【夏の甲子園2026】新垣有絃(沖縄尚学)はドラフト候補?最速146キロ・球種・出身中学・末吉良丞とのWエース・進路を調査
2026年夏の甲子園。
前年王者・沖縄尚学の投手陣で、
末吉良丞と並ぶ存在が、
新垣有絃投手。
読み方は、
「あらかき・ゆいと」
です。
右投右打。
身長175cm。
最速は、
146キロ。
2025年夏の甲子園では、
背番号10ながら4試合に登板。
22イニングを投げて失点2、防御率0.82という好成績を残し、
沖縄尚学の全国制覇に大きく貢献しました。
そして2026年夏。
末吉が左肘の故障で出遅れる中、
新垣は、
背番号1。
最後の沖縄大会では、
チームの中心投手としてマウンドを守りました。
今回は、
「新垣有絃は2026年ドラフト候補?」
「最速は?」
「球種は?」
「出身中学は?」
「中学時代は?」
「2025年夏の甲子園では?」
「末吉良丞との関係は?」
「進路は?」
をまとめます。
目次
新垣有絃のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 新垣有絃(あらかき・ゆいと) |
| 高校 | 沖縄尚学 |
| 学年 | 3年 |
| ポジション | 投手 |
| 投打 | 右投右打 |
| 身長 | 175cm |
| 体重 | 約65~69kg |
| 出身地 | 沖縄県 |
| 出身中学 | 八重瀬町立東風平中学校 |
| 中学所属 | 東風平中学校軟式野球部 |
| 2026年夏の背番号 | 1 |
| 最速 | 146キロ |
| 主な球種 | スライダー、カーブ、フォーク系など |
| ドラフト対象年 | 2026年 |
体重については、
時期によって65kg前後から69kg前後まで数字に違いがあります。
そのため、
最新値を一つに断定するのではなく、
60kg台後半
と見るのがよさそうです。
最速146キロの本格派右腕
新垣有絃のストレートは、
最速146キロ。
2026年春のセンバツでも、
146キロを計測しました。
175cmと、
超大型投手ではありません。
一方、
腕の振りがよく、
伸びのあるストレートが特徴。
変化球も使いながら、
右打者、左打者ともに打ち取ります。
球種はスライダー、カーブ、フォーク系
新垣が投げる変化球として確認できるのは、
スライダー。
カーブ。
フォーク系。
特に、
スライダー。
鋭く曲がる変化球をストライクゾーンに投げ込み、
直球との組み合わせで打者を抑えます。
一発の球速だけではなく、
変化球の制球。
投球の組み立て。
この部分も評価されている投手です。
出身中学は東風平中学校
新垣有絃の出身中学は、
八重瀬町立東風平中学校。
中学時代は、
学校の軟式野球部。
ボーイズやシニアではありません。
沖縄県内の中学軟式から、
沖縄尚学へ。
高校入学後、
全国トップクラスの投手へと成長しました。
中学時代はショートから投手へ
新垣は、
中学時代からずっと投手だったわけではありません。
当初は、
ショート。
その後、
投手へ転向しました。
中学軟式では、
全国大会も経験。
東風平中は、
全国中学校軟式野球大会でベスト4に進んだ実績があります。
つまり、
高校へ入る前から、
大きな大会で戦う経験を積んでいました。
小学生時代から全国大会を経験
新垣は小学生時代、
世名城ジャイアンツでプレーした経験があります。
少年野球でも全国大会を経験し、
中学では全国ベスト4。
そして、
高校では甲子園優勝。
小学生。
中学生。
高校生。
それぞれの年代で、
全国レベルの舞台を経験してきた選手です。
高校1年秋からベンチ入り
沖縄尚学では、
1年秋からベンチ入り。
2024年秋の明治神宮大会で、
全国大会のマウンドを経験しました。
敦賀気比戦では、
3番手で登板。
1回2/3。
無失点。
高校1年で、
神宮大会のマウンド。
早い段階から、
投手陣の一角に入りました。
2025年春のセンバツでほろ苦い甲子園デビュー
2025年春。
高校2年生。
新垣はセンバツへ。
横浜戦で、
先発を任されました。
しかし、
初回。
横浜打線につかまり、
3ラン本塁打も浴びます。
早いイニングで降板。
甲子園初先発は、
悔しい結果になりました。
本人にとって、
大きな挫折。
しかし、
この敗戦が、
その後の成長につながっていきます。
センバツの悔しさで練習への意識が変わった
新垣は、
2026年春を前に、
前年センバツの敗戦について振り返っています。
2025年春の悔しさから、
日々の練習への意識が変化。
ただメニューをこなすのではなく、
一球一球。
フォーム。
ボールの質。
細かい部分まで意識するようになりました。
その変化が、
2025年夏の甲子園につながります。
2025年夏は背番号10
