2026年夏の甲子園に、千葉代表として出場した拓大紅陵高校。

千葉大会決勝では専大松戸を3-1で破り、24年ぶりとなる夏の甲子園出場を決めました。2026年は夏6回目の甲子園となります。

高校野球ファンの中には、

「拓大紅陵って偏差値はどのくらい?」

「公立?それとも私立?」

「生徒数や大学の進学実績も気になる」

という人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、拓大紅陵高校の偏差値、生徒数、学校区分、進学実績について調べました。

拓大紅陵高校の基本情報

項目内容
学校名拓殖大学紅陵高等学校
所在地千葉県木更津市
公立・私立私立
男女共学
生徒数1,073人
偏差値の目安41~50
最高偏差値50前後
主な系列大学拓殖大学

2026年度は339人の新入生を迎え、学校公式発表では全校生徒1,073人でスタートしています。

拓大紅陵高校の偏差値は41~50程度

拓大紅陵高校の偏差値は、

およそ41~50

が目安です。

2026年度の公開データでは、

・進学トライコース 50前後
・アクティブチャレンジコース 41前後

となっています。

学校全体を一つの偏差値で表すというより、

選ぶコースによって入試難易度が変わる高校

と考えた方が分かりやすそうです。

進学トライコースは国公立大学や私立大学、系列の拓殖大学などへの進学を目指すコース。

アクティブチャレンジコースは、大学・専門学校への進学だけでなく、公務員や民間企業への就職など幅広い進路に対応しています。

なお、偏差値は模試や年度によって変動します。

また、これは学校・コースの入試難易度を示す目安であり、野球部員個人の偏差値を示した数字ではありません。

拓大紅陵高校の生徒数は約1,070人

拓大紅陵高校の生徒数は、

1,073人

です。

2026年度は新入生339人を迎えています。

1学年300人台と考えると、全国的に見ても比較的規模の大きい高校といえます。

運動部だけでなく文化部もあり、学校として「文武両道」を掲げているのも特徴です。

甲子園では野球部が注目されますが、学校全体では1,000人を超える生徒が学んでいます。

拓大紅陵高校は公立?私立?

拓大紅陵高校は、

私立高校

です。

正式名称は「拓殖大学紅陵高等学校」で、千葉県木更津市にあります。

名前に「拓殖大学」と入っている通り、拓殖大学との系列関係を持つ高校です。

そのため、一定の校内基準を満たした生徒を対象に、拓殖大学などへの優先入学制度も用意されています。

県立高校ではないため、

「拓大紅陵は千葉県立の高校?」

と思っていた人は注意したいところです。

千葉県にある私立の共学校

というのが答えです。

拓大紅陵高校の進学実績は?

拓大紅陵高校は野球のイメージが強い学校ですが、大学進学にも力を入れています。

2026年向けの学校案内では、

現役合格率96.0%

とされています。

また、他大学・短期大学への進学に関する数値は83.3%、拓殖大学への優先入学は28人となっています。

2026年の主な他大学合格実績には、

早稲田大学
立教大学
青山学院大学
千葉県立保健医療大学
東洋大学
駒澤大学
日本大学
専修大学
成蹊大学
東邦大学
順天堂大学
千葉工業大学

などがあります。

系列の拓殖大学だけではなく、難関私立大学や首都圏の大学にも合格者を出していることが分かります。

大学進学だけでなく就職にも対応しているため、

進学から就職まで進路の幅が広い高校

といえそうです。

野球だけではない「文武両道」の学校

拓大紅陵と聞くと、どうしても最初に思い浮かぶのは高校野球かもしれません。

しかし学校としては、

大学進学
資格取得
就職
公務員
部活動

など、それぞれの目標に合わせた教育を行っています。

学校が掲げている教育理念は「人生開拓」。

野球の強豪校でありながら、進路面でも生徒それぞれの選択肢を用意している点が特徴です。

まとめ|拓大紅陵の偏差値は41~50、生徒数は約1,070人

今回は、2026年夏の甲子園に出場した拓大紅陵高校について調べました。

ポイントをまとめると、

偏差値は41~50程度。

生徒数は1,073人。

千葉県木更津市にある私立の共学校。

拓殖大学との系列関係があり、優先入学制度もある。

2026年は早稲田、立教、青山学院などへの合格実績もある。

という学校です。

甲子園では24年ぶりの夏出場を果たした拓大紅陵。

野球だけでなく、

「どんな学校なのか」

「卒業後はどこへ進むのか」

という視点で見てみると、また違った学校の姿が見えてきます。