【夏の甲子園2026】粒来琉雲(花巻東)はどんな選手?出身中学・サヨナラ打・2番セカンドの活躍を調査
2026年夏の花巻東で、
攻守のキーマンになっているのが、
粒来琉雲(つぶらい・りゅう)選手。
3年生。
右投左打。
身長168cm、体重57kg。
決して大柄な選手ではありません。
しかし、
2番打者としてつなぎ、
二塁を守り、
勝負どころでは一本を放つ。
2026年夏の岩手大会では、
地元・久慈との準々決勝で、
9回2死からサヨナラタイムリー。
花巻東を準決勝へ導きました。
今回は、
「粒来琉雲はどんな選手?」
「読み方は?」
「出身中学は?」
「中学時代は軟式?」
「身長・体重は?」
「センバツでの成績は?」
「久慈戦のサヨナラ打とは?」
「夏の甲子園での活躍は?」
などをまとめます。
目次
粒来琉雲のプロフィール
名前:粒来琉雲(つぶらい りゅう)
高校:花巻東高校
学年:3年
ポジション:内野手
投打:右投左打
身長:168cm
体重:57kg
出身:岩手県
出身中学:久慈市立長内中学校
中学所属:中学校軟式野球部
背番号:4
2026年夏の甲子園では、
背番号4。
二塁手としてスタメン出場しています。
名前の読み方は「つぶらい・りゅう」
特徴的なのが、
粒来琉雲
という名前。
読み方は、
つぶらい・りゅう
です。
「粒来」という名字も、
「琉雲」という名前も印象に残ります。
甲子園をきっかけに、
名前を覚えた高校野球ファンも多いのではないでしょうか。
出身中学は長内中学校
粒来選手の出身中学は、
岩手県久慈市の
久慈市立長内中学校。
花巻東と同じ岩手県出身です。
久慈市から花巻市へ進み、
県内屈指の強豪である花巻東のレギュラーをつかみました。
中学時代は軟式野球部
粒来選手は、
中学時代にシニアやボーイズなどの硬式クラブではなく、
長内中学校の軟式野球部でプレーしていたとされています。
花巻東には、
全国各地の硬式クラブ出身者も多く集まります。
その中で、
中学軟式から強豪校のレギュラーまで成長した経歴は注目ポイントです。
身長168cm、体重57kg
粒来選手は、
168cm、57kg。
右投左打の内野手です。
大型選手ではありませんが、
2番打者として、
バント、
四球、
右方向への打撃、
状況に応じたバッティング
が求められる役割を担っています。
2025年秋から内野の戦力に
2025年秋の東北大会では、
試合終盤から三塁の守備に入るなど、
内野手として経験を積みました。
八戸工大一、
東北、
八戸学院光星
との試合で途中出場しています。
そして3年生となった2026年。
二塁手としてスタメンに定着していきます。
2026年センバツで2番・セカンド
2026年春のセンバツ。
花巻東は、
智弁学園と対戦しました。
粒来選手は、
2番・二塁
で先発。
犠打を決めるなど、
2番打者として役割を果たしました。
3年春の時点で、
甲子園のスタメンを経験しています。
春季東北大会では打率4割
センバツ後の春季東北大会では、
打撃でも結果を残しました。
学法石川戦では、
途中出場ながら
ライトへの二塁打。
2打数1安打1打点。
青森山田戦では、
3打数1安打。
春季東北大会2試合で、
5打数2安打。
打率.400。
1打点を記録しています。
2026年夏の岩手大会で2番打者
夏の岩手大会でも、
粒来選手は重要な役割を任されました。
そして、
高校野球人生でも特に大きな一本となったのが、
準々決勝・久慈戦です。
相手は地元・久慈
2026年7月20日。
岩手大会準々決勝。
花巻東の相手は、
久慈。
粒来選手にとっては、
故郷のチームとの対戦でした。
試合は、
1-1のまま9回裏へ。
久慈が先制し、
花巻東が追いついたあと、
