【AI予想】富士山女子駅伝2026優勝予想|大学女子駅伝の順位を徹底シミュレーション
大学女子駅伝の一年を締めくくる「富士山女子駅伝」。
正式名称は全日本大学女子選抜駅伝競走で、2026年大会は12月30日に静岡県富士市・富士宮市で開催予定です。
コースは富士山本宮浅間大社前から富士総合運動公園陸上競技場までの7区間43.4km。
2025年大会では城西大学が初優勝。
最終7区まで東北福祉大学、大東文化大学との激しい優勝争いとなりましたが、城西大学が最後に抜け出して頂点に立ちました。
城西大学は2025年の全日本大学女子駅伝も制しており、女子駅伝2冠を達成しています。
2026年は連覇を狙う城西大学に、大東文化大学、名城大学、立命館大学、東北福祉大学などが挑む構図になるとAIは予想します。
そこで今回は、前年の大学女子駅伝成績、2026年のトラック成績、主力選手の学年構成、富士山女子駅伝独特のコース適性などを総合的に分析。
2026年大会の優勝候補と順位をAIがシミュレーションします。
※本記事は2026年8月時点の情報をもとにした予想です。10月の全日本大学女子駅伝、秋の記録会、選手のコンディションなどによって評価は変動します。
目次
富士山女子駅伝2026優勝予想ランキング
1位 城西大学
2位 大東文化大学
3位 名城大学
4位 東北福祉大学
5位 立命館大学
6位 大阪学院大学
7位 筑波大学
8位 日本体育大学
現時点では城西大学と大東文化大学を「2強」と予想します。
その後ろから名城大学、東北福祉大学、立命館大学が追う構図です。
優勝予想1位 城西大学
AIが2026年の本命に選ぶのは城西大学です。
最大の理由は、2025年シーズンに全日本大学女子駅伝と富士山女子駅伝の2冠を達成したこと。
2025年の富士山女子駅伝では最終7区まで激しい競り合いとなりながら、アンカーが終盤に再逆転して初優勝を果たしました。7区間のうち3区間で区間賞を獲得しており、一人のエースだけに依存しない総合力を証明しています。
さらに重要なのが学年構成です。
2025年の全日本大学女子駅伝では、本間香、大西由菜が1年生ながら主要区間を担当。
城西大学は優勝メンバーに下級生が複数含まれていたため、2026年も主力として残る選手が多いことが大きな強みです。
特に本間香は2026年4月の学生個人5000mで優勝。
1年目の駅伝実績に加え、2年生になった2026年もトラックで結果を残しており、エース候補として期待できます。
富士山女子駅伝は7人の総合力が求められる大会。
前年王者が戦力を大きく維持できる点を考えれば、連覇の可能性が最も高いと予想します。
AI優勝確率:29%
優勝予想2位 大東文化大学
2位は大東文化大学です。
城西大学にとって最大のライバルになるとAIは見ています。
最大の武器はサラ・ワンジル。
2025年の全日本大学女子駅伝では5区で区間1位の走りを見せ、チームを優勝争いへ押し上げました。2026年は4年生となり、大学女子長距離界を代表する存在の一人です。
大東文化大学が怖いのは、ワンジルだけではありません。
2025年全日本大学女子駅伝では、秋竹凛音と成瀬結菜が1年生ながら駅伝メンバー入り。
森彩純、平尾暁絵、野田真理耶らも当時3年生だったため、2026年は非常に経験豊富なチーム構成になります。
2025年の富士山女子駅伝では3位。
優勝には届きませんでしたが、2026年は主力が4年生となる勝負のシーズンです。
エース区間でワンジルが大きなリードを奪い、前後の区間を日本人選手が安定してまとめる展開になれば、城西大学を逆転する可能性は十分あります。
AI優勝確率:27%
優勝予想3位 名城大学
3位は名城大学。
大学女子駅伝を長年リードしてきた名門です。
2025年の全日本大学女子駅伝では3位。
ただし2025年時点では4年生の主力も多く、2026年は世代交代が大きなポイントになります。
そこで注目したいのが若手です。
2026年春の学生長距離では、1年生の木村真桜が10000mで32分31秒台、同じく1年生の真柴愛里が5000mで上位に入っています。
