2026-2027シーズンの卓球Tリーグ男子。

優勝争いと同時に注目したいのが、

「どの3チームがプレーオフへ進出するのか?」

です。

Tリーグ男子は6チームでレギュラーシーズンを戦い、上位3チームがプレーオフへ進出。

2位と3位がセミファイナルを戦い、その勝者がレギュラーシーズン1位とファイナルで対戦します。

つまり、

6チーム中3チームしかプレーオフへ進めません。

2025-26シーズンは、

1位 木下マイスター東京
2位 金沢ポート
3位 T.T彩たま

がプレーオフへ進出。

4位の琉球アスティーダとは勝点7差でした。

しかし2026-27シーズンは、岡山リベッツが張本智和、松島輝空を登録。

前年5位だった岡山が、一気にプレーオフ争いの中心へ入ってくる可能性があります。

そこでAI予想パビリオンでは、

・前年順位
・2026-27登録メンバー
・エースの強さ
・選手層
・ダブルス
・主力選手の出場可能性
・開幕直後の試合内容

などから、男子6チームのプレーオフ進出確率を予想します。

Tリーグ2026-27男子プレーオフ進出確率予想

順位予想チームプレーオフ進出確率AI評価
1位木下マイスター東京82%S
2位岡山リベッツ72%S
3位金沢ポート65%A+
4位琉球アスティーダ45%A
5位T.T彩たま30%B+
6位静岡ジェード6%B

※確率はAI予想パビリオンによる独自予想です。プレーオフ枠が3つのため、確率合計は300%となるよう設定しています。

現時点のプレーオフ進出予想は、

木下マイスター東京
岡山リベッツ
金沢ポート

の3チームです。

ただし4番手の琉球アスティーダまで大きな差はないと予想します。

1位予想:木下マイスター東京

プレーオフ進出の最有力は木下マイスター東京です。

前年は25試合で17勝8敗。

勝点58でレギュラーシーズン1位となりました。

そして今季も、

リン ユンジュ
丹羽孝希
吉村和弘
吉山僚一
萩原啓至
パク ガンヒョン
川上流星

などを登録しています。

開幕戦でいきなり4-0

2026年7月25日の開幕戦では、前年3位のT.T彩たまを4-0で撃破。

丹羽孝希/吉村和弘がダブルスで勝利すると、

吉村和弘
リン ユンジュ
パク ガンヒョン

がシングルスで勝利しました。

特に大きいのは、

リン ユンジュだけに依存していないこと。

レギュラーシーズンではトップ選手が毎試合出場できるわけではありません。

吉村、丹羽、吉山、萩原など国内選手で勝点を積み上げられれば、大崩れする可能性は低いでしょう。

AI予想ではプレーオフ進出確率、

82%

としました。

2位予想:岡山リベッツ

今季最大の注目チームが岡山リベッツです。

前年は12勝13敗、勝点39で5位。

プレーオフには届きませんでした。

しかし今季は、

張本智和
松島輝空

という強力な2選手を登録。

さらに、

及川瑞基
三部航平
吉山和希
谷本拓海
横谷晟

などもそろっています。

戦力の最大値ならリーグトップ級

張本智和は前年、シングルス12勝3敗。

リーグ全体でもトップクラスの成績を残しました。

そこへ松島輝空が加わります。

2人が重要な試合で多く出場できれば、

岡山は前年5位から一気に1位争い

まで浮上してもおかしくありません。

ただし海外大会や日本代表スケジュールとの兼ね合いがあるため、レギュラーシーズン全試合でベストメンバーを組めるとは限りません。

その不確定要素を考慮して、

プレーオフ進出確率は、

72%

と予想します。

3位予想:金沢ポート

3番手は前年2位の金沢ポートです。

2025-26シーズンは15勝10敗、勝点50。

プレーオフセミファイナルも突破し、ファイナルまで進出しました。

今季も、

チャン ウジン
イム ジョンフン
ガオ チェンルイ
谷垣佑真
田中佑汰
松平健太
小林広夢

などを登録。

さらに琉球アスティーダから鈴木颯が加入しています。

谷垣佑真の存在が大きい

前年、谷垣佑真はシングルス17勝7敗。

男子リーグ最多勝でした。

トップ外国籍選手だけではなく、

年間を通して勝利を積み上げられる日本人選手がいる

ことはレギュラーシーズンでは非常に大きな強みです。

岡山の大型補強によって前年よりプレーオフ争いは厳しくなりましたが、金沢を上位3チームから外すのは難しいと判断。

進出確率は、

65%

とします。

4位予想:琉球アスティーダ

プレーオフ圏外予想ながら、最も3位へ近いと考えるのが琉球アスティーダです。

前年は12勝13敗、勝点41で4位。

3位T.T彩たまとは勝点7差でした。

今季は、

篠塚大登
吉村真晴
大島祐哉
チョ スンミン
チョ デソン
岩井田駿斗

などを登録しています。

特に吉村真晴は前年シングルス13勝でリーグ3位。

大島祐哉はダブルス13勝でリーグ1位でした。

つまり、

シングルスとダブルスの両方に明確な勝点源があるチーム

です。

岡山・金沢のどちらかが主力選手の出場数で苦戦すれば、琉球がトップ3へ入ってくる可能性は十分あります。

進出確率は45%。

今回の最大のダークホースです。

5位予想:T.T彩たま

前年3位のT.T彩たまを今回は5位予想としました。

今季も、

有延大夢
宇田幸矢
オ ジュンソン
曽根翔
木造勇人
神巧也

などを登録しています。

有延大夢は前年シングルス15勝。

さらにダブルスでも10勝を挙げました。

個々の能力は決して低くありません。

ただし今季は岡山が大幅に戦力アップ。

金沢、琉球も強力です。

さらに開幕戦では木下マイスター東京に0-4で敗れました。

もちろん1試合だけでシーズンを判断することはできませんが、

前年以上に上位3枠へ入る難易度が高くなった

と予想しました。

6位予想:静岡ジェード

6位予想は静岡ジェード。

前年は5勝20敗、勝点21でした。

村松雄斗、五十嵐史弥、町飛鳥などを中心にどこまで勝点を伸ばせるかがポイントです。

ただし前年上位5チームとの勝点差を考えると、プレーオフ進出には大幅な成績アップが必要。

AI予想では6%としました。

男子プレーオフ争い最大のポイントは岡山

今季の男子順位を大きく変える存在は、

岡山リベッツ

でしょう。

前年は、

木下
金沢
T.T彩たま

がトップ3でした。

しかし岡山には今季、張本智和と松島輝空がそろいます。

この2人が多く出場すれば、

木下
岡山
金沢

の3強になる可能性が高い。

一方で出場数が限定的になれば、

琉球
T.T彩たま

にもチャンスが広がります。

Tリーグ2026-27男子プレーオフ進出予想まとめ

AI予想パビリオンの最終予想は、

1位 木下マイスター東京
2位 岡山リベッツ
3位 金沢ポート

です。

プレーオフ進出予想は、

木下マイスター東京:82%
岡山リベッツ:72%
金沢ポート:65%
琉球アスティーダ:45%
T.T彩たま:30%
静岡ジェード:6%

としました。

本命は木下東京。

最大の注目は岡山。

そしてプレーオフ争いのダークホースは琉球アスティーダです。

2026-27シーズンの男子Tリーグは、

「3つしかないプレーオフ枠を5チームが争う」

ような展開になる可能性があります。

※本記事の順位・確率は2026年8月8日時点の公開情報からAI予想パビリオンが独自に予想したものです。実際の順位や試合結果を保証するものではありません。