【夏の甲子園2026】敦賀気比高校の偏差値・生徒数は?公立・私立や進学実績も調査
福井県の高校野球を代表する強豪、敦賀気比高校。
2026年夏も福井県代表として甲子園に出場し、夏の全国舞台は2年連続13回目となりました。
敦賀気比といえば高校野球の印象が非常に強いですが、
「偏差値はどれくらい?」
「県立高校?それとも私立?」
「生徒数は何人?」
「大学進学実績はどうなの?」
と、学校自体が気になった人もいるのではないでしょうか。
今回は、2026年夏の甲子園に出場する敦賀気比高校の偏差値、生徒数、公立・私立、コース、大学進学実績について調べました。
目次
敦賀気比高校の基本情報
まずは基本情報をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学校名 | 敦賀気比高等学校 |
| 所在地 | 福井県敦賀市 |
| 公立・私立 | 私立 |
| 男女 | 共学 |
| 生徒数 | 約629人 |
| 偏差値 | 46~54が目安 |
| 2026年夏の甲子園 | 福井県代表・2年連続13回目 |
敦賀気比高校は、学校法人嶺南学園が運営する私立の中高一貫校です。
「敦賀」という地名が付いているため市立・県立と勘違いしそうですが、公立高校ではありません。
敦賀気比高校の偏差値は46~54が目安
敦賀気比高校の2026年度の偏差値は、
46~54程度
が目安です。
最高値は特別進学コースの54前後。
進学コースはそれより低い目安となっているため、コースによって入試難易度に差があります。
2026年夏の甲子園出場校を比較した場合でも、
敦賀気比の最高偏差値は54前後
として見ることができます。
ただし、高川学園や天理などと同様、この数字は野球部員の偏差値ではありません。
あくまで学校・コース別の高校入試難易度を示す目安です。
敦賀気比高校は公立?私立?
敦賀気比高校は、
私立高校です。
運営母体は学校法人嶺南学園。
敦賀気比高等学校付属中学校もあり、併設型の中高一貫教育を行っています。
1980年代に開校した比較的新しい学校ながら、高校野球では全国屈指の知名度を持つまでになりました。
特に2015年春には全国の頂点に立っており、「福井の野球強豪校」として全国的に知られています。
敦賀気比高校の生徒数は約629人
2026年時点の敦賀気比高校の生徒数は、
629人
とされています。
内訳は女子283人で、男子は346人。
男女共学の高校です。
1学年平均では約210人。
天理高校第一部の1,243人と比較すると約半分の規模です。
全国的な野球強豪校という知名度から大規模校をイメージする人もいるかもしれませんが、実際には600人台の学校です。
敦賀気比高校にはどんなコースがある?
2026年現在、敦賀気比高校の大きな区分は、
- 特別進学コース
- 進学コース
の2コースです。
特別進学コースでは、少人数を生かした学習指導を行い、大学進学を目指します。
学校案内では、夜学習や自習時間の確保、オンライン英会話なども紹介されています。
一方の進学コースでは、進学だけでなく部活動や各種専攻など、生徒それぞれの目標に対応。
野球をはじめとしたスポーツに力を入れながら大学進学を目指す生徒もいます。
敦賀気比高校の大学進学実績は?
「敦賀気比=野球」というイメージが圧倒的に強いですが、進学実績を調べると意外な一面が見えてきます。
2026年度の学校案内に掲載されている令和6年の大学入試合格実績では、国立大学に、
- 筑波大学
- 東京学芸大学
- 横浜国立大学
- 富山大学
- 福井大学
- 静岡大学
- 岐阜大学
などへの合格実績があります。
国立大学は合計10件、そのうち9件が現役合格。
公立大学も、
- 福井県立大学
- 敦賀市立看護大学
- 都留文科大学
- 滋賀県立大学
- 尾道市立大学
など、合計8件の合格実績が掲載されています。
慶應・同志社・立命館など私立大学にも合格
同じく学校案内に掲載された私立大学の主な実績には、
- 慶應義塾大学
- 中央大学
- 東京理科大学
- 関西学院大学
- 関西大学
- 同志社大学
- 立命館大学
- 京都産業大学
- 龍谷大学
- 近畿大学
- 甲南大学
などがあります。
「スポーツ推薦で大学へ」というルートだけではなく、学力を生かして難関大学を目指せる環境も整っていることが分かります。
東大・京大・阪大への現役合格実績も
さらに注目したいのが、難関国立大学への進学実績です。
過去には、
- 東京大学 理科Ⅱ類
- 京都大学 農学部
- 大阪大学 外国語学部
- 名古屋大学 法学部
- 名古屋大学 教育学部
などへの現役合格も発表されています。
野球の全国制覇経験がある学校でありながら、東京大学や京都大学へ現役合格者を送り出しているというのは興味深いところです。
敦賀気比は、
全国レベルのスポーツと難関大学進学の両方で実績を持つ学校
といえるでしょう。
野球部員の大学進学先も幅広い
硬式野球部の進学先を見ると、
早稲田大学、青山学院大学、法政大学、筑波大学、立教大学、同志社大学、立命館大学、関西大学、関西学院大学、近畿大学など、全国各地の大学が並びます。
もちろん全員が野球を続けるとは限りませんが、高校卒業後も大学野球など次のステージへ進む選手が多いことが分かります。
プロ野球選手を輩出している一方で、大学進学という選択肢もしっかり用意されている学校です。
まとめ|敦賀気比は最高偏差値54前後の私立高校
今回は、2026年夏の甲子園に出場する敦賀気比高校について調査しました。
まとめると、
- 福井県敦賀市にある私立高校
- 男女共学
- 2026年夏は2年連続13回目の甲子園
- 生徒数は約629人
- 偏差値は46~54程度が目安
- 最高偏差値は特別進学コースの54前後
- 特別進学コースと進学コースがある
- 筑波大、横浜国立大、慶應、同志社、立命館などへの合格実績がある
- 過去には東大・京大・阪大・名大への現役合格者もいる
という学校でした。
甲子園優勝経験を持つ全国屈指の野球強豪校ですが、学校全体を見ると大学受験にもかなり力を入れています。
「野球の敦賀気比」というイメージだけでは見えてこない、文武両面での実績を持った私立高校といえそうです。
2026年夏の甲子園では、福井県代表・敦賀気比がどんな戦いを見せるのかにも注目です。