さらに橋本和叶も2025年から主力として駅伝を経験。
つまり名城大学は、主力の卒業によって一度戦力が落ちる可能性がある一方、新戦力が一気に台頭しているチームでもあります。
夏から秋に1年生が成長すれば、12月には優勝候補1位まで評価を上げても不思議ではありません。
名城大学の「新黄金世代」が誕生するのか。
2026年大学女子駅伝の大きな注目ポイントです。
AI優勝確率:14%
優勝予想4位 東北福祉大学
4位は東北福祉大学です。
2025年の富士山女子駅伝では2位。
しかも最終7区の終盤まで優勝争いを演じました。
一時はアンカーの村山愛美沙が城西大学を逆転して先頭へ立つ場面もあり、日本一まであとわずかでした。
さらに前年の全日本大学女子駅伝でも4位。
佐々木菜月、村山愛美沙、小林日香莉らが2025年時点で3年生だったため、2026年は最上級生としてチームを引っ張ることになります。
これは非常に大きな材料です。
大学駅伝では4年生が多いチームは、卒業後の戦力低下を心配されます。
しかし「その4年生が走る最後の富士山女子駅伝」では、逆に最大級の戦力になる可能性があります。
2025年の2位をさらに一つ上げる可能性は十分。
AIとしてはダークホースというより、実質的な優勝候補の一角と評価します。
AI優勝確率:12%
優勝予想5位 立命館大学
5位は立命館大学。
2024年には全日本大学女子駅伝を制するなど、関西を代表する強豪です。
2025年の富士山女子駅伝は5位。
前年王者としては悔しい結果となりましたが、2026年も上位候補から外すことはできません。
2025年の全日本大学女子駅伝では太田咲雪が1区2位。
2026年4月の学生個人5000mでも2位に入り、引き続き全国トップクラスの走力を示しています。
さらに佐藤ゆあ、山本悠未、森安桃風、池田悠音など、2025年時点で1、2年生だった選手も多く残ります。
若い世代が秋までに伸びれば、城西大学や大東文化大学との差は一気に縮まるでしょう。
優勝予想6位 大阪学院大学
6位は大阪学院大学です。
2025年の全日本大学女子駅伝では6位。
主力に1、2年生も多く、2026年以降へつながるメンバー構成でした。
特に2026年春の5000mでは山田祐実が上位に入っており、若手の成長が確認できます。
富士山女子駅伝では7人の層が必要になるため、エース一人の強さ以上に6番手、7番手までタイムを落とさないことが重要。
秋に選手層がさらに厚くなれば、表彰台争いへ食い込む可能性があります。
優勝予想7位 筑波大学
7位は筑波大学。
駅伝だけを見れば最上位候補という印象は薄いかもしれませんが、2026年の個人種目では長距離陣が結果を残しています。
10000mでは臼井瑠花が3位、白川朝陽が6位に入るなど、複数の選手が全国上位に入っています。
前年の全日本大学女子駅伝メンバーにも当時1、2年生の選手が多く、2026年はチーム全体の底上げが期待できます。
7人を揃えることができれば、順位を大きく上げる可能性があるチームとして注目です。
優勝予想8位 日本体育大学
8位は日本体育大学。
2026年春の10000mでは飯田和代が上位に入り、長い距離への対応力を示しています。
駅伝では個人の5000mタイムだけでは測れない強さがあります。
特に富士山女子駅伝の終盤は距離とアップダウンがあり、長距離型の選手を複数配置できるチームが有利です。
秋までに主力が揃えば、シード圏内からさらに上を狙えるでしょう。
富士山女子駅伝2026の最大のポイントは7区
富士山女子駅伝を予想するうえで非常に重要なのが最終7区です。
2025年大会でも、この最終区間で優勝争いが大きく動きました。
城西大学が一度先頭を奪われながら再逆転し、東北福祉大学、大東文化大学との接戦を制しています。
つまり、6区終了時点で1分程度の差があっても安心できません。
終盤まで脚を残せる強力なアンカーを持つチームは、一気に順位を変える可能性があります。
2026年も「誰を7区に配置するか」が優勝争い最大のポイントになりそうです。
城西大学は連覇できる?
