高校バスケ日本一を決めるウインターカップ2026。

大会は2026年12月23日から29日まで東京都で開催予定です。

2026年夏のインターハイでは、男子が福岡大学附属大濠、女子が京都精華学園の優勝で幕を閉じました。

男子は福岡大大濠が北陸を85-62で下して冬夏連覇。

女子は京都精華学園が東海大福岡を60-51で破り、2年ぶり4回目の夏制覇を達成しています。

しかし、ウインターカップは夏とは別物。

秋に行われる全国トップレベルのリーグ戦、各都道府県予選、そして本大会の組み合わせによって勢力図は変わります。

そこで今回は2026年8月時点の戦力から、

男子ベスト8

女子ベスト8

さらに、

準々決勝→準決勝→決勝

までAIが完全シミュレーションします。

※ウインターカップ2026の出場校・組み合わせ確定前の予想です。以下の学校が全国大会への出場権を獲得した場合を前提としています。


【結論】ウインターカップ2026男子ベスト8予想

AIが選んだ男子ベスト8候補はこちらです。

AI評価高校ベスト8進出予想
S福岡大大濠85%
S北陸64%
A+開志国際61%
A+中部大第一57%
A東山54%
A仙台大明成47%
A鳥取城北44%
A福岡第一41%

2026年インターハイのベスト4は、

福岡大大濠
北陸
開志国際
中部大第一

でした。

AIもこの4校を冬のベスト8有力候補として高く評価します。

ただし、夏の結果をそのまま冬へスライドさせるだけではありません。

東山、仙台大明成、鳥取城北、福岡第一など「冬に強いチーム」が上位へ戻ってくるシナリオも想定しました。


男子ベスト8本命① 福岡大大濠

ベスト8進出予想:85%

最もベスト8進出の可能性が高いと予想するのは福岡大大濠です。

2025年ウインターカップでは東山を97-71で破って2連覇。

さらに2026年インターハイも制し、全国大会で連続優勝しています。

2026年度男子U18日本代表の強化合宿にも、本田蕗以、櫻井照大、白谷柱誠ジャック、中村文哉、山元珠來ら多数の選手が選ばれました。

全国出場を果たせば、ベスト8どころか優勝までを基準に考えるべきチームです。


男子ベスト8本命② 北陸

ベスト8進出予想:64%

2番手は2026年インターハイ準優勝の北陸。

夏の決勝では福岡大大濠に敗れたものの、全国大会を決勝まで勝ち抜いた経験は大きな武器です。

冬までの約5か月でどこまで完成度を上げられるか。

夏準優勝から冬優勝へというシナリオも十分考えられます。


男子ベスト8本命③ 開志国際

ベスト8進出予想:61%

開志国際も有力です。

2026年インターハイではベスト4。

準決勝では福岡大大濠と対戦し、74-82まで迫りました。

8点差という結果を考えても、トップとの差が極端に大きいわけではありません。

冬までに得点力がさらに上がれば、日本一まで狙える存在です。


男子ベスト8本命④ 中部大第一

ベスト8進出予想:57%

2026年インターハイ4強の中部大第一もベスト8候補。

全国トップレベルのサイズとフィジカルを持つ音山繋太は、男子U18日本代表の強化合宿メンバーにも選出されています。

トーナメント後半では簡単な速攻だけでなく、ハーフコートで確実に得点できる力が重要。

大型選手を軸に安定した試合運びができれば、再び全国4強もありそうです。


東山は「夏不出場」でも要注意

ベスト8進出予想:54%

AIが夏の結果以上に評価しているのが東山です。

東山は2025年ウインターカップ準優勝。

2025年の全国トップレベルのリーグ戦でも準優勝でした。

さらに2026年も全国トップレベルのリーグ戦に参加します。

夏の全国大会に出られなかった悔しさを冬へぶつけてくる可能性があり、予選を突破すれば一気に優勝候補へ入ると予想します。


仙台大明成・鳥取城北もベスト8圏内

仙台大明成は2026年インターハイでベスト8まで進出。

鳥取城北は2025年ウインターカップでベスト4に入り、2026年も全国トップレベルのリーグ戦へ出場します。

夏だけではなく、秋の長期リーグを通して成長できる点もプラス材料。

この2校は上位シードを崩す候補として注目です。


男子準々決勝をAIシミュレーション

実際の組み合わせとは関係なく、AI予想ベスト8を仮想配置してみます。

準々決勝AI勝者予想
福岡大大濠 vs 鳥取城北福岡大大濠
北陸 vs 東山北陸
開志国際 vs 福岡第一開志国際
中部大第一 vs 仙台大明成中部大第一

最大の接戦予想は北陸vs東山。

夏準優勝の北陸に対して、冬へ照準を合わせる東山がどこまで迫るかがポイントです。


男子準決勝予想

福岡大大濠 vs 中部大第一

AI予想:福岡大大濠勝利

サイズでは中部大第一にも対抗する力があります。

それでもガードからインサイドまでの選択肢、全国大会を勝ち切った経験で福岡大大濠を上位評価。

北陸 vs 開志国際

AI予想:北陸勝利

ほぼ五分。

