2026-27ラ・リーガ全20クラブの最終順位をAI予想。レアル・マドリードとバルセロナの優勝争い、アトレティコ、ビジャレアルのCL争い、デポルティーボ、ラシン、マラガの昇格組まで予想勝ち点付きで徹底分析します。

2026-27シーズンのラ・リーガは、大きな変化を迎えている。

昨季王者バルセロナは3連覇を目指す。

レアル・マドリードはジョゼ・モウリーニョを新監督に迎え、大型補強を敢行。

ビジャレアルは昨季3位からさらなる飛躍を狙い、アトレティコ・マドリードも王座奪還を目指す。

そして2部からは、

ラシン・サンタンデール、デポルティーボ・ラ・コルーニャ、マラガ

というスペインサッカーファンには馴染み深い3クラブがトップリーグへ戻ってきた。

果たして最終順位はどうなるのか。

AI予想パビリオンでは、2025-26シーズンの成績、得失点差、夏の補強、監督、選手層、昇格組の戦力差などから全20クラブを予測する。

AI予想|ラ・リーガ2026-27最終順位

順位クラブ予想勝点
1位レアル・マドリード91
2位FCバルセロナ89
3位アトレティコ・マドリード75
4位ビジャレアル71
5位レアル・ベティス63
6位レアル・ソシエダ58
7位アスレティック・クラブ56
8位セルタ54
9位バレンシア51
10位ヘタフェ49
11位セビージャ48
12位ラージョ・バジェカーノ46
13位エスパニョール44
14位オサスナ43
15位アラベス42
16位エルチェ40
17位レバンテ38
18位デポルティーボ36
19位ラシン・サンタンデール34
20位マラガ31