2025年夏の甲子園。
沖縄尚学の背番号1は、
末吉良丞。
新垣は、
背番号10。
一般的には、
1番がエース。
10番は控え投手。
そう見られがちです。
しかし、
実際の沖縄尚学は違いました。
左の末吉。
右の新垣。
ダブルエース。
二人で全国制覇を支えました。
2025年夏は4試合22回で失点2
新垣は、
2025年夏の甲子園で、
4試合に登板。
投球回は、
22回。
被安打14。
奪三振24。
失点2。
防御率、
0.82。
非常に安定した成績です。
背番号10。
それでも、
全国優勝チームの重要な投手でした。
東洋大姫路戦で6回2安打1失点
準々決勝。
相手は、
東洋大姫路。
新垣が先発しました。
結果は、
6回。
被安打2。
失点1。
沖縄尚学は、
2-1で勝利。
夏の甲子園で学校初となるベスト4進出を決めました。
2回には、
3者連続三振。
直球。
カーブ。
スライダー。
低めに集め、
強豪打線を抑えました。
2025年夏の全国制覇に貢献
沖縄尚学はその後、
山梨学院との準決勝を突破。
決勝では、
日大三と対戦。
そして、
3-1。
夏の甲子園初優勝を達成しました。
新垣は、
背番号10ながら、
優勝までの重要な試合で登板。
22回。
防御率0.82。
数字を見ても、
全国制覇に欠かせない存在だったことが分かります。
末吉良丞とはライバルであり親友
沖縄尚学を象徴するのが、
末吉良丞。
新垣有絃。
左右のダブルエースです。
末吉は新垣について、
変化球のコントロールなどを参考にしているという趣旨の話をしています。
一方、
新垣も末吉について、
フォームを崩したときにアドバイスをくれる存在としています。
二人は、
競争相手。
しかし、
それだけではありません。
ライバルであり、親友。
互いに教え合いながら成長してきました。
2026年夏は背番号1
2025年夏。
背番号10。
2026年夏。
背番号1。
前年は末吉が1番。
最後の夏は、
新垣が1番。
本人も、
前年は1番を末吉に取られたという競争意識を持っていました。
最後の夏、
背番号だけを見れば、
新垣が沖縄尚学のエース。
ただし、
チームとしては、
新垣。
末吉。
久髙大瑚。
複数の投手で勝ち上がる方針でした。
末吉の故障で新垣の役割がさらに大きくなる
2026年春以降、
末吉が左肘の故障で登板を回避。
夏の沖縄大会序盤も、
指名打者での出場が続きました。
そのため、
新垣が投手陣の中心。
前年全国優勝のダブルエースの一人として、
大きな責任を背負う夏になりました。
沖縄大会初戦はリリーフで無失点
初戦。
沖縄水産戦。
先発は、
久髙大瑚。
新垣は、
6回途中から登板。
そのまま無失点でつなぎました。
沖縄尚学は、
5-0。
初戦突破。
末吉が投げられない中でも、
久髙。
新垣。
二人の継投で完封しました。
読谷戦でもリリーフ
3回戦。
読谷戦。
この試合も、
先発は久髙大瑚。
久髙が7回を投げ、
被安打1。
12奪三振。
無失点。
新垣は、
8回から登板。
無失点で抑えました。
さらに饒平名麻貴人へつなぎ、
3投手による完封リレー。
沖縄尚学は、
9-0。
準々決勝・糸満戦は先発
準々決勝。
相手は、
糸満。
ここで、
新垣が先発。
3回までは、
すべて三者凡退。
テンポの良い投球を見せます。
4回に1失点。
6回には、
同点タイムリーを浴びました。
それでも、
崩れません。
糸満戦で8回2失点
新垣は、
8回まで投げ、
2失点。
沖縄尚学打線は、
2-2となった直後、
久田亜友斗のタイムリーで勝ち越し。
3-2。
最終回は久髙が締めました。
沖縄尚学が、
ベスト4。
新垣は、
大きな接戦で先発投手として役割を果たしました。
準決勝は末吉から新垣へ
準決勝。
名護戦。
注目されたのは、
末吉良丞の復帰。
末吉が、
6回2安打。
8奪三振。
無失点。
7回。
新垣が登板。
無失点。
沖縄尚学が、
7-0。
前年夏の甲子園を思わせる、
末吉から新垣への継投で決勝へ進みました。
決勝は久髙、新垣、末吉の3投手リレー
決勝。
相手は、
エナジックスポーツ。
沖縄尚学の先発は、
久髙大瑚。
新垣ではありませんでした。
比嘉公也監督は、
投手陣全体を使う選択をします。
久髙が5回まで粘投。
6回から、
新垣。
そして9回、
最後は末吉。
久髙→新垣→末吉。
沖縄尚学の3枚看板で、
甲子園切符をつかみました。
沖縄尚学は4-3で優勝
試合は、
エナジックが先制。
沖縄尚学が追いつき、
6回に勝ち越し。
7回に2点追加。
4-1。
9回。
エナジックがホームランなどで、
4-3。
最後は末吉が締め、
試合終了。
沖縄尚学が、
2年連続で夏の甲子園へ。
新垣も、
背番号1として県大会優勝に貢献しました。
新垣有絃は2026年ドラフト候補?
