2026年の大学ラクロス日本一はどこになるのでしょうか。

大学ラクロスでは、北海道、東北、関東、東海、関西、中四国、九州の地区リーグを勝ち抜いた大学が全国の舞台へ進みます。

2026年の全日本大学選手権は11月14日から12月20日にかけて開催予定。

男子は前年優勝地区である関東から2校、女子は前年優勝地区である関西から2校が全国大会へ進むことができるため、例年以上に関東男子、関西女子の層の厚さが注目されます。

今回は2025年までの地区リーグ成績、全国大会での勢力図、2026年のリーグ構成などをもとに、AIが男女の大学ラクロス日本一を予想します。

※本記事は2026年8月時点の情報をもとにしたAI予想です。リーグ戦の進行によって評価は随時変動します。

男子大学ラクロス2026優勝予想

1位 明治学院大学

男子のAI本命は明治学院大学です。

2025年の関東学生リーグを制した実績を最大の評価材料としました。

大学ラクロスにおいて関東リーグは国内最大級の激戦区。

慶應義塾大学、早稲田大学、日本体育大学、明治大学など多くの強豪が存在する中で頂点に立つことは、そのまま全国優勝候補としての評価につながります。

2026年は追われる立場となりますが、前年の成功体験を新チームへ継承できれば、日本一候補の中心になるでしょう。

AI優勝確率は約18%と予想します。

2位 京都大学

2位は京都大学。

2025年の関西学生リーグ王者であり、関西男子の中心的存在です。

大学ラクロスは関東勢が注目されやすい一方、関西勢も毎年全国で高い競争力を持っています。

京都大学は組織的なプレーが機能した場合の安定感が高く、守備から試合のテンポを作る展開になれば関東王者とも十分に戦えるでしょう。

関西リーグを連覇できるようなら、日本一候補としてさらに評価を上げたいチームです。

3位 慶應義塾大学

3位は慶應義塾大学。

2024年には関東学生リーグを制しており、大学ラクロス界を代表する強豪です。

2025年は明治学院大学が関東王者となりましたが、一年単位で主役が入れ替わるのが関東リーグの特徴でもあります。

選手層、競技経験、チームとしての蓄積を考えると、2026年に王座を奪還してもまったく不思議ではありません。

特に決勝トーナメントのような緊張感の高い試合では、伝統校の経験値が生きる可能性があります。

4位 日本体育大学

4位に日本体育大学を予想します。

2023年には関東学生リーグを制しており、近年の男子関東で継続的に上位争いをしているチームです。

2026年関東リーグ開幕戦では前年王者の明治学院大学と同じ1部Bブロックからスタート。

序盤から強敵との戦いが続く可能性がありますが、それを勝ち抜けば全国でも有力候補となります。

5位 早稲田大学

5位は早稲田大学。

2018年、2019年には関東リーグを連覇するなど実績十分。

近年は複数の大学が王座を分け合う混戦になっていますが、早稲田大学も常に優勝争いへ入る力を持つチームです。

関東リーグを突破した場合には、全国大会でも優勝候補の一角と評価します。

男子は「関東2枠」が最大のポイント

2026年男子の全日本大学選手権では、関東から優勝校と準優勝校の2チームが出場できます。

これは優勝予想を考えるうえで非常に大きなポイントです。

通常なら関東リーグで優勝しなければ全国へ進めませんが、2026年は準優勝でも日本一への道が残ります。

そのため、

明治学院大学
慶應義塾大学
日本体育大学
早稲田大学
明治大学

などの有力校が2校同時に全国大会へ出場する可能性があります。

AIは男子について「関東勢が日本一になる確率が最も高い」と予想します。

女子大学ラクロス2026優勝予想

1位 関西学院大学

女子の本命は関西学院大学です。

2025年の関西学生リーグを制したほか、2024年、2023年にも関西王者となっており、近年の関西女子では圧倒的な安定感を示しています。

単年だけの強さではなく、毎年優勝争いを続けられるチーム基盤が最大の評価ポイントです。

さらに2026年女子は関西地区に全国大会出場枠が2つあります。

仮に関西リーグで優勝を逃しても、準優勝なら全国日本一への挑戦権が残るため、関西学院大学にとって大きなアドバンテージとなります。

