【夏の甲子園2026】東日大昌平高校の偏差値・生徒数は?公立・私立や進学実績も調査
2026年夏の甲子園に福島県代表として初出場している、
東日大昌平高校。
正式名称は、
東日本国際大学附属昌平高等学校
です。
2026年8月13日の2回戦では青森山田との東北勢対決を制し、初出場ながらベスト16入りを決めました。
甲子園で初めて学校名を聞き、
「東日大昌平の偏差値は?」
「生徒数は何人?」
「公立?私立?」
「東日本国際大学にはそのまま進める?」
と気になった人も多いのではないでしょうか。
今回は、東日本国際大学附属昌平高校について調べました。
目次
東日大昌平高校の基本情報
まずは基本情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 東日本国際大学附属昌平高等学校 |
| 略称 | 東日大昌平 |
| 所在地 | 福島県いわき市 |
| 設置区分 | 私立 |
| 男女 | 共学 |
| 生徒数 | 297人 |
| 女子生徒数 | 82人 |
| 偏差値の目安 | 44~56程度 |
| 2026年夏の甲子園 | 初出場 |
2026年夏の大会時点では、
全校生徒297人
そのうち女子82人とされています。
今回紹介する3校の中では、かなり小規模な高校です。
東日大昌平高校の偏差値は44~56程度
東日大昌平高校の2026年度向け偏差値は、
44~56程度
が目安です。
コース別の公開値では、
| コース | 偏差値の目安 |
|---|---|
| 普通科・特別進学コース | 56 |
| 普通科・普通コース | 47 |
| 普通科・体育コース | 44 |
となっています。
最も高い特別進学系では偏差値56程度。
一方でスポーツに力を入れるコースもあり、生徒の進路や目標によって学び方が分かれています。
ただし、学校では現在の案内で、
キャリアコース
アスリートコース
など新しいコース体系も打ち出しています。
年度によってコース名称や編成が変わる可能性があるため、受験する場合は最新の募集要項を確認した方がよさそうです。
また、偏差値は野球部員個人の学力を表した数字ではありません。
学校全体の入試難易度を見る一つの目安です。
東日大昌平高校は公立?私立?
東日大昌平高校は、
私立高校
です。
福島県いわき市にあり、東日本国際大学の附属高校。
2000年に開校した比較的新しい学校です。
「東日大」という名前から大学との関係が気になった人も多いと思いますが、
その名の通り、
東日本国際大学の系列・附属校
です。
中学校も併設しており、中高一貫教育も行われています。
東日大昌平高校の生徒数は297人
2026年夏の大会時点では、
生徒数297人
とされています。
男子215人。
女子82人です。
1000人を超える高校も多い中、300人弱という比較的小規模な学校です。
一方、2026年夏の野球部員は89人。
単純計算すると、全校生徒のかなり大きな割合を野球部員が占めています。
学校にとって野球部が非常に大きな存在であることが分かります。
そんな学校が2026年、
創部以来初めて夏の甲子園出場を達成しました。
東日大昌平高校の進学実績がすごい
東日大昌平はスポーツだけでなく、
大学進学実績にも注目です。
学校が発表している2026年3月卒業生の進路実績では、国公立大学に、
東京外国語大学
福島県立医科大学・医学部
群馬大学
茨城大学
新潟大学
福島大学
茨城県立医療大学
などの合格者が出ています。
特に、
福島県立医科大学医学部
への合格者を出している点は目を引きます。
私立大学でも、
法政大学
東洋大学
日本大学
成蹊大学
専修大学
東北学院大学
東北福祉大学
東海大学
東日本国際大学
など幅広い大学への合格実績があります。
全校生徒300人弱という学校規模を考えると、国公立大学から私立大学までかなり幅広い進路があることが分かります。
東日本国際大学への進学だけではない
大学附属高校ということで、
「卒業生はみんな東日本国際大学に進むの?」
と思う人もいるかもしれません。
しかし実際には、
国公立大学。
県外の私立大学。
短期大学。
専門学校。
就職。
と進路はさまざまです。
系列の東日本国際大学への進学という選択肢を持ちながら、外部大学の受験にも対応している高校です。
就職という選択肢もある
2026年3月卒業生では大学や専門学校だけでなく、
企業への就職実績も掲載されています。
東京電力グループ関連企業。
日本製紙。
航空自衛隊。
陸上自衛隊。
消防。
地元企業。
など、多彩な内定先があります。
つまり東日大昌平は、
大学附属校ではあるものの、
大学進学一本に限定していない学校
です。
一人ひとりの希望に応じて進学や就職を選べる体制になっています。
キャリアコースでは大学・DX・福祉を学べる
現在学校が案内しているキャリアコースでは、
大きく3つの専門分野を設けています。
大学進学。
情報・DX。
福祉。
です。
大学進学分野では国公立・難関私立大学受験に対応。
情報系ではITパスポートやプログラミング関連資格などを目指します。
福祉系では介護や福祉について実践的に学ぶことができます。
小規模校ながら、進路の選択肢はかなり幅広いことが特徴です。
2026年夏に初の甲子園
東日大昌平野球部は、学校開校と同じ2000年に創部。
そして2026年夏、
福島大会を制し、
創部26年目で初の夏の甲子園出場
を決めました。
初出場ながら甲子園でも初戦を突破。
さらに2回戦では青森山田を破り、ベスト16入りしました。
全校生徒297人の学校が全国の舞台で勝ち進んでいることも、2026年大会の注目ポイントの一つです。
まとめ
今回は、2026年夏の甲子園に初出場している東日大昌平高校について調べました。
ポイントをまとめると、
- 正式名称は東日本国際大学附属昌平高等学校
- 福島県いわき市にある私立高校
- 東日本国際大学の附属校
- 生徒数は297人
- 偏差値は44~56程度が目安
- 国公立大学への進学実績がある
- 福島県立医科大学医学部への合格者も輩出
- 系列大学以外への進学も多い
- 専門学校や就職という進路もある
- 2026年夏に甲子園初出場
- 初出場でベスト16入り
となります。
全校生徒300人弱という比較的小さな学校ながら、
野球。
大学進学。
資格取得。
就職。
と幅広い進路を持つ東日大昌平。
2026年夏の甲子園で、さらに歴史を塗り替えることができるのか注目です。






