2026年ドラフト候補として注目したいのが、佐賀・嬉野高校のエース、

一ノ瀬啓士朗投手。

読み方は、

いちのせ・けいしろう。

身長173cmと投手として特別大柄ではありませんが、140キロを超えるストレートと多彩な変化球を操る右腕です。

さらに興味深いのが、

もともとは捕手だった

という経歴。

2026年夏は主将・エースとして嬉野を引っ張り、佐賀大会ベスト8まで進出しました。

「一ノ瀬啓士朗の球速は何キロ?」

「身長・体重は?」

「出身中学はどこ?」

「2026年ドラフトで指名される可能性は?」

「プロからの評価は?」

気になるポイントをまとめます。

一ノ瀬啓士朗のプロフィール

項目内容
名前一ノ瀬啓士朗
読み方いちのせ・けいしろう
生年月日2008年6月24日
高校嬉野高校
学年3年
ポジション投手
投打右投左打
身長173cm
体重78kg
出身中学嬉野中学校
球速140キロ超
主な球種カーブ、スライダー、シュート、チェンジアップ、スプリット、カットボールなど
ドラフト対象2026年

身長173cm、体重78kg。

大型右腕ではありませんが、下半身を含めた体の強さと、多彩なボールを扱える器用さが魅力です。

一ノ瀬啓士朗の最速は何キロ?

一ノ瀬啓士朗は、

140キロを超えるストレート

を投げる右腕として、2026年の高校生ドラフト候補に名前が挙がっています。

2025年には138キロを計測した記録もあり、高校生活の中で球速を伸ばしてきました。

ただし、一ノ瀬の魅力は単純な最高球速だけではありません。

最大の特徴は、

直球と多彩な変化球を組み合わせられること。

カーブ
スライダー
シュート
チェンジアップ
スプリット
カットボール

など、非常に多くの球種を操ります。

150キロ級のストレートだけで押し込むタイプではなく、

打者を見ながら投球を組み立てられる実戦派右腕

と見ることができそうです。

もともとは捕手だった?

一ノ瀬には少し珍しい経歴があります。

高校入学当初から投手一筋だったわけではなく、

もともとは捕手。

その後、チーム事情に加えて球速が伸びてきたことで投手へ転向しました。

捕手経験があることは、投手としてもプラス材料になりそうです。

捕手は、

・打者の狙いを読む
・配球を考える
・試合全体を見る
・投手の状態を把握する

ことが求められるポジション。

その経験を持つ一ノ瀬が多彩な球種を投げ分けるという点は、非常に興味深いところです。

出身中学は嬉野中学校

一ノ瀬啓士朗の出身中学は、

嬉野市立嬉野中学校

です。

高校野球の登録資料でも出身校として「嬉野」が確認でき、中学時代の学校資料にも同名の記録があります。

つまり、

地元・嬉野で中学から高校まで野球を続けてきた選手

ということになります。

県外の有名クラブチームから強豪私学へ進むドラフト候補も多い中、地元で成長して注目選手になった点も一ノ瀬の特徴です。

2026年夏は嬉野の主将・エース

3年夏の一ノ瀬は、

主将兼エース

として嬉野を引っ張りました。

春までに抱えていた肘の故障も夏には回復。

投手としては制球力を磨き、打者としても2番に入り、チャンスメークと得点につなげる役割を担っていました。

投げるだけではなく、

右投左打の打撃でもチームの中心。

高校野球ではエースが下位打線に入るケースもありますが、一ノ瀬は2番を任されていました。

それだけ野球センスを評価されていたことが分かります。

佐賀大会ベスト8で佐賀商と接戦

2026年夏の佐賀大会では、嬉野は準々決勝まで進出。

第1シードの佐賀商と対戦しました。

一ノ瀬はエースとしてマウンドに立ち、一時は足がつって降板する場面もありましたが、その後再びマウンドへ。

終盤のピンチを切り抜けました。

試合は、

嬉野2-3佐賀商。

わずか1点差で敗れ、甲子園出場には届きませんでした。

それでも一ノ瀬は大会初戦から3試合にわたって中心となって投げ、チームを県ベスト8まで導いています。

一ノ瀬啓士朗は2026年ドラフト候補?

一ノ瀬啓士朗は、

2026年高校生ドラフト候補として名前が挙がっている投手

です。

一方で現時点では、

「ドラフト1位候補」

「上位指名確実」

という位置にいる選手ではありません。

注目したいのは、

・140キロ超のストレート
・多彩な変化球
・捕手経験
・制球力
・右投左打の打撃力
・主将としての経験

といった総合力です。

特に高校生投手の場合、単純な最高球速だけではなく、

体の使い方や変化球、制球、将来的な伸びしろ

もプロ側は見ていきます。

その意味で、一ノ瀬は「球速だけの投手ではない」というところがポイントになりそうです。

プロのスカウト評価は?

2026年8月16日時点で確認できる公開情報では、一ノ瀬について特定球団のスカウトが実名で詳しく評価したコメントは多くありません。

そのため、

「○球団が指名候補にしている」

などと断定することはできません。

ただ、全国の高校生ドラフト候補を扱うリストの中には名前が入り、センバツ出場組以外の注目投手として取り上げられています。

プロ目線で注目されそうなのは、

140キロ超の直球+豊富な変化球+捕手経験

という組み合わせでしょう。

高校卒業時点で完成された投手というより、

今後さらに球速やフィジカルが伸びれば面白いタイプ

と考えられます。

ドラフト指名の可能性を予想

現時点で一ノ瀬をドラフト上位候補と予想するのは早そうです。

2026年の高校生には150キロ前後を投げる投手も多く、投手として比較されるライバルは少なくありません。

ただしドラフトでは、

「全国的な知名度」

と、

「プロ側の評価」

が必ずしも一致するとは限りません。

完成度や伸びしろを評価され、

育成を含めて指名候補に浮上する可能性

は注目しておきたいところです。

また、大学や社会人でさらに成長してからプロを目指す道もあります。

まとめ

嬉野高校の一ノ瀬啓士朗は、2026年ドラフトで注目したい右腕です。

・読み方は「いちのせ・けいしろう」
・2008年6月24日生まれ
・嬉野高校3年
・身長173cm、体重78kg
・右投左打
・出身中学は嬉野中学校
・140キロ超のストレート
・カーブ、スライダー、シュート、チェンジアップなど多彩な球種
・もともとは捕手
・2026年夏は嬉野の主将兼エース
・佐賀大会ベスト8
・2026年高校生ドラフト候補として名前が挙がっている
・具体的な球団スカウトの公開コメントは現時点では限定的

140キロを超えるストレート。

多彩な変化球。

そして捕手経験を持つ投球センス。

甲子園出場こそ届きませんでしたが、一ノ瀬啓士朗がこの先どんな進路を選び、さらに成長していくのか注目です。