2026年、日本で32年ぶりとなる夏季アジア競技大会「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」が開催されます。

愛知県と名古屋市を中心にアジア各国・地域のトップ選手が集まり、43競技でメダルを争います。

「アジア大会2026はいつから?」「競技は何がある?」「会場はどこ?」「チケットは買える?」「テレビ放送はある?」という方に向けて、2026年8月12日時点の開催概要をまとめました。

※競技日程、チケット販売状況、テレビの競技別放送時間などは今後変更・追加される可能性があります。現時点で確定していない内容は推測せず記載しています。

愛知・名古屋アジア大会2026はいつ?

第20回アジア競技大会の開催期間は、2026年9月19日(土)から10月4日(日)までの16日間です。

項目内容
大会第20回アジア競技大会
開催期間2026年9月19日(土)~10月4日(日)
日数16日間
開催地愛知県・名古屋市を中心に開催
参加アジア45の国・地域
実施競技43競技
開会式9月19日(土)
閉会式10月4日(日)
メイン会場名古屋市瑞穂公園陸上競技場

大会期間と43競技の実施が発表されています。

競技によっては開会式前後を含めて個別スケジュールが設定されるため、実際に観戦する際は競技ごとのセッション日程も確認してください。

開会式・閉会式の日程

開会式は9月19日(土)、閉会式は10月4日(日)です。

メイン会場となるのは、名古屋市の名古屋市瑞穂公園陸上競技場です。開会式も同会場で行われる予定です。

式典の詳細な開始時刻や演出内容については、2026年8月12日時点で今後更新される可能性があります。

アジア大会2026の全43競技一覧

2026年大会では、合計43競技が実施されます。

  1. 水泳
  2. アーチェリー
  3. 陸上競技
  4. バドミントン
  5. バスケットボール
  6. ボクシング
  7. カヌー・カヤック
  8. 自転車競技
  9. 馬術
  10. フェンシング
  11. サッカー
  12. ゴルフ
  13. 体操
  14. ハンドボール
  15. ホッケー
  16. 柔道
  17. 近代五種
  18. ローイング
  19. ラグビー
  20. セーリング
  21. 射撃
  22. 卓球
  23. テコンドー
  24. テニス
  25. トライアスロン
  26. バレーボール
  27. ウエイトリフティング
  28. レスリング
  29. ブレイキン
  30. スケートボード
  31. スポーツクライミング
  32. サーフィン
  33. コンバットスポーツ
  34. 武術太極拳
  35. カバディ
  36. セパタクロー
  37. 野球・ソフトボール
  38. 空手
  39. スカッシュ
  40. eスポーツ
  41. クリケット
  42. テックボール
  43. パデル

競技の中には複数種目を含むものがあります。例えば、水泳には競泳・飛込・水球・アーティスティックスイミング、自転車競技にはトラック・ロード・マウンテンバイク・BMXなどがあります。

また、テニスにはソフトテニス、バレーボールにはビーチバレーボール、野球・ソフトボールには野球とソフトボールが含まれます。

アジア大会2026の競技会場一覧

大会は愛知県・名古屋市だけで完結するわけではありません。

競技の特性や施設条件に合わせ、東京都、静岡県、岐阜県、大阪府などでも一部競技が実施されます。

主な競技と会場は次の通りです。

競技主な会場
水泳・競泳/飛込東京アクアティクスセンター
水泳・アーティスティックスイミング古橋廣之進記念浜松市総合水泳場
水泳・水球名古屋市総合体育館レインボープール
アーチェリー岡崎中央総合公園多目的広場
陸上競技名古屋市瑞穂公園陸上競技場
競歩愛知県庁・名古屋市役所周辺コース
バドミントン一宮市総合体育館
バスケットボール5人制愛知国際アリーナ
バスケットボール3×3金城ふ頭駅前特設コート
ボクシング西尾市総合体育館
カヌー・スプリント三好池カヌー競技場
カヌー・スラローム矢作川カヌースラロームコース
自転車・トラック伊豆ベロドローム
自転車・ロード新城市内発着コース
自転車・マウンテンバイク小幡緑地
自転車・BMXレーシング名古屋競輪場BMXコース
自転車・BMXフリースタイルAichi Sky Expo
馬術馬事公苑
フェンシングAichi Sky Expo
サッカー豊田スタジアム、名古屋市港サッカー場、ウェーブスタジアム刈谷ほか
ゴルフ春日井カントリークラブ東コース
体操名古屋市総合体育館レインボーホール
ハンドボール春日井市総合体育館、エントリオ
ホッケー岐阜県グリーンスタジアム
柔道愛知国際アリーナ
近代五種安城市総合運動公園
ローイング長良川国際レガッタコース
ラグビー名古屋市瑞穂公園ラグビー場
セーリング海陽ヨットハーバー
射撃愛知県総合射撃場
卓球スカイホール豊田
テコンドー豊橋市総合体育館
テニス・ソフトテニス名古屋市東山公園テニスセンター
トライアスロン蒲郡市内特設コース
バレーボール岡崎中央総合公園総合体育館、小牧市スポーツ公園総合体育館
ビーチバレーボール碧南緑地ビーチコート
ウエイトリフティング名古屋市中小企業振興会館
レスリング名古屋市稲永スポーツセンター
ブレイキンAichi Sky Expo
スケートボードAichi Sky Expo
スポーツクライミングポートメッセなごや第一展示館
サーフィン田原市太平洋ロングビーチ
コンバットスポーツ愛知県武道館、名古屋市稲永スポーツセンター
武術太極拳愛知県武道館
カバディ東海市民体育館
セパタクロー名古屋市瑞穂公園体育館
野球岡崎中央総合公園野球場、豊橋市民球場
ソフトボール安城市総合運動公園ソフトボール場
空手豊橋市総合体育館
スカッシュ名古屋金城ふ頭アリーナ
eスポーツAichi Sky Expo
クリケット愛知県口論義運動公園
テックボール名古屋市東スポーツセンター
パデル名古屋市東スポーツセンター

