【AI予想】青森国スポ2026レスリング優勝予想|少年男子の本命選手を徹底分析
青森国スポ2026で全国屈指の高校生レスラーが集結する少年男子レスリング。
2026年のレスリング競技は10月12日から15日まで八戸市のFLAT HACHINOHEで開催されます。
少年男子では47都道府県が出場可能で、フリースタイルとグレコローマンスタイルを実施。
階級は両スタイルとも、
51kg級、55kg級、60kg級、65kg級、71kg級、80kg級、92kg級、125kg級
の8階級です。
一方、1都道府県が登録できる少年男子選手は最大7人。
7選手を登録する場合は、フリースタイル4人・グレコローマン3人、またはフリー3人・グレコ4人に振り分ける必要があります。同じ都道府県の選手は、スタイルをまたいでも全員が異なる階級へ出場しなければなりません。
つまり高校全国王者が複数いる県ほど「誰をどの階級・どのスタイルへ投入するか」という選考も重要になります。
今回は2026年全国高校総体の男子個人結果と春の全国大会実績をもとに、青森国スポ2026少年男子の本命選手をAI予想します。
※2026年8月11日時点での予想です。
目次
2026年全国高校総体・男子各階級優勝者
2026年夏の全国高校総体では、少年男子国スポと同じ8階級で新しい全国王者が誕生しました。
| 階級 | 全国高校総体優勝選手 | 都道府県 | AI国スポ評価 |
|---|---|---|---|
| 51kg級 | 柴原颯太 | 熊本県 | ◎ |
| 55kg級 | 小此木仁之祐 | 宮崎県 | ◎ |
| 60kg級 | 吉田海人 | 青森県 | ◎ |
| 65kg級 | 鸙野大河 | 京都府 | ◎最有力 |
| 71kg級 | 土下明起 | 京都府 | ◎ |
| 80kg級 | 小西寿 | 京都府 | ◎最有力 |
| 92kg級 | 山中創太 | 神奈川県 | ◎ |
| 125kg級 | 長谷川大和 | 大阪府 | ◎ |
51kg級は柴原颯太選手が榊原健太選手をテクニカルスペリオリティで破って優勝。55kg級では小此木仁之祐選手が前田悠樹選手との12-9の接戦を制しました。
60kg級は開催県青森の吉田海人選手が優勝。65kg級は京都の鸙野大河選手がテクニカルスペリオリティで全国制覇しています。
71kg級は京都の土下明起選手、80kg級も京都の小西寿選手が優勝。京都勢が中量級の3階級を制しました。
92kg級は山中創太選手、125kg級は長谷川大和選手が全国王者となっています。
AIが選ぶ青森国スポ2026「最強候補」ランキング
| 順位 | 選手 | 都道府県 | 主な想定階級 | AI評価 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 鸙野大河 | 京都府 | 65kg級 | ◎本命 |
| 2位 | 小西寿 | 京都府 | 80kg級 | ◎本命級 |
| 3位 | 吉田海人 | 青森県 | 60kg級 | ○地元本命 |
| 4位 | 長谷川大和 | 大阪府 | 125kg級 | ○有力 |
| 5位 | 柴原颯太 | 熊本県 | 51kg級 | ▲有力 |
| 6位 | 土下明起 | 京都府 | 71kg級 | ▲有力 |
| 7位 | 山中創太 | 神奈川県 | 92kg級 | △注目 |
| 8位 | 小此木仁之祐 | 宮崎県 | 55kg級 | △注目 |
※階級・スタイルは最終エントリーによって変更される可能性があります。
1位予想:鸙野大河選手(京都)
AIが最も高く評価するのは鸙野大河選手です。
2026年全国高校総体65kg級で優勝。
決勝では内海楽選手をテクニカルスペリオリティで破りました。
さらに注目したいのが過去の全国実績です。
2026年春の全国高校選抜でも同階級を制しており、その時点ですでに前年の全国高校総体と国スポ・グレコローマンで全国タイトルを獲得していました。
つまり、
インターハイ
国スポ・グレコローマン
全国高校選抜
2026年インターハイ
と全国トップクラスの結果を継続しています。
フリースタイルだけではなくグレコローマンでも全国制覇実績があることは、2スタイルを行う国スポでは非常に大きな材料です。
出場スタイルと階級が正式決定すれば、最有力候補の一人になるでしょう。
2位予想:小西寿選手(京都)
鸙野選手と並んで高く評価したいのが小西寿選手です。
2026年全国高校総体80kg級では決勝で山崎錬真選手をフォールし全国優勝。
