15年ぶりに夏の甲子園へ帰ってきた滋賀の古豪・八幡商。

その投手陣を支えるエースが、

田上晴也投手です。

最速は、

145キロ。

身長183cm前後の本格派右腕。

2025年夏には140キロを記録していましたが、背中の故障で一時は球速が120キロ台まで低下。

そこからフォームを立て直し、最終学年の夏に完全復活しました。

滋賀大会準決勝では5回3分の1を1失点。

決勝でも4回からロングリリーフし、15年ぶりの甲子園出場を決めました。

田上晴也のプロフィール

項目内容
名前田上晴也
高校八幡商
学年3年
ポジション投手
投打右投右打
身長約183cm
体重約81kg
出身中学大津市立日吉中学校
背番号1
最速145キロ

八幡商は公立高校。

その公立の伝統校で背番号1を背負う大型右腕です。

最速145キロ

夏の滋賀大会前後で田上は、

最速145キロ

まで球速を伸ばしています。

準決勝の滋賀短大付戦でも、9回に143キロを記録。

試合終盤でも球速が落ちない点が魅力です。

身長183cm前後から投げ下ろすため、打者にとっては表示以上の圧力があります。

一時は120キロ台まで球速低下

田上の高校生活は順調ではありませんでした。

2025年夏。

背中を痛めます。

その影響でフォームが崩れ、球速は一時、

120キロ台。

ドラフト候補として期待される投手にとって、大きな壁でした。

しかし最終学年に向けてフォームを修正。

2~3カ月かけて状態を戻し、再び140キロ台へ。

夏には初めて背番号1を付けました。

田上晴也の球種は?

田上はストレートを軸に打者と勝負する本格派。

一方で、2026年夏時点で信頼できる公開情報では、全持ち球を細かく紹介した資料は多くありません。

そのため、

「○○が決め球」

と断定するより、

145キロの直球を軸に打たせて取る投球

が特徴と見る方が正確です。

決勝でも三振を大量に奪うより、守備を使ってアウトを重ねました。

準決勝で5回3分の1を1失点

滋賀短大付との準決勝。

八幡商は先発に左腕を起用。

田上は試合途中から登板しました。

結果は、

5回3分の1
1失点。

9回には143キロ。

八幡商は3-2で勝利しました。

15年ぶりの決勝進出です。

決勝でもロングリリーフ

決勝の相手は彦根総合。

八幡商は2年生左腕を先発させ、田上は4回から登板しました。

つまり小川監督は最初から、

先発

田上

という継投を想定していました。

田上は最後まで投げ、

八幡商6-2彦根総合。

2011年以来15年ぶりの甲子園出場を決めました。

田上だけに頼らないのが八幡商の強み

八幡商には左腕投手もいます。

相手打線のタイプに応じて、

左腕でスタート

田上へ

という継投が可能。

夏の甲子園では1週間500球の投球制限もあります。

エース一人ですべてを投げる時代ではありません。

田上をどのタイミングで投入するかが、甲子園でも重要になります。

出身中学は日吉中学校

田上の出身中学は、

大津市立日吉中学校。

滋賀県内で育った地元選手です。

全国から選手を集める私立強豪ではなく、公立の八幡商で成長。

最終学年でエースとなり、15年ぶりの甲子園へ導きました。

田上晴也はドラフト候補?

田上は2026年度のドラフト候補として名前が挙がっています。

理由は、

183cm前後の体格
最速145キロ
右投手
地方大会での実戦力

です。

特に故障から球速を戻したことは、将来的な伸びしろを感じさせます。

ただし現時点で、

高校卒業後すぐプロ入り
大学進学

など具体的な進路を本人が明確に公表した情報は確認できません。

甲子園での投球次第では、さらに評価が上がる可能性があります。

初戦は健大高崎

甲子園初戦は、

8月7日13時30分。

相手は、

健大高崎。

2024年センバツ王者で、2026年も優勝候補の一角です。

当サイトAI予想は、

八幡商28%
健大高崎72%。

かなりのチャレンジャーです。

健大高崎打線を止められるか

健大高崎には、

石田雄星
神崎翔斗
石田翔大

など注目打者が並びます。

八幡商が番狂わせを起こすには、

田上が大量失点しないこと

が絶対条件です。

140キロ台中盤の直球が全国屈指の打線にどこまで通用するか。

非常に楽しみな対戦です。

まとめ

田上晴也は、八幡商15年ぶりの甲子園を支えた本格派右腕です。

・八幡商3年
・右投右打
・身長約183cm
・体重約81kg
・大津市立日吉中学校出身
・最速145キロ
・2025年に背中を故障
・一時は120キロ台まで球速低下
・最終学年で復活
・滋賀大会準決勝で好リリーフ
・決勝でもロングリリーフ
・2026年ドラフト注目投手
・具体的な卒業後進路は現時点で未公表

復活した145キロ右腕が、

全国屈指の強打・健大高崎に挑みます。

八幡商が大会序盤最大級の番狂わせを起こすなら、田上晴也の右腕が鍵を握ります。