2026-27シーズンから新設されるB.LEAGUE ONE

前年B1、B2、B3で戦ったクラブが同じカテゴリーへ集まるため、B.PREMIER以上に勢力図の予想が難しいリーグです。

その中で初代MVPに輝くのは誰なのでしょうか。

2025-26のB2 MVPは神戸ストークスのヨーリ・チャイルズ。

神戸を55勝5敗へ導き、平均21.3得点、11.6リバウンドを記録しました。

しかし神戸は2026-27からB.PREMIER。

B.ONEには前年MVPがいません。

つまり、

初代B.ONE MVPは完全に新しい争い

となります。

本記事では、

・前年B1・B2・B3成績
・2026-27所属
・チーム順位予想
・得点、リバウンド、アシスト
・攻守への影響度

から候補を予想します。

2026-27 B.ONE MVP候補TOP8

順位選手クラブAI評価
1アンソニー・クレモンズ越谷アルファーズS
2保岡 龍斗ファイティングイーグルス名古屋A+
3トレス・ティンクルファイティングイーグルス名古屋A+
4ミッチェル・ワット愛媛オレンジバイキングスA
5古野 拓巳愛媛オレンジバイキングスA-
6ケニー・マニゴールト福島ファイヤーボンズA-
7高橋 耕陽香川ファイブアローズB+
8平松 克樹ファイティングイーグルス名古屋B+