新垣は、
2026年ドラフト候補として名前が挙がる右腕です。
最速146キロ。
甲子園優勝投手陣の一角。
2025年夏の甲子園で防御率0.82。
スライダーを中心とした変化球。
制球力。
高校生右腕として、
非常に興味深い材料があります。
一方、
現時点で、
「ドラフト上位確実」
と断定できる具体的な情報はありません。
2026年センバツで146キロ
2026年春。
帝京戦。
新垣は、
8回途中からリリーフ登板。
初球で、
146キロ。
自己最速タイ。
しかし、
二死満塁。
10球粘られた末、
右前へ2点タイムリーを浴びました。
本人も、
三振を奪えるボールを投げ切れなかったことを課題として挙げています。
春の敗戦も成長材料に
2025年春。
横浜戦で打たれる。
2026年春。
帝京戦で適時打を浴びる。
甲子園では、
悔しい経験もしています。
一方、
2025年夏には全国優勝。
東洋大姫路戦では6回1失点。
成功。
失敗。
両方を経験していることが、
新垣の強みです。
プロ志望届は?
2026年8月時点で、
新垣有絃がプロ志望届を提出したという公式発表は確認できません。
夏の甲子園終了後、
プロ志望届を出すのか。
大学へ進学するのか。
進路が大きな注目ポイントになります。
卒業後の進路は?
新垣有絃の具体的な卒業後の進路は、
現時点では公表されていません。
大学名。
社会人チーム。
プロ。
確定情報は確認できません。
ドラフト候補として注目されている投手だけに、
甲子園後の発言、
プロ志望届、
進路発表を待つ必要があります。
まとめ
新垣有絃は、
沖縄尚学の3年生右腕。
最速146キロ。
2025年夏の甲子園では、
背番号10ながら4試合22回を投げ、
防御率0.82。
全国優勝に大きく貢献しました。
2026年夏は、
背番号1。
末吉良丞が故障で出遅れる中、
投手陣を支えました。
・沖縄尚学3年
・投手
・右投右打
・身長175cm
・体重は60kg台後半
・最速146キロ
・主な球種はスライダー、カーブ、フォーク系
・八重瀬町立東風平中学校出身
・中学時代は軟式野球部
・中学時代はショートから投手へ転向
・中学時代に全国大会ベスト4を経験
・高校1年秋からベンチ入り
・明治神宮大会で全国デビュー
・2025年春センバツ横浜戦で先発
・2025年夏は背番号10
・夏の甲子園4試合22回で失点2
・防御率0.82
・東洋大姫路戦で6回2安打1失点
・2025年夏の甲子園全国優勝に貢献
・末吉良丞とはライバルであり親友
・2026年夏は背番号1
・沖縄大会準々決勝・糸満戦で8回2失点
・準決勝は末吉から新垣への継投
・決勝は久髙、新垣、末吉の3投手リレー
・沖縄尚学はエナジックを4-3で破り優勝
・2026年ドラフト候補として注目
・プロ志望届は現時点で確認できず
・卒業後の具体的な進路は未公表
2025年夏は、
末吉良丞の陰に隠れる投手ではありませんでした。
そして2026年夏。
背番号1。
沖縄尚学の右のエースとして、
もう一度甲子園へ。
新垣有絃が、
最後の全国舞台でどんな投球を見せるのか注目です。