AI優勝確率は約24%と予想します。

2位 日本体育大学

対抗は日本体育大学。

2025年の関東学生リーグ王者です。

2023年にも関東リーグを制しており、近年の女子関東でトップクラスの結果を残しています。

フィジカルを生かしたプレーと試合強度の高さを全国大会でも発揮できれば、関西学院大学と並ぶ日本一候補です。

関東リーグは強豪校が多いため、そこを勝ち抜く過程そのものが全国大会への大きな準備になるでしょう。

3位 早稲田大学

3位は早稲田大学。

2024年の関東女子リーグ王者であり、2026年も関東の中心候補です。

2026年関東リーグでは開幕戦から立教大学と対戦するなど、シーズン序盤から強度の高いゲームが組まれています。

攻撃が機能した試合での得点力が高まれば、日本体育大学を上回って関東代表となる可能性も十分です。

4位 立教大学

4位は立教大学。

女子ラクロスの伝統的強豪で、過去には関東王座を獲得した実績もあります。

関東女子は日本体育大学、早稲田大学、慶應義塾大学などライバルが多く、まず地区突破が難関です。

しかし、その関東を勝ち抜くことができれば全国でも優勝候補として扱う必要があります。

5位 同志社大学

5位には関西勢から同志社大学を予想します。

近年の関西女子では関西学院大学が非常に強いものの、2026年は関西から2校が全国大会に出場可能。

つまり関西学院大学に敗れても、リーグ準優勝から日本一を狙うルートがあります。

この「2枠目」をどの大学が獲得するかは、2026年女子大学ラクロス最大の注目ポイントのひとつでしょう。

関東と関西、2026年はどちらが強い?

AIの分析では、

男子=関東優勢
女子=関東と関西がほぼ互角

と予想します。

男子は関東に2枠が与えられるため、強豪校が全国大会まで残りやすい大会構造です。

一方、女子は関西が2枠。

近年安定して関西を制している関西学院大学に加えて、もう1校が全国へ進めることから、全国大会では関西勢の存在感が例年以上に大きくなる可能性があります。

大学ラクロスで番狂わせが起きやすい理由

大学ラクロスは他の大学スポーツ以上に「1年間で勢力図が変わる」可能性があります。

大学入学後にラクロスを始める選手が多いため、競技歴だけで単純にチーム力を比較できないからです。

1年生から始めた選手が3、4年生で急成長し、一気にチームの主力になるケースもあります。

さらにゴーリーの好セーブやフェイスオフ、ドローでの優位性など、一つの要素が試合全体のポゼッションに大きく影響します。

そのため前年王者がそのまま翌年も勝つとは限りません。

逆に2025年には全国上位でなかった大学が、2026年に突然日本一へ駆け上がる可能性も十分あります。

AIが予想する2026年男子ベスト4

明治学院大学
京都大学
慶應義塾大学
日本体育大学

この4校を現時点の有力候補とします。

最大の注目は関東リーグ。

関東からどの2大学が全国大会へ進むかによって、日本一予想は大きく変化するでしょう。

AIが予想する2026年女子ベスト4

関西学院大学
日本体育大学
早稲田大学
立教大学

現時点ではこの4校を高く評価します。

ただし女子は関西2枠という大会方式が大きなポイント。

関西リーグの準優勝校が全国大会で関東王者を破り、そのまま日本一になる展開も十分に考えられます。

大学ラクロス2026日本一予想まとめ

2026年大学ラクロスのAI優勝予想は、

男子優勝 明治学院大学
女子優勝 関西学院大学

とします。

男子ランキングは、

1位 明治学院大学
2位 京都大学
3位 慶應義塾大学
4位 日本体育大学
5位 早稲田大学

女子ランキングは、

1位 関西学院大学
2位 日本体育大学
3位 早稲田大学
4位 立教大学
5位 同志社大学

と予想しました。

ただし、大学ラクロスは夏から秋にかけてチームが急激に成長する競技です。

2026年8月時点の評価が、10月には大きく変わっている可能性もあります。

男子は関東2枠、女子は関西2枠という全国大会の出場構造も重要です。

地区リーグの段階から「日本一へのトーナメント」はすでに始まっています。

2026年12月、最後に大学ラクロス日本一として笑うのはどの大学なのか。

各地区のリーグ戦から全国大会まで注目です。