2026-27シーズンから、Bリーグ最高峰カテゴリーとして新たにスタートするB.LEAGUE PREMIER

初代王者とともに注目される個人タイトルが、

「初代MVPは誰になるのか?」

です。

2025-26シーズンまでのB1では、レギュラーシーズンMVPは全HC・選手・メディアによる投票で決定されていました。

2025-26のMVPは宇都宮ブレックスのD.J・ニュービル。

ニュービルは1094ポイントを獲得し、長崎ヴェルカのスタンリー・ジョンソン、イ・ヒョンジュンらを抑えて3年連続MVPとなりました。

ただし2026-27はB.PREMIER元年。

表彰制度の正式な名称・選考基準については今後のリーグ発表が優先されます。

本記事では、従来の「レギュラーシーズンMVP」に相当する賞が継続すると想定し、

・2025-26個人成績
・前年MVP投票
・2026-27所属クラブ
・チーム順位予想
・攻守への影響力
・プレーオフ進出可能性

から初代MVP候補を予想します。

2026-27 B.PREMIER MVP候補TOP8

順位選手クラブAI評価
1スタンリー・ジョンソン群馬クレインサンダーズS
2富永 啓生レバンガ北海道S
3富樫 勇樹千葉ジェッツA+
4ヨーリ・チャイルズ神戸ストークスA+
5比江島 慎宇都宮ブレックスA
6齋藤 拓実名古屋ダイヤモンドドルフィンズA
7ジャック・クーリー琉球ゴールデンキングスA-
8ダバンテ・ガードナーシーホース三河A-