AI予想では「連覇の可能性は十分高い」と判断します。
最大の理由は若手です。
2025年の全日本大学女子駅伝優勝メンバーには、当時1年生だった本間香、大西由菜が入っていました。
この2人が2026年は2年生。
通常、大学長距離選手は1年目より2年目、2年目より3年目と距離への対応力を高めていく可能性があります。
本間は2026年春の5000mですでに全国トップの結果を残しており、順調に成長すれば城西大学の中心選手になるでしょう。
一方で前年優勝メンバーから4年生が卒業しているため、完全に同じ戦力ではありません。
その穴を新入生や前年の控え選手がどこまで埋められるかが連覇への鍵です。
大東文化大学はエース区間で逆転を狙う
城西大学に対して最も分かりやすい勝ち筋を持つのが大東文化大学です。
サラ・ワンジルをどの区間に配置するか。
ここが最大の注目になります。
2025年の全日本大学女子駅伝では5区で区間1位となり、チームを一気に優勝争いへ押し上げました。
2026年は大学最終学年。
大東文化大学としても日本一へ向けて勝負を懸けるシーズンになります。
長区間で一気に差を作るのか。
それともアンカーに配置して最後の逆転を狙うのか。
区間配置によって大会全体の展開が変わる可能性があります。
名城大学の1年生世代にも注目
2026年の大学女子駅伝で最も興味深いポイントの一つが名城大学の新戦力です。
木村真桜、真柴愛里など1年生が春から全国レベルの結果を残しています。
駅伝はトラックとは異なり、ロードへの適性や単独走への対応力が必要です。
そのため5000m、10000mが速いだけで即座に駅伝でも活躍するとは限りません。
それでも複数の若手が高い走力を持っていることは大きなプラス。
10月の全日本大学女子駅伝で名城大学が優勝争いに復帰するようなら、12月の富士山女子駅伝では本命候補まで上昇する可能性があります。
AIが予想する富士山女子駅伝2026順位
現時点でAIがシミュレーションする最終順位は、
1位 城西大学
2位 大東文化大学
3位 名城大学
4位 東北福祉大学
5位 立命館大学
6位 大阪学院大学
7位 筑波大学
8位 日本体育大学
です。
1位と2位はかなり僅差になると予想します。
城西大学は7人の総合力。
大東文化大学はエースの破壊力と経験豊富な上級生。
この違いが最終区まで続く展開を想定しています。
AIレース展開予想
序盤から積極的に前へ出るのは城西大学、東北福祉大学、名城大学。
大東文化大学はエース区間で一気に順位を上げる展開を予想します。
中盤終了時点では、
1位 城西大学
2位 大東文化大学
3位 東北福祉大学
4位 名城大学
が1分以内に集まる可能性があります。
そして勝負は6区から7区へ。
大東文化大学がエース級の選手で逆転を狙い、城西大学が総合力で耐える形を想定します。
最終的には城西大学がわずかなリードを守り、
10~30秒程度の僅差で連覇
というのが現時点でのAIシミュレーションです。
もちろん実際の区間配置が決まれば、この予想は大きく変わります。
10月の全日本大学女子駅伝が最大の前哨戦
富士山女子駅伝の予想精度を大きく左右するのが、10月25日に仙台で開催予定の全日本大学女子駅伝です。
2025年は城西大学が全日本大学女子駅伝を制し、そのまま富士山女子駅伝も優勝しました。
2026年も仙台で強かった大学が、富士山でも本命になる可能性は高いでしょう。
特にチェックしたいのは、
城西大学の若手がどこまで伸びているか
大東文化大学がエース以外の区間をまとめられるか
名城大学の新戦力が駅伝でも通用するか
東北福祉大学の4年生世代が最後のシーズンで力を発揮するか
立命館大学が再び優勝争いへ戻れるか
という5点です。
富士山女子駅伝2026優勝予想まとめ
2026年8月時点のAI優勝候補ランキングは、
1位 城西大学
2位 大東文化大学
3位 名城大学
4位 東北福祉大学
5位 立命館大学
6位 大阪学院大学
7位 筑波大学
8位 日本体育大学
と予想します。
本命は前年に大学女子駅伝2冠を達成した城西大学。
最大の対抗はサラ・ワンジルを中心に経験豊富な選手が揃う大東文化大学です。
そこへ若手が成長している名城大学、前年富士山2位の東北福祉大学、伝統校・立命館大学が続くと予想します。
AI最終予想は、
優勝 城西大学
2位 大東文化大学
3位 名城大学
です。
ただし、富士山女子駅伝は12月30日開催。
8月時点からはまだ約4カ月あり、その間に全日本大学女子駅伝や秋の記録会があります。
大学女子長距離は新入生の急成長によって勢力図が大きく変わることも珍しくありません。
城西大学が連覇するのか。
大東文化大学がエースの力で逆転するのか。
それとも名城大学、東北福祉大学、立命館大学が頂点を奪うのか。
2026年の大学女子駅伝を締めくくる富士山決戦に注目です。





