2026年夏の甲子園2回戦。

東北勢同士の対決が実現します。

8月13日(木)16時から、

青森山田(青森)vs東日大昌平(福島)

が対戦します。

青森山田は1回戦で遊学館に6-5。

3回までに6点を奪い、一時6-0とリード。その後1点差まで追い上げられながら逃げ切りました。

対する東日大昌平は春夏通じて初出場。

白樺学園との甲子園初戦を2-1で制し、記念すべき甲子園初勝利を挙げました。照沼佑崇が141球、6安打1失点の完投でした。

全国経験と投手層の青森山田か。

初出場とは思えない勝負強さを見せる東日大昌平か。

AI予想パビリオンでは、

青森山田56%、東日大昌平44%

と予想します。

青森山田|青森大会4試合連続コールド

青森山田は2年ぶり13回目の出場。

青森大会では、

2回戦 12-2 弘前中央
3回戦 8-0 八戸工
準々決勝 8-1 三沢商
準決勝 9-0 八戸工大一
決勝 5-4 弘前学院聖愛

と勝ち上がりました。

決勝までの4試合はすべてコールド勝ち。

決勝では3点差を追いつき、延長10回タイブレークで勝利しています。

圧倒する力。

競り合いをものにする力。

その両方を持っているのが2026年の青森山田です。

青森山田の強みは投手の選択肢

青森山田には、

川久保昂直
手代森爽来
山田勇翔

らタイプの異なる投手がいます。

遊学館戦では手代森が先発。

その後、船橋を挟み、3番手として川久保が登板しました。

一時6-5まで追い上げられましたが、川久保が終盤を無失点でしのぎました。

1人の投手にすべてを任せなくてよいことは、大きな強みです。

青森山田打線は序盤から仕掛ける

遊学館戦では、

1回 2点
2回 1点
3回 3点

と序盤から得点。

藤川哲の先制打。

川久保のセーフティスクイズ。

向井那々瀬、木村寿来の連続適時打。

3回終了時点で6-0としました。

地方大会でも大量得点を重ねているだけに、

試合の入りから圧力をかけられる打線

と評価できます。

東日大昌平|初出場で甲子園初勝利

東日大昌平は春夏通じて初の甲子園。

福島大会では、

1回戦 4-0 安積
2回戦 11-0 只見
3回戦 10-0 勿来工
準々決勝 4-0 清陵情報
準決勝 3-2 聖光学院
決勝 10-7 学法石川

と勝ち上がりました。

特に大きかったのが準決勝。

福島大会5連覇を狙った聖光学院を3-2で撃破。

さらに決勝では15安打10得点で学法石川を下しました。

初出場ですが、

強豪との接戦を勝ち抜いてきたチーム

です。

照沼佑崇が白樺学園を1失点完投

甲子園初戦では照沼佑崇が先発。

白樺学園打線を6安打1失点に抑え、

141球完投。

9回まで一人で投げ抜きました。

東日大昌平は地方大会では白田夢真、照沼、左腕の緑川凰など複数の投手を抱えています。

青森山田戦では、

照沼を再び軸にするのか。

別の投手から入り、照沼を後半に残すのか。

投手起用も注目ポイントです。

入ケ町隼仁の勝負強さ

白樺学園戦は1-1のまま9回へ。

2死一、二塁。

ここで決勝打を放ったのが、

入ケ町隼仁。

左前への適時打で2-1と勝ち越しました。

福島大会決勝でも3安打。

甲子園でも最も重要な場面で一本。

東日大昌平の勝負強さを象徴する打者です。

AI戦力比較

項目青森山田東日大昌平
投手力★★★★★★★★★☆
打撃力★★★★★★★★★☆
守備力★★★★☆★★★★☆
機動力★★★★☆★★★★☆
選手層★★★★★★★★★☆
勝負強さ★★★★★★★★★★
AI戦力評価91・A+86・A

青森山田がやや上。

理由は、

投手の選択肢と打線の厚さ。

ただし東日大昌平は、単純な戦力比較以上に「接戦に強い」チームです。

1~2点差になれば予想以上の接戦になる可能性があります。

AI勝敗シミュレーション|青森山田56%-東日大昌平44%

独自予測は、

青森山田 56%

東日大昌平 44%

です。

青森山田をわずかに上としました。

地方大会での得点力。

複数投手。

甲子園経験。

こうした総合力を評価しています。

ただし青森山田は遊学館戦で6-0から6-5まで追い上げられました。

試合中盤の守りには課題も残しました。

東日大昌平がそこを突けば、十分に逆転可能です。

勝敗ポイント① 青森山田が序盤に先制できるか

青森山田は遊学館戦で3回までに6得点。

早い段階から試合を動かしました。

東日大昌平としては、

3回までを1失点以内

で切り抜けたいところ。

逆に青森山田が2点、3点と先に取れば、投手層を生かした試合運びができます。

勝敗ポイント② 照沼佑崇をどう使うか

東日大昌平の大きなポイントです。

白樺学園戦では141球完投。

青森山田は地方大会から打線の得点力が高く、簡単な相手ではありません。

照沼が再び先発する場合、

序盤から全力で行くのか。

球数を抑えながら後半まで投げるのか。

投球プランが重要になります。

勝敗ポイント③ 5回以降の1点

このカードは、

青森山田の攻撃力
東日大昌平の粘り

という構図です。

東日大昌平は白樺学園戦で9回に決勝点。

青森山田も青森大会決勝をタイブレークで勝ち切りました。

つまり両校とも、

終盤まで勝負を諦めない。

5回終了時点で2点差以内なら、最後まで分からないでしょう。

青森山田が勝つ展開

理想は、

序盤に2~3点

複数投手でリードを維持

東日大昌平の中軸を分断

6~8回に追加点

という形。

打線が機能すれば、

青森山田6-2東日大昌平

のような展開もあります。

東日大昌平が勝つ展開

東日大昌平としては、

照沼ら投手陣が序盤を抑える

3回終了0-0、または1点差

青森山田にプレッシャーをかける

入ケ町らが終盤に勝負強さを発揮

という形。

理想は白樺学園戦に近い、

2-1、3-2

のロースコアです。

AI予想スコア|青森山田4-3東日大昌平

最終予想は、

青森山田 4-3 東日大昌平

です。

東日大昌平が投手陣を中心に粘り、終盤まで接戦。

しかし青森山田が打線の厚さで1点を奪い、複数投手で最後を逃げ切る展開を予想します。

まとめ|東北勢同士、1点を争う接戦か

2026年夏の甲子園2回戦。

青森山田対東日大昌平。

青森山田は、

投手層
地方大会での圧倒的な得点力
全国舞台の経験。

東日大昌平は、

照沼佑崇
入ケ町隼仁
聖光学院を破った勝負強さ
甲子園初勝利の勢い。

AI予想は、

青森山田56%-東日大昌平44%。

予想スコアは、

青森山田4-3東日大昌平。

8月13日16時。

東北勢同士による、最後まで目を離せない一戦になりそうです。

※AI勝率・戦力評価・予想スコアは、地方大会成績、甲子園初戦、投打の戦力、選手層などを基にした独自予測です。

このテーマのまとめ
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