2026年夏の甲子園に宮崎代表として出場する日南学園高校。

高校野球では全国的にも知られている学校ですが、

「日南学園高校の偏差値は?」

「公立と私立どっち?」

「生徒数は何人くらい?」

「野球だけでなく進学校でもあるの?」

と気になっている方も多いのではないでしょうか。

実は日南学園高校は、スポーツだけでなく難関大学への進学や看護・調理などの専門教育にも力を入れている学校です。

この記事では、日南学園高校の偏差値、生徒数、公立・私立、学科、進学実績についてまとめます。

日南学園高校は2026年夏の甲子園に出場

日南学園高校は2026年の宮崎大会を勝ち抜き、宮崎県代表として夏の甲子園に出場しています。

夏の甲子園への出場は8年ぶり10回目

久しぶりに夏の全国舞台へ帰ってきました。

高校野球ファンにとっては「宮崎の強豪」というイメージが強く、甲子園出場経験も豊富な学校です。

日南学園高校の偏差値は?

日南学園高校の偏差値は、学科やコースによっておよそ39~55程度が目安とされています。

進学系の学科では50台、普通科や専門学科では40前後が目安となっています。

日南学園高校は複数の学科・コースを持つため、「学校全体の偏差値が一つ」というより、希望する学科によって入試難易度が異なると考えたほうがよいでしょう。

なお、偏差値は学校が公式に公表する数字ではなく、模試などのデータを基に算出された目安です。

年度や模試によって数字が変わるため、受験時には最新情報を確認してください。

日南学園高校は公立?私立?

日南学園高校は私立高校です。

宮崎県日南市にある男女共学の学校で、学校法人日南学園が運営しています。

1951年に創立され、現在では野球をはじめとするスポーツだけでなく、大学進学や資格取得にも力を入れています。

日南学園高校にはどんな学科がある?

現在の学校案内では主に、

  • 理数科
  • 普通科
  • 看護科・看護専攻科
  • 調理科

などが設けられています。

普通科にもキャリアデザイン、アスリート、共育など、それぞれの進路や目標に合わせた学びがあります。

理数科は大学進学を目指す学科で、国公立大学や難関私立大学への進学を視野に入れた教育が行われています。

一方、看護科・看護専攻科では看護師、調理科では調理師など、将来の職業につながる専門的な教育を受けることができます。

スポーツ、大学進学、資格取得と、高校卒業後の幅広い進路に対応していることが特徴です。

日南学園高校の生徒数は?

2026年夏時点の学校紹介データでは、日南学園高校の生徒数は513人とされています。

そのうち女子は268人です。

計算すると、

  • 男子:約245人
  • 女子:268人
  • 合計:513人

となります。

男女比はほぼ半々で、女子生徒がやや多い学校です。

さまざまな学科を持っていますが、高校全体では500人ほどの規模となっています。

日南学園高校の進学実績がすごい

日南学園高校は野球の強豪校として知られていますが、難関大学への合格者も出ています。

2025年3月に公表された理数科・特進科の大学合格実績では、国公立大学に11人が合格しました。

主な合格大学には、

  • 京都大学
  • 九州大学
  • 滋賀大学
  • 熊本大学
  • 九州工業大学
  • 宮崎大学
  • 兵庫県立大学
  • 名桜大学

などがあります。

特に京都大学や九州大学への合格者がいることから、進学系学科では難関大学を目指せる学習環境が整っていることが分かります。

私立大学の合格実績は?

私立大学でも幅広い合格実績があります。

主な大学には、

  • 青山学院大学
  • 立命館大学
  • 関西大学
  • 関西学院大学
  • 近畿大学
  • 福岡大学
  • 久留米大学
  • 崇城大学
  • 城西大学

などがあります。

九州の大学だけでなく、関東や関西の大学へ進学する生徒もいます。

「スポーツの強豪校」というイメージだけでは分からない、進学面での強さも日南学園高校の特徴といえそうです。

看護教育にも強い

日南学園高校のもう一つの大きな特徴が看護教育です。

看護科から看護専攻科へ進み、看護師を目指すルートが用意されています。

2025年に行われた第114回看護師国家試験では、日南学園の看護専攻科から受験した19人全員が合格し、**合格率100%**となりました。

看護師として病院へ就職する卒業生も多く、宮崎県内だけでなく県外の医療機関への就職実績もあります。

スポーツ、大学進学に加えて、資格を生かした専門職を目指せることも日南学園高校ならではの魅力です。

野球と勉強を両立できる環境

日南学園高校にはアスリートを目指す生徒向けの教育環境もあります。

野球部だけでなく、さまざまな運動部が活動しており、全国大会を目指しながら高校生活を送る生徒も少なくありません。

一方で理数科では難関大学を目指し、看護科や調理科では専門資格の取得を目指します。

同じ学校の中に、

「スポーツで全国を目指す生徒」

「難関大学を目指す生徒」

「専門職を目指す生徒」

がいる、多様性のある学校といえます。

まとめ

今回は、2026年夏の甲子園に出場する日南学園高校について調査しました。

まとめると、

  • 日南学園高校は宮崎県の私立高校
  • 2026年夏の甲子園は8年ぶり10回目
  • 偏差値の目安は39~55程度
  • 生徒数は約513人
  • 理数科、普通科、看護科、調理科などがある
  • 京都大学や九州大学などへの合格実績がある
  • 2025年の国公立大学合格者は11人
  • 看護師国家試験で合格率100%の実績もある

となります。

日南学園高校というと甲子園のイメージが強いですが、詳しく調べてみると、難関大学への進学から看護師・調理師などの専門職、スポーツまで幅広い進路に対応している学校であることが分かりました。

8年ぶりに戻ってきた2026年夏の甲子園で、日南学園高校がどこまで勝ち進むのかにも注目です。