短期間でここまで成長した

ということ。

プロの育成環境で専門的な指導を受ければ、さらに伸びる可能性があります。

ドラフトでは完成度だけでなく、

3年後、5年後の姿

も評価されます。

内藤にとって捕手経験の短さは、弱点であると同時に「伸びしろ」と捉えることもできそうです。

2026年夏は埼玉大会準優勝

浦和学院は2026年夏、

埼玉大会決勝まで進出。

決勝では花咲徳栄と対戦しました。

内藤は4番捕手として出場。

試合は終盤まで激しい展開となりましたが、

浦和学院3-7花咲徳栄。

あと一歩で甲子園出場を逃しました。

内藤は決勝で4打数1安打。

大会全体では打率.478を残したものの、最後の夏を甲子園で終えることはできませんでした。

進路は「プロ一本」

夏の敗退後、内藤は卒業後の進路について、

プロ入りを目指す意思を明確にしています。

甲子園出場は逃しましたが、

ドラフト候補としては十分な実績を残しました。

高校生捕手は育成に時間がかかるポジション。

それでも、

181cm88kg
二塁送球1.8秒台
高校通算12本塁打
公式戦打率4割超

という素材は魅力的です。

2026年ドラフトで指名される可能性は?

内藤蒼は、

2026年ドラフトで指名を期待できる高校生捕手の一人

と言えそうです。

特に高校生捕手は、

「打てる」

「肩が強い」

「体が大きい」

の3条件を同時に満たす選手が多くありません。

内藤はこの3つを持っています。

一方で、ドラフト上位指名になるには、

プロ側が捕手としてどこまで将来性を高く評価するか

がポイントになりそうです。

打撃力を評価されれば、捕手だけでなく将来的に別ポジションへ動かす選択肢も考えられます。

それだけ打撃にも可能性を感じさせる選手です。

まとめ

浦和学院の内藤蒼は、2026年ドラフトで注目される強肩強打の捕手です。

・読み方は「ないとう・そら」
・2008年4月26日生まれ
・長野県佐久市出身
・出身中学は野沢中学校
・中学時代は小諸リトルシニア
・身長181cm、体重88kg
・右投右打
・二塁送球1.8秒台
・遠投110m超
・高校通算12本塁打
・2年秋は打率.476
・3年春も打率.419
・2026年夏は打率.478
・浦和学院の4番捕手
・複数球団が継続して視察
・肩、長打力、将来性を高く評価されている
・卒業後は高卒プロ入りを目指している

181cm88kgの大型捕手。

二塁送球1.8秒台。

そして打率4割を超える打撃力。

高校から本格的に捕手へ転向した内藤蒼が、2026年ドラフトでどの球団から評価されるのか注目です。