1位予想:レアル・マドリード|86ポイントからの上積みを評価

AIはレアル・マドリードを1位と予想した。

予想勝ち点は91。

昨季は86ポイントで2位。

27勝5分6敗、77得点35失点だった。

つまり優勝できなかったとはいえ、チームの基礎値そのものは非常に高い。

そこへ今夏、大型補強が加わった。

ジョゼ・モウリーニョが監督に就任し、ベルナルド・シウバ、コナテ、ククレジャ、ダンフリース、ディオマンデらが加入している。

AIが最も評価しているのは、弱点だったポジションを複数同時に補強できたことだ。

昨季より5ポイント増の91。

大幅な数字ではない。

しかし昨季のバルセロナとの差8ポイントを逆転するには十分な上積みになる。

2位予想:バルセロナ|89ポイントでも優勝を逃すと予測

2位はバルセロナ。

予想勝ち点89。

昨季94ポイントから5ポイント減とした。

ただし、「バルセロナが大幅に弱体化する」という予想ではない。

昨季は95得点36失点。

得失点差+59というリーグ最強の数字だった。

さらにラミン・ヤマルは16得点12アシストを記録し、ラ・リーガ年間最優秀選手を受賞。

今夏にはカリム・アデイェミも加入しており、攻撃陣にはさらにスピードが加わった。

それでも2位とした理由は、相手側の変化。

つまり「バルサが落ちる」というより、

レアルが上がる

と予測した結果である。

3位予想:アトレティコ・マドリード|2強を追う最有力

3位はアトレティコ。

昨季は69ポイントで4位だった。

予想勝ち点は75。

今季は6ポイント程度の上積みを予測する。

夏にはPSGからイ・ガンインも加入しており、中盤から前線の創造力は増している。

昨季は62得点。

ここを70点近くまで伸ばせれば、3位争いではかなり優位に立てる。

ただし優勝を狙うなら、レアルやバルセロナと年間15ポイント前後あると予想される差を縮める必要がある。

AI評価では「2強に最も近い3番手」とした。

4位予想:ビジャレアル|昨季3位は本物

ビジャレアルは4位。

昨季は72ポイントで3位だった。

しかも72得点46失点、得失点差+26。

単に接戦を拾って3位になったチームではない。

攻撃力でもリーグ上位に位置していた。

そのため今季もCL出場圏の本命と評価。

一方、欧州大会との両立による負荷を考慮し、予想勝ち点は71と昨季とほぼ同水準に設定した。

5位予想:レアル・ベティス|トップ4を脅かす存在

ベティスは前季60ポイントで5位。

15勝15分8敗という成績だった。

注目すべきは15引き分け。

負けは少ないが、勝ち切れなかった試合も非常に多い。

仮に昨季の引き分け15試合のうち3試合を勝利に変えるだけで勝ち点は6増える。

トップ4へ近づくために必要なのは大型連勝というより、

引き分けを勝ちへ変える決定力

だろう。

AIは63ポイントで5位とした。

6位予想:レアル・ソシエダ|カップ王者が復活へ

昨季のレアル・ソシエダは10位。

46ポイントとリーグ戦では苦しんだ。

しかしシーズン途中にペッレグリーノ・マタラッツォ監督が就任するとチーム状態は改善。

さらにコパ・デル・レイを制し、クラブは2028年まで契約を延長した。

AIはこの「監督就任後の改善」を重く評価した。

昨季10位という順位だけで判断すると過小評価になる可能性が高い。

予想順位は6位。

欧州大会との両立が最大の課題だが、再び上位争いへ戻ると見る。

7位予想:アスレティック・クラブ|昨季12位から反発

アスレティックは昨季45ポイントで12位。

13勝6分19敗と不安定なシーズンだった。

しかしクラブの地力を考えると、12位が定位置とは考えにくい。

特にホームでの強さを取り戻せれば、一気に欧州カップ圏へ戻る可能性がある。

AIは「昨季が下振れ」と判断し、7位まで順位を上げると予測した。

8位セルタ|昨季6位から若干後退

セルタは昨季54ポイントで6位。

53得点48失点だった。

チームバランスは良く、今季もトップ10の有力候補。

一方でレアル・ソシエダやアスレティックの反発を想定し、順位は8位まで下がると予測した。

予想勝ち点自体は54。

つまり「弱くなる」というより、周囲のクラブが伸びるシナリオだ。

9~12位|中位グループは僅差

9位バレンシア。

10位ヘタフェ。

11位セビージャ。

12位ラージョ。

この4クラブは予想勝ち点差をわずか5ポイントに設定した。

昨季もバレンシア49、ヘタフェ51、セビージャ43、ラージョ50と、中位は非常に混戦だった。

特にセビージャはクラブ規模を考えれば昨季13位は物足りない。

AIは一定の反発を見込み11位へ上昇すると予想するが、かつてのようなCL常連へ一気に戻るほどの評価にはしていない。

13~17位|「残留安全圏」がほとんど存在しない

13位エスパニョールから17位レバンテまでは、最後まで残留争いへ巻き込まれる可能性がある。

昨季は16位レバンテ、17位オサスナ、18位マジョルカが全て42ポイントだった。

つまり勝ち点1。

場合によっては得失点差が、残留と降格を分ける。

今季も残留ラインは36~40ポイント程度になる可能性が高い。

17位レバンテ

AI予想は38ポイント。

残留ぎりぎり。

昨季も42ポイントで16位だっただけに、今季も下位争いから完全に抜け出すとは予想しにくい。

18位デポルティーボ|名門復活も1年目は厳しい

18位にはデポルティーボ・ラ・コルーニャを予想した。

2025-26シーズンのラ・リーガ2部で2位に入り、自動昇格を決めた。

かつてスペイン王者にもなった名門がついにトップリーグへ帰ってくる。

これは今季ラ・リーガ最大の話題の一つだろう。

ただ、歴史と現在の戦力は別だ。

昇格直後のクラブにとって最大の問題になるのは、トップ11の質より選手層。

ラ・リーガの技術レベルに加えて38試合を戦う層の厚さが求められる。

AI予想は36ポイント。

17位レバンテとの差はわずか2ポイントとしており、十分残留可能な位置ではある。

19位ラシン・サンタンデール|昇格王者でもトップリーグは別世界

ラシンは2部王者として昇格。

4-1でバジャドリードを破って昇格を決め、そのままリーグ優勝を果たした。

勢いという意味では昇格3クラブの中で最も高く評価できる。

それでもAIは19位。

理由は、1部と2部では守備の要求水準が大きく違うからだ。

2部では許されていたボールロストやマークの遅れが、ラ・リーガではエムバペやヤマル相手に即失点へつながる。

予想勝ち点34。

残留ラインとの差は4ポイント程度であり、補強次第では十分覆せる。

20位マラガ|最大のドラマはトップリーグ復帰

最下位予想はマラガ。

しかし今季最も注目したいクラブの一つでもある。

マラガは昇格プレーオフを勝ち抜き、長い年月を経てラ・リーガへ復帰した。

開幕戦はいきなりアトレティコ・マドリードとのアウェーゲーム。

新シーズン早々から非常に厳しい相手が待っている。

予想勝ち点31。

ただし昇格クラブは、シーズン前予想が最も外れやすいカテゴリーでもある。

ホームゲームで熱狂的なファンの後押しを受け、早い段階で勢いに乗れば一気に残留争いを抜け出す可能性もある。

AIが予想する2026-27ラ・リーガの勢力図

優勝争い

レアル・マドリード
FCバルセロナ

CL圏争い

アトレティコ・マドリード
ビジャレアル

欧州大会争い

レアル・ベティス
レアル・ソシエダ
アスレティック・クラブ
セルタ

中位グループ

バレンシア
ヘタフェ
セビージャ
ラージョ
エスパニョール

残留争い

オサスナ
アラベス
エルチェ
レバンテ
デポルティーボ
ラシン
マラガ

まとめ|AIのラ・リーガ2026-27順位予想

AI予想パビリオンの最終予想は、

1位レアル・マドリード

2位FCバルセロナ

3位アトレティコ・マドリード

4位ビジャレアル

とした。

最大の判断ポイントはレアルの大型補強。

昨季王者バルセロナの完成度は非常に高いが、それを上回るだけの戦力上積みがレアルに起きたと判断した。

一方、残留争いでは昇格3クラブを18~20位と予測。

ただしデポルティーボは36ポイント。

17位との差を2ポイントしか付けていない。

「昇格組3クラブが全て降格する」と断定するほどの差はない。

2026-27ラ・リーガは8月15日のアラベス対ヘタフェからスタートする。

優勝争いだけでなく、デポルティーボ、ラシン、マラガという歴史あるクラブがトップリーグでどこまで戦えるかにも注目したい。

AI予想パビリオン:免責事項

本記事は2026年8月8日時点で公開されているクラブ成績、選手情報、移籍情報などをAIが総合的に分析した予想・エンターテインメントコンテンツです。実際の順位、勝ち点、降格クラブ等を保証するものではありません。移籍や怪我、監督交代などによって予想内容は変化する可能性があります。