一発の爆発力では開志国際も怖いものの、夏に決勝まで進んだ安定感から北陸をわずかに上としました。


男子決勝予想|福岡大大濠vs北陸

AIが予想する決勝カードは、

福岡大大濠vs北陸

です。

2026年インターハイ決勝と同じカード。

夏は福岡大大濠が85-62で勝利しました。

冬も福岡大大濠を本命としますが、北陸にとっては夏から約5か月をかけて対策できるリベンジマッチ。

AI最終予想は、

優勝:福岡大大濠

準優勝:北陸

ベスト4:開志国際、中部大第一

です。


【女子】ウインターカップ2026ベスト8予想

続いて女子です。

AI評価高校ベスト8進出予想
S京都精華学園82%
S大阪薫英女学院72%
S東海大福岡68%
S桜花学園65%
A福井工大福井47%
A岐阜女子44%
A聖和学園42%
A精華女子39%

女子は上位4校が比較的明確と予想します。

2026年インターハイのベスト4は、

京都精華学園
東海大福岡
大阪薫英女学院
桜花学園

でした。

冬もこの4校が中心になるでしょう。


女子ベスト8本命① 京都精華学園

ベスト8進出予想:82%

女子のトップ評価は京都精華学園。

2026年インターハイ決勝で東海大福岡を60-51で破って優勝しました。

2026年の全国トップレベルのリーグ戦にも出場。

夏から冬にかけて全国の強豪と継続的に対戦できるため、さらに完成度が上がる可能性があります。


女子ベスト8本命② 大阪薫英女学院

ベスト8進出予想:72%

大阪薫英女学院は2025年ウインターカップ女王。

決勝では桜花学園を66-61で破り、初優勝を達成しました。

2026年インターハイでもベスト4。

「冬の勝ち方を知っている」という意味では最も怖いチームです。


女子ベスト8本命③ 東海大福岡

ベスト8進出予想:68%

2026年夏最大の躍進校のひとつが東海大福岡。

インターハイでは初の決勝進出を果たし、準優勝となりました。

2026年の全国トップレベルのリーグ戦にも参加します。

夏は「躍進」でしたが、冬は最初から全国優勝候補としてマークされる立場。

その状況でも勝ち続けられるかがポイントでしょう。


女子ベスト8本命④ 桜花学園

ベスト8進出予想:65%

桜花学園は2025年ウインターカップ準優勝、2026年インターハイ3位。

夏冬とも全国上位に入り続けている安定感は抜群です。

女子U18日本代表の第3次強化合宿にも國武珂憐、水林夢翔、勝部璃子、竹内みやの4選手が参加しています。

冬に再び決勝へ戻ってきても驚きはありません。


福井工大福井・岐阜女子・聖和学園・精華女子にも注目

上位4校を追うグループも強力です。

福井工大福井、岐阜女子、精華女子は2026年の全国トップレベルのリーグ戦へ出場。

聖和学園も全国上位を狙える戦力を持ちます。

女子は男子以上に「ベスト8候補同士が早いラウンドで激突する」可能性があるため、組み合わせが非常に重要になりそうです。


女子準々決勝をAIシミュレーション

準々決勝AI勝者予想
京都精華学園 vs 精華女子京都精華学園
大阪薫英女学院 vs 聖和学園大阪薫英女学院
東海大福岡 vs 岐阜女子東海大福岡
桜花学園 vs 福井工大福井桜花学園

女子準決勝予想

京都精華学園 vs 桜花学園

AI予想:京都精華学園勝利

桜花学園の総合力も高いものの、夏の完成度とインサイドの強さから京都精華学園を上位評価。

大阪薫英女学院 vs 東海大福岡

AI予想:大阪薫英女学院勝利

ここは大接戦。

夏準優勝の東海大福岡に対して、前年ウインターカップを勝ち切った大阪薫英女学院の経験を評価します。


女子決勝予想|京都精華学園vs大阪薫英女学院

AIが予想する決勝カードは、

京都精華学園vs大阪薫英女学院

です。

夏女王と前年冬女王の直接対決。

最終予想は、

優勝:京都精華学園

準優勝:大阪薫英女学院

ベスト4:東海大福岡、桜花学園

としました。


男女ベスト8最終予想まとめ

男子

福岡大大濠
北陸
開志国際
中部大第一
東山
仙台大明成
鳥取城北
福岡第一

女子

京都精華学園
大阪薫英女学院
東海大福岡
桜花学園
福井工大福井
岐阜女子
聖和学園
精華女子

男子は福岡大大濠。

女子は京都精華学園。

現時点では夏の王者を冬も優勝本命と予想しました。

ただし、2026年8月22日から11月15日までは全国トップクラスのチームによるリーグ戦も予定されています。

そこで急成長するチームや選手が現れれば、12月時点の勢力図は大きく変わるでしょう。

ウインターカップは1試合で運命が決まるトーナメント。

優勝候補がベスト16で姿を消す可能性もあれば、ノーマークだったチームが一気にベスト4まで進む可能性もあります。

組み合わせ決定後には、今回の予想から大きく順位が入れ替わるかもしれません。

※本記事は2026年8月11日時点の大会実績・選手情報をもとにAIが独自予想したものです。実際の大会結果を保証するものではありません。