現時点のAI予想は、

初代B.PREMIER MVP=スタンリー・ジョンソン

です。

1位予想:スタンリー・ジョンソン

MVP本命はスタンリー・ジョンソンです。

2025-26は長崎ヴェルカでプレーし、

平均22.8得点
6.3リバウンド
3.9アシスト
1.9スティール

を記録。

しかも先発は58試合中わずか11試合。

ベンチスタート中心ながらチーム最多得点を記録し、B1ベスト6thマン賞を獲得しました。

そしてMVP投票では、

1位 D.J・ニュービル 1094ポイント
2位 スタンリー・ジョンソン 1060ポイント

と、わずか34ポイント差。

実質的に2025-26のMVP争いはニュービルとジョンソンの2強でした。

2026-27は群馬へ移籍

重要なのが所属クラブの変更です。

スタンリー・ジョンソンは長崎との契約を終え、2026-27シーズンは群馬クレインサンダーズへ移籍しました。

これはMVP争いにとって非常に面白い移籍です。

群馬は2025-26シーズンに42勝18敗。

前年からすでにトップクラスのチーム力を持っていました。

AI順位予想でも東地区3位、プレーオフ進出と予想しています。

そこに前年MVP投票2位のスコアラーが加わるわけです。

もしジョンソンが、

平均20得点以上+群馬が東地区上位

という結果を残せば、初代B.PREMIER MVPの最有力候補となるでしょう。

2位予想:富永啓生

日本人選手最大の本命は富永啓生

2025-26シーズンにBリーグへ加入すると、いきなり全60試合に先発。

平均19.5得点を記録しました。

これは日本人選手トップの数字です。

さらにMVP投票でも5位。

Bリーグ参戦1年目ながらベストファイブに入り、最優秀インプレッシブ選手賞も受賞しました。

2年目でさらに得点が伸びる可能性

富永は北海道と4年契約を結んでおり、2026-27はその2年目。

残留も正式に発表されています。

初年度から平均19.5得点。

Bリーグのディフェンスへの慣れやチーム内での役割拡大を考えれば、

平均20得点突破

は十分可能でしょう。

最大の条件は北海道の順位です。

北海道がプレーオフ圏に入り、富永が得点王争いをすれば、

日本人MVP

が現実味を帯びます。

3位予想:富樫勇樹

3位は千葉ジェッツの富樫勇樹

AI順位予想では千葉Jを東地区1位にしています。

つまり、

「東地区1位クラブの司令塔」

というMVP向きのストーリーがあります。

富樫は2018-19シーズンにB1 MVPを受賞。

Bリーグ通算アシストでも歴代1位クラスの数字を積み上げています。

2026-27も千葉Jとの契約を継続。

2027-28までの4年契約の3年目に入ります。

2025-26は平均9.6得点、4.6アシストと、数字だけなら外国籍スターほど派手ではありません。

しかし新HCの下で千葉Jを東地区1位へ導けば、

得点数以上のチームへの影響力

が評価される可能性があります。

4位予想:ヨーリ・チャイルズ

今季最大のダークホースは神戸ストークスのヨーリ・チャイルズです。

2025-26シーズン、神戸はB2で驚異の55勝5敗。

チャイルズは、

平均21.3得点
11.6リバウンド

を記録し、B2レギュラーシーズンMVPを受賞しました。

さらにB2プレーオフでも神戸を優勝へ導き、プレーオフMVPを獲得。

2026-27も神戸所属です。

もちろんB2とB.PREMIERでは相手のレベルが大きく変わります。

それでも、

前年MVP+前年王者+平均ダブルダブル級

という実績は無視できません。

神戸がB.PREMIER初年度でプレーオフまで進めば、チャイルズの評価は急上昇するでしょう。

5位予想:比江島慎

宇都宮ブレックスからは比江島慎

2017-18シーズンのB1 MVP受賞者です。

さらに2023-24、2024-25と2年連続でベストファイブにも選出されています。

2026-27も宇都宮でプレーします。

D.J・ニュービルが抜けた今季は、比江島の役割がこれまで以上に重要になる可能性があります。

2025-26は平均11.4得点、4.3アシスト。

得点数だけではMVP候補トップではありませんが、

「ニュービル退団後も宇都宮を優勝争いへ導いた」

というシーズンになれば、MVP評価は大きく上がるでしょう。

6位予想:齋藤拓実

名古屋ダイヤモンドドルフィンズの齋藤拓実も候補です。

2025-26は平均12.4得点、5.4アシスト。

3ポイント成功率は41.5%を記録しました。

MVP投票でも6位。

2026-27も名古屋D所属です。

名古屋Dはワイルドカードでプレーオフ進出予想。

もし西地区トップ3へ食い込み、齋藤が平均15得点・7アシスト級へ数字を伸ばせば、MVP候補になり得ます。

7位予想:ジャック・クーリー

琉球からはジャック・クーリー

2025-26は平均13.2得点、9.6リバウンド。

2026-27から2年間の複数年契約も発表されています。

琉球は5大会連続ファイナル進出を経験している強豪。

新体制でも優勝争いへ残るなら、クーリーはインサイドの象徴となります。

平均ダブルダブル級+西地区1位なら、MVP投票で大きく評価されるでしょう。

8位予想:ダバンテ・ガードナー

最後はシーホース三河のダバンテ・ガードナー

2025-26 MVP投票でも9位に入っています。

長年Bリーグを代表するスコアラーとして活躍し、Bリーグ通算得点でも歴代トップクラス。

2026年7月には三河との再契約が確認されています。

三河を西地区3位予想としているため、再びチームを上位へ導けば個人賞候補です。

前年MVP・D.Jニュービルは?

2025-26のMVPはD.J・ニュービル。

しかも2023-24、2024-25、2025-26の3年連続MVPでした。

しかし2026-27は宇都宮を退団。

そのため今回のB.PREMIER MVPランキングからは外しています。

つまり初代B.PREMIER MVPは、

前年MVP不在の新しい争い

となります。

MVPを決める最大のポイントはチーム順位

過去のMVPを見ると、単純な得点王だけが受賞しているわけではありません。

2025-26の得点王はジャレット・カルバーで平均26.5得点。

しかしMVPはニュービルでした。

つまりMVPには、

個人成績
勝利数
チームへの影響力
攻守の総合力

が重要です。

そのため今回1位には、前年22.8得点だけでなく、MVP投票2位だったジョンソンを選びました。

2026-27 B.PREMIER MVP予想まとめ

最終予想は、

1位 スタンリー・ジョンソン
2位 富永啓生
3位 富樫勇樹
4位 ヨーリ・チャイルズ
5位 比江島慎
6位 齋藤拓実
7位 ジャック・クーリー
8位 ダバンテ・ガードナー

です。

現時点の結論は、

初代B.PREMIER MVP=スタンリー・ジョンソン

と予想します。

前年MVP投票2位。

平均22.8得点。

そして今季は42勝を挙げた群馬へ移籍。

個人成績とチーム成績の両方がそろう可能性を最も高く評価しました。

最大の対抗は富永啓生。

北海道がプレーオフへ進み、平均20点を大きく超えれば、日本人スターによる初代MVP受賞も十分ありそうです。

※本記事は2026年8月8日時点の公開情報を基にした独自AI予想です。新B.PREMIERの正式な表彰名称・選考基準が発表された場合は公式ルールを優先してください。