両チームとも決勝点を奪えない接戦になりました。
9回2死からサヨナラ打
9回裏。
2死一、二塁。
打席に入ったのが、
2番・粒来琉雲選手。
カウント3-1から、
直球をセンターへ。
二塁走者が生還し、
2-1。
サヨナラ勝ち。
花巻東を準決勝へ導く、
劇的な一打になりました。
古城大翔主将の言葉で冷静に
サヨナラの場面では、
力みもあった粒来選手。
そこへ、
古城大翔主将が伝令として打席前に声をかけました。
次の打者が赤間史弥選手だったことを伝え、
必要以上に背負わなくていい状況を作ったことで、
粒来選手は冷静にボールを待つことができたと振り返っています。
そして、
最後は直球をセンターへ。
チームメートとの信頼関係も感じられるサヨナラ打でした。
久慈出身だからこその特別な一戦
粒来選手は、
久慈市立長内中学校出身。
つまり、
準々決勝の相手・久慈は、
地元を代表する高校でした。
試合後には、
久慈の思いも背負って甲子園で戦うという趣旨の思いを語っています。
地元との対戦。
9回2死。
サヨナラ打。
粒来選手にとって、
忘れられない夏の一打になったはずです。
2026年夏の甲子園でも2番セカンド
岩手大会を制した花巻東は、
4年連続14回目の夏の甲子園へ。
粒来選手は、
背番号4。
初戦・新田戦では、
2番・二塁
で先発しました。
4打数1安打。
3打席目にレフト前ヒットを記録しています。
春のセンバツに続いて、
夏も甲子園のスタメン。
花巻東の二塁を守っています。
三振の少なさも特徴
公開されている主要大会の2026年成績では、
11打数3安打。
打率.273。
2四球。
2犠打。
そして、
三振は0。
と記録されています。
試合数は限られていますが、
簡単には三振せず、
ボールを前へ飛ばす。
2番打者として価値のある数字です。
派手さよりもチームへの貢献
粒来選手は、
長距離砲ではありません。
168cm、57kg。
本塁打を量産するタイプでもありません。
しかし、
花巻東の2番打者に求められるのは、
ホームランだけではありません。
走者を送る。
出塁する。
ボールを見極める。
守備でアウトを取る。
そして、
チャンスでは決める。
久慈戦のサヨナラ打は、
まさに粒来選手の勝負強さを象徴する一打でした。
粒来琉雲はドラフト候補?
2026年時点で、
粒来選手が高卒プロの有力ドラフト候補として広く報じられている状況ではありません。
ただ、
甲子園の春夏でスタメン。
強豪・花巻東の二塁手。
2番打者。
夏の県大会ではサヨナラ打。
高校野球で積んだ経験は豊富です。
大学野球などへ進めば、
守備力、
ミート力、
出塁能力
をさらに伸ばすことで、
上のカテゴリーでも活躍する可能性があります。
卒業後の進路にも注目です。
まとめ
花巻東の粒来琉雲選手は、
地元・岩手県久慈市出身の3年生内野手。
長内中学校の軟式野球部から花巻東へ進み、
強豪校でレギュラーをつかみました。
2026年春のセンバツでは、
2番・セカンド。
夏の岩手大会では、
地元・久慈との準々決勝で、
9回2死から劇的なサヨナラタイムリー。
花巻東の甲子園出場につながる大きな一打を放ちました。
夏の甲子園でも、
背番号4。
2番・セカンドで出場しています。
・花巻東高校3年
・内野手
・右投左打
・身長168cm
・体重57kg
・岩手県久慈市出身
・久慈市立長内中学校出身
・中学時代は軟式野球部
・2026年センバツで2番・セカンド
・春季東北大会で5打数2安打
・岩手大会準々決勝で久慈と対戦
・9回2死からサヨナラタイムリー
・2026年夏の甲子園は背番号4
・新田戦でも2番・セカンドで先発
小柄な体で、
花巻東の攻撃をつなぐ粒来琉雲選手。
勝負どころで見せる一打に、
今後も注目です。