会場は愛知県内を中心に広範囲に分かれています。観戦する競技によって移動距離が大きく変わるため、複数競技を観戦する場合は会場の位置を事前に確認しておくことが重要です。

なお、パデルについては以前は会場調整中でしたが、2026年8月6日に名古屋市東スポーツセンターを競技会場とすることが正式承認されています。そのため、2026年8月12日時点では「パデル会場未定」という情報は古い情報です。

アジア大会2026のチケットは販売されている?

2026年8月12日時点では、大会チケットの販売が進んでいます。

競技・日程・席種ごとに販売状況が異なり、すでに一般販売に入っている競技があります。予定枚数に達したセッションについては購入できなくなる可能性があります。

チケット料金はいくら?

チケット料金は、競技、セッション、座席カテゴリーなどによって異なります。

そのため「アジア大会のチケットは一律○円」といった料金ではありません。

観戦したい競技が決まっている場合は、

  • 競技名
  • 開催日
  • 会場
  • セッション
  • 座席カテゴリー
  • 販売状況

を確認してから購入するのがおすすめです。

2026年8月12日時点で販売状況は変動しているため、この記事では「全競技で必ず購入できる」とは記載しません。

開会式・閉会式のチケットは?

開会式・閉会式についてもチケット関連の案内が行われています。

ただし、一般競技と販売方法や販売枠が異なる場合があるため、競技チケットと同じ感覚で判断しない方がよいでしょう。

2026年8月には開会式・閉会式チケットに関する抽選企画なども実施されています。

販売枠や残席は今後変動するため、8月12日時点の情報だけで大会当日の入場可否を判断することはできません。

アジア大会2026のテレビ放送はある?

国内でテレビ生中継が予定されています。

2026年9月19日(土)から10月4日(日)の大会期間に合わせ、生中継を行うことが発表されています。

ただし、2026年8月12日時点では、全43競技について「何月何日の何時から、どの競技を放送するか」という詳細なテレビ番組表がすべて確定しているわけではありません。

そのため、現時点で確実に言えるのは、

  • 大会の国内テレビ生中継は予定されている
  • 大会期間は9月19日~10月4日
  • 競技別・時間帯別の詳しい放送予定は今後の発表を確認する必要がある

という点です。

特定競技の放送時間について、発表されていない段階で予想の時間を掲載するのは避けた方がよいでしょう。

ネット配信はある?

2026年8月12日時点では、テレビ放送以外を含む全競技の詳細なライブ配信スケジュールがすべて確定した形では出そろっていません

競技によってテレビ放送、インターネット配信、見逃し配信などの扱いが異なる可能性があります。

配信サービス名や対象競技については、正式発表後に追記するのが確実です。

競技別の日程はどうなる?

大会全体は9月19日~10月4日ですが、43競技が毎日すべて行われるわけではありません。

競技ごとに開催日が設定され、予選・準決勝・決勝などで日程も異なります。

例えば陸上競技は9月下旬に実施予定となっており、eスポーツなども独自の開催期間が設定されています。

一方、大会が近づく中でセッションや会場に関する更新が行われている競技もあります。

そのため、2026年8月12日時点では「大会全体の日程」と「競技別の最新セッション日程」を分けて確認する必要があります。

愛知・名古屋アジア大会2026まとめ

第20回アジア競技大会は、2026年9月19日(土)から10月4日(日)まで開催されます。

ポイントをまとめると、

  • 開催期間は9月19日~10月4日の16日間
  • 開会式は9月19日
  • 閉会式は10月4日
  • 43競技を実施
  • 愛知県・名古屋市を中心に開催
  • 一部競技は東京、静岡、岐阜、大阪などでも実施
  • チケットは8月12日時点で販売中の競技あり
  • 国内テレビ生中継が予定されている
  • 競技別の詳細な放送・配信時間は今後の発表を確認
  • パデル会場は名古屋市東スポーツセンターに正式決定

となっています。

大会まで残り約1か月となるため、今後は日本代表選手、各競技の組み合わせ、詳細な競技時間、テレビ放送・配信スケジュールなどの発表が増えると考えられます。

ただし、2026年8月12日時点で未発表の情報については、確定するまで予想で補完せず、正式発表後に更新するのが確実です。