【夏の甲子園2026】小山蒼空(鶴岡東)は注目の2年生左腕!球速・出身中学・成績・進路を調査
2026年夏の山形大会で、一気に注目度を上げた投手がいます。
鶴岡東の2年生左腕、
小山蒼空。
読み方は、
こやま・そら。
山形大会決勝では背番号11ながら先発。
結果は、
9回
120球
8安打
無四球
無失点。
甲子園出場をかけた決勝で完封勝利を挙げました。
しかもまだ高校2年生。
2026年だけではなく、2027年の高校野球でも追いかけたい投手です。
目次
小山蒼空のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 小山蒼空 |
| 読み方 | こやま・そら |
| 高校 | 鶴岡東 |
| 学年 | 2年 |
| ポジション | 投手 |
| 投打 | 左投左打 |
| 出身中学 | 長野県・野沢中学校 |
| 中学所属 | 佐久リトルシニア |
| 夏の背番号 | 11 |
「蒼空」と書いて「そら」。
名前も覚えやすく、甲子園で活躍すれば検索需要が一気に増えそうな選手です。
2年生で地方大会決勝の先発
最も驚くのは、
まだ2年生
ということです。
鶴岡東には3年生投手もいます。
夏の背番号1は左腕の菅野琳央。
それでも甲子園出場をかけた決勝の先発を任されたのは背番号11の小山でした。
佐藤俊監督も、最初から9回完投を求めて送り出したわけではありません。
ところが小山は最後まで投げ抜きました。
決勝は120球無四球完封
決勝の相手は、
東北文教大山形城北。
春夏通じて初の甲子園出場を狙う勢いのあるチームでした。
5回終了時点では、
0-0。
鶴岡東打線もなかなか得点できません。
こうした試合で先に失点すれば、一気にプレッシャーが高まります。
しかし小山は得点を与えませんでした。
6回に鶴岡東が先制。
7回に3点。
8回にも追加点。
最終的に、
鶴岡東5-0東北文教大山形城北。
小山が完封しました。
8安打されてもゼロ
小山は相手打線をノーヒットに抑えたわけではありません。
被安打は8。
それでも、
失点0。
最大のポイントが四球です。
四球は、
0。
自分から走者を増やしませんでした。
ヒットを打たれても落ち着く。
ストライクゾーンで勝負する。
2年生とは思えない投球でした。
小山蒼空の球速は?
球速も気になるところですが、2026年8月時点で信頼できる公開情報から、
「自己最速○○キロ」
という確定数字は確認できません。
そのため推測で、
140キロ
145キロ
などと書くべきではありません。
現時点では、
最速は未確認
とするのが正確です。
ただし甲子園ではスピードガン表示が大きく取り上げられるため、東海大甲府戦で具体的な最高球速が明らかになる可能性があります。
球速より注目したい制球力
小山の場合、現時点では最高球速よりも、
9回無四球
という数字の方が重要です。
高校野球の投手は、ピンチになると四球から崩れることがあります。
特に地方大会決勝。
2年生。
甲子園出場がかかった試合。
プレッシャーはかなり大きかったはずです。
それでも120球を投げて四球0。
これは大きな武器です。
春は背番号1だった
興味深いのが背番号。
2026年春の大会では、小山が背番号1を付ける時期もありました。
夏は3年生の菅野琳央が背番号1。
小山は11。
しかし決勝を任されたのは小山でした。
高校野球では、
「背番号1=絶対的なエース」
とは限りません。
鶴岡東は複数の左腕を使い分けられる投手陣です。
出身中学は長野県野沢中学校
小山は山形県出身ではありません。
出身中学は、
長野県佐久市立野沢中学校。
中学時代は、
佐久リトルシニア
で硬式野球を経験しました。
長野県から山形県の鶴岡東へ。
親元を離れて強豪校へ進み、2年夏に甲子園メンバー入り。
しかも地方大会決勝完封まで成長しました。
夏の大会では新庄東戦にも先発
決勝だけ突然先発したわけではありません。
山形大会2回戦の新庄東戦でも小山は先発。
鶴岡東は8-2で勝利しています。
大会を通じて登板を重ねたうえで、決勝のマウンドを任されました。
進路はまだ決まっていない
小山は2026年度の高校2年生。
卒業は2028年春です。
高校生としてドラフト対象となるのは、
2027年秋のドラフト。
現時点で、
プロ
大学
社会人
など進路を考えるにはまだ早い段階です。
2026年夏の甲子園を経験。
2026年秋の新チーム。
2027年センバツ。
2027年夏。
まだ大きく成長する時間があります。
甲子園初戦は東海大甲府
初戦は、
8月7日8時。
東海大甲府と対戦します。
東海大甲府には3年生エース、
村尾竜弦。
山梨大会決勝で136球を投げて完投した最速144キロ右腕です。
小山が先発すれば、
3年生右腕・村尾
対
2年生左腕・小山
という対照的な投手対決になります。
2027年の注目左腕へ
高校野球では、
2年夏の甲子園で好投
↓
秋からエース
↓
翌春・夏にドラフト候補
というケースがあります。
小山はすでに、
左投手
2年生
地方大会決勝完封
無四球
甲子園出場
という強い実績を持っています。
東海大甲府相手にも好投すれば、2027年世代を代表する左腕候補として全国的に注目される可能性があります。
まとめ
鶴岡東の小山蒼空は、2026年夏に一気にブレイクした2年生左腕です。
・読み方は「こやま・そら」
・鶴岡東2年
・左投左打
・長野県野沢中学校出身
・佐久リトルシニア出身
・夏の背番号11
・山形大会決勝に先発
・9回120球
・8安打
・無四球
・無失点
・自己最速の確定数字は現時点で未確認
・2027年ドラフト対象世代
150キロを投げるという話ではありません。
それでも、
甲子園をかけた決勝で四球を一つも出さず完封した2年生
というだけで十分に注目する価値があります。
8月7日の甲子園。
小山蒼空という名前を全国の高校野球ファンが覚える試合になるかもしれません。