本命は、

越谷アルファーズのアンソニー・クレモンズ

です。

1位予想:アンソニー・クレモンズ

B.ONE初代MVPの本命は越谷のアンソニー・クレモンズ

2025-26はB1で全60試合に先発。

平均、

14.2得点
4.0リバウンド
4.0アシスト
1.4スティール

を記録しました。

そして2026-27も越谷との契約を継続。

B.ONEでプレーすることが正式に決まっています。

「前年B1の主力PG」という大きな強み

B.ONEには前年B2・B3所属クラブが多数参加します。

その中でクレモンズは、

B1で60試合すべて先発した外国籍PG

です。

B.ONEでは相手とのマッチアップ上、サイズとフィジカルの優位性を作れる試合が増える可能性があります。

また越谷自体も北地区1位予想。

B.ONE年間優勝候補2番手としています。

チームが地区優勝し、クレモンズが平均15〜18得点、5〜6アシストを記録すれば、

初代MVP最有力

と見ます。

2位予想:保岡龍斗

B.ONE優勝本命のFE名古屋からは保岡龍斗

2025-26はB1で57試合すべてに先発。

平均11.4得点、3.6リバウンド、2.0アシスト、1.0スティールを記録しました。

特に注目したいのが成長度。

2024-25の平均得点は6.7点。

そこから2025-26は11.4点まで伸ばしました。

2026-27もFE名古屋所属です。

クラブとは2028-29シーズンまでの複数年契約を結んでいます。

FE名古屋優勝なら日本人MVPも

AI予想では、

B.ONE初代王者=FE名古屋

です。

もしその予想どおりになった場合、チームの中心選手からMVPが選ばれる可能性は高いでしょう。

保岡がB.ONEで平均15点前後まで伸ばせば、

初代王者+日本人MVP

という非常に分かりやすいストーリーになります。

3位予想:トレス・ティンクル

FE名古屋の新外国籍選手、トレス・ティンクルも注目です。

203cm・102kgのPFで、2026-27シーズンからFE名古屋へ加入。

公式ロスターにも登録されています。

Bリーグでの過去スタッツがないため、不確定要素は大きい選手です。

しかし逆に言えば、

未知数だからこそ一気にB.ONEを支配する可能性

もあります。

FE名古屋が優勝し、ティンクルが得点・リバウンドでチームトップになれば、保岡を上回ってMVP本命へ浮上するでしょう。

4位予想:ミッチェル・ワット

南地区1位予想の愛媛からはミッチェル・ワット

2026-27シーズンも愛媛所属が正式に登録されています。

208cmのビッグマンで、インサイドだけでなく多彩なプレーが可能。

B.ONEではサイズのある外国籍選手が試合を支配するケースも増えるでしょう。

愛媛が南地区優勝を果たせば、その中心選手としてMVP候補になります。

5位予想:古野拓巳

愛媛からもう一人。

司令塔の古野拓巳です。

2025-26は56試合に出場。

平均5.0得点、4.1アシストを記録しました。

得点数はMVP候補として派手ではありません。

しかしB.ONEで地区1位となれば、

チームをコントロールするPG

への評価も高まります。

2016-17シーズンには熊本でB2 MVPを受賞した実績もある選手です。

経験値を評価して上位候補としました。

6位予想:ケニー・マニゴールト

前年B2準優勝の福島からはケニー・マニゴールト

2025-26は平均13.0得点、7.5リバウンド、5.7アシスト。

さらにスティールでは平均2.5本でB2スティール王に輝きました。

これほどオールラウンドなスタッツを残せる選手は多くありません。

得点だけではなく、

リバウンド
アシスト
ディフェンス

すべてに関与できます。

2026-27の所属状況が最終確定した場合には、MVP候補としてさらに上位へ置いてもよい選手です。

7位予想:高橋耕陽

香川ファイブアローズからは高橋耕陽

2026-27も香川所属です。

前年B3で44勝8敗という圧倒的なレギュラーシーズン成績を残した香川。

B.ONEでも南地区上位候補です。

高橋自身の2025-26得点は平均5.2点と大きくありませんでしたが、B1経験の豊富な日本人選手。

新カテゴリーで役割が拡大すれば数字以上の存在感を示す可能性があります。

8位予想:平松克樹

大穴はFE名古屋の平松克樹

2025-26は平均2.7得点と、まだ主力とは言えない数字でした。

しかしシーズン最終盤には、

島根戦で14得点
翌戦で12得点・5アシスト

など存在感を高めました。

2026-27も契約継続。

クラブも優勝を目標に掲げています。

B.ONEでプレータイムが大きく増えれば、

若手ブレイク→MVP候補

という急成長もあり得ます。

前年B2得点王はB.ONE MVP候補になる?

2025-26 B2得点王は横浜エクセレンスのトレイ・ボイド。

平均28.4得点という圧倒的な数字でした。

プレーオフでは平均34点超を記録したシリーズもあり、45得点・3ポイント12本成功という試合まで残しています。

ただし2026年8月8日時点のBリーグ公式プロフィールでは2026-27所属が表示されていません。

そのため今回の候補からは外しました。

もし横浜EXとの契約継続が正式に確認された場合は、

MVP・得点王ともに最有力級

へ即座にランキングアップする選手です。

B.ONE MVPで有利なのはB1経験者?

初年度はその可能性が高いと考えます。

B.ONEには、

前年B1
前年B2
前年B3

のクラブが混在します。

そのためB1で毎試合20〜30分出場していた選手は、

試合強度
フィジカル
スピード
外国籍選手とのマッチアップ

への経験があります。

この点から今回は、

クレモンズ
保岡

という前年B1主力2人を1位・2位としました。

一方でシーズンが進めば、前年B2・B3から新スターが誕生する可能性も高いでしょう。

2026-27 B.ONE MVP予想まとめ

AI予想TOP8は、

1位 アンソニー・クレモンズ
2位 保岡龍斗
3位 トレス・ティンクル
4位 ミッチェル・ワット
5位 古野拓巳
6位 ケニー・マニゴールト
7位 高橋耕陽
8位 平松克樹

です。

現時点の最終予想は、

初代B.ONE MVP=アンソニー・クレモンズ

とします。

前年B1で60試合全先発。

14.2得点・4.0リバウンド・4.0アシスト・1.4スティールという万能型スタッツ。

そして越谷を北地区1位候補としていることを高く評価しました。

ただし年間王者予想はFE名古屋。

FE名古屋が圧倒的な成績で優勝すれば、保岡龍斗や新外国籍トレス・ティンクルがMVPを奪う可能性も十分あります。

※本記事は2026年8月8日時点の公開情報を基にした独自AI予想です。B.ONEの正式な個人表彰名称・選考基準が発表された場合は公式情報を優先してください。