さらに春の全国高校選抜でも80kg級を制しています。
前年には全国高校生グレコローマン選手権と国スポでも優勝しており、こちらも両スタイルで全国トップレベルの実績を持つ選手です。
「国スポで実際に勝った経験」という点では、2026年インターハイ王者の中でも特に評価できます。
鸙野大河選手と小西寿選手の京都コンビは、青森国スポ最大の注目ポイントになりそうです。
3位予想:吉田海人選手(青森)
開催県から全国王者が誕生していることも見逃せません。
八戸工大一の吉田海人選手は、2026年全国高校総体60kg級で優勝。
決勝では大森優多郎選手をテクニカルスペリオリティで破り、全国の頂点に立ちました。
そして青森国スポのレスリング会場は八戸市のFLAT HACHINOHEです。
地元八戸を拠点とする高校の全国王者が、八戸開催の国スポへ挑む構図になります。
移動負担、会場の雰囲気、地元の応援などを含め、他県選手にはない条件がそろいます。
2026年国スポを象徴する少年男子選手の一人になる可能性は高いでしょう。
4位予想:長谷川大和選手(大阪)
重量級で注目したいのが大阪の長谷川大和選手。
全国高校総体125kg級決勝で村上恭昂選手を1分54秒のテクニカルスペリオリティで破って優勝しました。
重量級で短時間決着できる攻撃力は大きな魅力。
国スポでも125kg級へ出場することになれば優勝候補の中心です。
5位予想:柴原颯太選手(熊本)
51kg級では柴原颯太選手に注目です。
全国高校総体決勝では1分53秒でテクニカルスペリオリティ勝ち。軽量級らしいスピードだけでなく、相手との得点差を一気に広げられる攻撃力を示しました。
国スポ代表入りなら、そのまま51kg級の本命候補として評価したい選手です。
京都府は「強すぎるからこそ選考が難しい」
都道府県単位で見ると、2026年少年男子で最も注目したいのは京都府です。
全国高校総体では、
65kg級・鸙野大河選手
71kg級・土下明起選手
80kg級・小西寿選手
と、京都勢が3階級連続で全国優勝しました。
しかも鸙野選手と小西選手は、春の全国高校選抜でも優勝しています。
ただし国スポでは少年男子1県につき最大7人で、フリーとグレコの双方へ選手を振り分ける必要があります。
7人を出場させる場合でも一方のスタイルは最大4人です。さらに選手はスタイルを問わず異なる階級に配置しなければなりません。
そのため、
鸙野選手をフリーに置くのか、グレコに置くのか
小西選手をどちらのスタイルで起用するのか
という選択によって、優勝予想が大きく変わります。
選手層の厚さでは京都が突出していますが、それをどう配置するかが最大のポイントです。
グレコローマンの本命は8月中旬に変わる可能性
今回のAI予想で注意したいのが、グレコローマンスタイルです。
2026年の全国高校生グレコローマン選手権は8月14日から16日に開催予定で、本記事作成日の8月11日時点ではまだ大会前です。
そのため現段階では、夏の全国高校総体フリースタイルと春までの全国実績を中心に評価しています。
8月16日にグレコローマンの新しい全国王者が決まれば、青森国スポの優勝予想はかなり変わる可能性があります。
特に、
51kg級
55kg級
60kg級
65kg級
71kg級
80kg級
92kg級
125kg級
の各階級で、新たな国スポ本命候補が浮上する可能性があります。
青森国スポ2026レスリングのAI最終予想
2026年8月11日時点で、AIが特に全国制覇へ近いと予想する少年男子選手は、
最有力:鸙野大河選手(京都)
最有力:小西寿選手(京都)
地元本命:吉田海人選手(青森)
重量級本命:長谷川大和選手(大阪)
軽量級注目:柴原颯太選手(熊本)
です。
中でも鸙野大河選手と小西寿選手は、全国高校総体だけでなく過去の国スポやグレコローマンでも全国トップ級の結果を残しているため、現段階では一歩上と判断しました。
一方、開催県青森からは全国高校総体60kg級王者・吉田海人選手が登場。
地元八戸開催という条件を考えると、青森国スポの少年男子レスリングで最も注目される一人になりそうです。
そして8月14日からの全国高校生グレコローマン選手権終了後には、勢力図がさらに明確になります。
現時点では「京都勢が中心、青森の吉田海人選手が地元で全国制覇を狙う」という構図をAIの最終予想とします。
※本記事は2026年8月11日時点の全国大会結果などをもとにした独自のAI予想です。代表選考、出場階級、フリースタイル・グレコローマンの選択によって評価は変動します。







