2026-27シーズンからスタートするB.PREMIER。

初代MVP、得点王とともに注目されるのが、

「初代ベスト5に選ばれるのは誰なのか?」

です。

2025-26のB1ベストファイブには、

D.J・ニュービル
富永啓生
ジャレット・カルバー
イ・ヒョンジュン
スタンリー・ジョンソン

の5人が選ばれました。

日本人で唯一選出されたのは富永啓生。

一方、優勝した長崎からはイ・ヒョンジュンとスタンリー・ジョンソンの2人が入りました。

2026-27はB.PREMIERという新しいカテゴリーになります。

正式な表彰名称や選考方式は今後の発表を確認する必要がありますが、本記事では従来の「レギュラーシーズンベストファイブ」に相当する賞が継続すると想定して予想します。

2026-27 B.PREMIERベスト5予想

選手クラブ主な選出理由
スタンリー・ジョンソン群馬クレインサンダーズMVP本命
富永 啓生レバンガ北海道日本人得点王候補
富樫 勇樹千葉ジェッツ東地区1位予想の司令塔
ヨーリ・チャイルズ神戸ストークス前年B2 MVP
ジャック・クーリー琉球ゴールデンキングス優勝候補のインサイド軸

今回の予想はこの5人です。

スタンリー・ジョンソン

最も選出確率が高いと見るのはスタンリー・ジョンソン

2025-26は長崎でプレーし、すでにB1ベストファイブを受賞しています。

MVP投票でもD.J・ニュービルに次ぐ2位。

わずか34ポイント差でした。

そして2026-27シーズンは群馬クレインサンダーズへ移籍。

群馬との新規契約が7月17日に正式発表されています。

群馬を上位へ導けば2年連続選出有力

群馬は2025-26に42勝18敗。

すでに上位クラブです。

そこへ前年MVP投票2位のジョンソンが加わります。

ジョンソンが前年同様20得点以上を記録し、群馬が東地区トップ3に入れば、

2年連続ベストファイブ

の可能性は非常に高いでしょう。

AI予想ではMVP本命でもあります。

富永啓生

日本人選手から最も外せないのが富永啓生

2025-26は全60試合に先発し、

平均19.5得点

を記録。

日本人選手ではリーグ最高の得点力を示しました。

そしてB1ベストファイブにも選出。

日本人選手では唯一の受賞でした。

2026-27も北海道との契約を継続しています。

平均20点突破なら選出濃厚

Bリーグ参戦1年目で19.5得点。

2年目となる今季、

平均20点超え

まで伸びれば、ベスト5候補から外すことは難しくなるでしょう。

最大のポイントは北海道のチーム順位です。

AI予想では東地区5位。

ワイルドカード争いとしています。

北海道がプレーオフへ進出すれば、富永のベスト5連続選出はかなり有力です。

富樫勇樹

3人目は千葉ジェッツの富樫勇樹

意外に感じるかもしれません。

2025-26は平均9.6得点、4.6アシスト。

近年の富樫としては個人成績がやや低いシーズンでした。

しかしAI順位予想では、

千葉J=東地区1位

としています。

ベスト5は個人成績だけでなく、チームを勝たせる力も重要です。

富樫はBリーグ通算アシスト歴代1位。

過去には2018-19のMVPを含め、多数のベストファイブ受賞歴があります。

さらに2026-27も千葉Jとの契約継続が決定。

4年契約の3年目となります。

新HCで数字が再上昇する可能性

千葉Jは32歳のアドリアン・コヴァーチHCを招聘しました。

新しいオフェンスで富樫の役割が変化し、

得点
アシスト
3ポイント試投

が再び増える可能性があります。

千葉Jが東地区1位となれば、

「地区王者の日本人司令塔」

としてベスト5へ返り咲くと予想します。

ヨーリ・チャイルズ

4人目は神戸ストークスのヨーリ・チャイルズ

2025-26 B2では、

平均21.3得点
11.6リバウンド

を記録。

B2レギュラーシーズンMVPを受賞しました。

さらにプレーオフでは平均26.6得点、11.4リバウンド。

神戸をB2年間王者へ導きました。

2026-27も神戸所属です。

B.PREMIERでもダブルダブル級なら衝撃

前年B2だったため、B.PREMIERでは相手のレベルが一気に上がります。

それでもチャイルズにはB1経験があります。

2024-25に佐賀でプレーした際も、

平均17.3得点、9.5リバウンド

を記録しました。

つまりB1レベルでも結果を残した経験があります。

神戸が初年度からプレーオフ争いへ入り、チャイルズが18得点・10リバウンド級を記録すれば、

初代ベスト5最大のダークホース

です。

ジャック・クーリー

最後の1人は琉球のジャック・クーリー

2025-26は、

平均13.2得点
9.6リバウンド

を記録しました。

過去には3度のB1リバウンド王。

2019-20、2020-21、2022-23にタイトルを獲得しています。

そして琉球とは2026-27から2年間の複数年契約に合意しました。

AI順位予想では琉球を西地区2位。

B.PREMIERファイナル進出候補にもしています。

インサイドの支配力を評価

ベスト5はスコアラーだけの賞ではありません。

リバウンド
スクリーン
インサイドディフェンス
セカンドチャンス

といった部分で試合を支配する選手も評価されます。

新体制の琉球を再びファイナルまで導けば、クーリーが個人賞で評価される可能性は高いでしょう。

惜しくも外した候補

ベスト5候補はほかにも多数います。

特に注目したいのが、

比江島慎(宇都宮)
齋藤拓実(名古屋D)
ダバンテ・ガードナー(三河)
馬場雄大
ケリー・ブラックシアー・ジュニア(群馬)

などです。

2025-26のMVP候補TOP10には、ブラックシアーJr.、ガードナー、齋藤らも入っていました。

そのためシーズン序盤でチーム順位や個人成績が変われば、今回の5人も大きく入れ替わる可能性があります。

前年ベスト5から何人連続受賞する?

2025-26ベスト5は、

D.J・ニュービル
富永啓生
ジャレット・カルバー
イ・ヒョンジュン
スタンリー・ジョンソン

でした。

今回の予想では、

富永啓生
スタンリー・ジョンソン

の2人を連続選出としました。

一方、D.J・ニュービルは宇都宮を退団。

その他の選手も新シーズンの所属・役割次第です。

B.PREMIER初年度はロスター変動が大きいため、

ベスト5も大幅に顔ぶれが変わる

と予想します。

日本人は何人選ばれる?

今回の予想では、

富永啓生
富樫勇樹

の日本人2人。

2025-26は富永1人だけでした。

富樫だけでなく、

比江島慎
齋藤拓実

なども十分候補。

B.PREMIER元年に日本人2〜3人が選ばれる展開にも期待したいところです。

2026-27 B.PREMIERベスト5予想まとめ

AI予想は、

スタンリー・ジョンソン(群馬)
富永啓生(北海道)
富樫勇樹(千葉J)
ヨーリ・チャイルズ(神戸)
ジャック・クーリー(琉球)

の5人です。

中心はスタンリー・ジョンソン。

前年ベスト5、MVP投票2位という実績に加え、今季は群馬へ移籍します。

一方、日本人では富永啓生を最有力と予想。

2年目に平均20得点を超えれば、MVP争いまで入る可能性があります。

※本記事は2026年8月8日時点の公開情報を基にした独自AI予想です。2026-27シーズンの正式な表彰名称・選考方式が発表された場合は公式情報を優先してください。