【夏の甲子園2026】小久保颯弥(仙台育英)はドラフト候補?中日ジュニア・U15日本代表・愛知名港ボーイズ時代を調査
2026年夏の甲子園で、
仙台育英の1番打者を務める2年生が、
小久保颯弥(こくぼ・そうや)選手です。
小学6年生のときには、
中日ジュニアで驚異的な活躍。
NPB12球団ジュニアトーナメントで、
打率.647、
5本塁打、
10打点を記録しました。
さらに中学3年時には、
U-15日本代表に選出。
2026年夏の宮城大会では、
打率.389を記録し、
甲子園初戦では1番打者として二塁打を放っています。
今回は、
「小久保颯弥はドラフト候補?」
「中日ジュニア時代の成績は?」
「出身中学は?」
「愛知名港ボーイズ時代は?」
「U-15日本代表?」
「2026年夏の成績は?」
などをまとめます。
目次
小久保颯弥のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 小久保颯弥(こくぼ そうや) |
| 高校 | 仙台育英高校 |
| 学年 | 2年 |
| ポジション | 外野手など |
| 投打 | 右投右打 |
| 身長 | 177cm |
| 体重 | 81kg |
| 出身地 | 愛知県 |
| 出身中学 | 名古屋市立南陽中学校 |
| 中学所属 | 愛知名港ボーイズ |
| 背番号 | 13(2026年夏甲子園) |
| ドラフト対象年 | 2027年 |
2026年夏時点で、
身長177cm、
体重81kg。
右投右打。
甲子園では、
背番号13ながら、
1番打者として先発出場しています。
小学生時代から全国的な注目選手
小久保選手は、
高校に入って突然注目された選手ではありません。
全国的に名前が知られるようになったのは、
小学6年生のときでした。
2021年、
中日ジュニアのメンバーとして、
NPB12球団ジュニアトーナメントに出場。
そこで、
衝撃的な打撃を見せます。
神宮球場で衝撃の満塁ホームラン
特に話題になったのが、
ソフトバンクジュニアとの準決勝。
延長タイブレーク。
無死満塁。
小久保選手が放った打球は、
ジュニア用に設置されたフェンスだけではなく、
神宮球場の正規の左翼フェンスまで越え、
左翼席中段まで到達しました。
小学6年生とは思えない、
驚異的な満塁ホームランでした。
中日ジュニアで打率.647・5本塁打
この大会での成績は、
4試合。
打率.647。
5本塁打。
10打点。
中日ジュニアの優勝にも大きく貢献しました。
大会MVPにあたる、
「パワプロ賞」も受賞。
一躍、
「スーパー小学生」として知られる存在になりました。
中学時代は愛知名港ボーイズ
中学では、
愛知名港ボーイズに所属。
名古屋市立南陽中学校に通いながら、
硬式野球を続けました。
小学生時代の特大ホームランによって、
長距離打者というイメージが強くなりました。
しかし、
本人が大切にしてきたのは、
ホームランだけではありません。
低く、
強い打球。
そして、
走力を生かした攻撃。
中学時代には、
自分本来のプレースタイルを磨いていきました。
中学3年でU-15日本代表
中学3年時には、
侍ジャパンU-15代表に選出。
コロンビアで行われた、
U-15ワールドカップに出場しました。
日本代表は、
大会初優勝。
小久保選手は、
中学生の段階で、
世界大会も経験しています。
愛知名港ボーイズでは全国大会ベスト4
愛知名港ボーイズでは、
全国大会も経験。
中学3年時には、
春季全国大会でベスト4に進出しています。
小学時代の中日ジュニア。
中学時代の全国大会。
そして、
U-15日本代表。
非常に豊富な経験を積んで、
仙台育英へ進学しました。
50メートル6秒の俊足
小久保選手の特徴というと、
小学6年時の特大ホームランが注目されます。
しかし、
本人の大きな武器は、
走力です。
50メートル走は、
6秒フラット。
単純なタイムだけではなく、
試合でのスタート、
判断、
ベースランニングにも強みがあります。
本来はホームランバッターではない?
小学6年生で、
神宮球場の左翼席まで運んだ小久保選手。
当然、
周囲からは、
ホームランを期待されるようになりました。
しかし、
本人が目指してきたのは、
ホームランだけを狙う打撃ではありません。
低くて強い打球を放ち、
ヒットの延長として長打を狙う。
これが、
小久保選手本来のスタイルです。
仙台育英では1年秋から主力
仙台育英では、
1年秋からベンチ入り。
強豪校の中で、
早い段階から公式戦を経験しました。
2025年秋には、
背番号3。
1年生ながら、
内野手としてメンバー入り。
その後も、
チームの主力候補として経験を積んでいきます。
2026年夏は1番打者
2年生となった2026年夏。
小久保選手は、
仙台育英の1番打者を任されました。
宮城大会では、
打率.389。
強打者が並ぶ仙台育英打線の先頭で、
出塁、
走塁、
チャンスメイクを担っています。
宮城大会決勝でも先頭打者として活躍
東北との宮城大会決勝。
小久保選手は、
初回の第1打席で、
レフト前ヒット。
さらに、
すぐに盗塁を成功させました。
続く打者の適時二塁打で生還。
仙台育英に、
先制点をもたらしました。
まさに、
1番打者らしい攻撃です。
甲子園初戦は1番・DH
2026年夏の甲子園。
札幌日大との初戦。
小久保選手は、
「1番・DH」でスタメン出場しました。
背番号は13。
2年生ながら、
甲子園の1番打者を任されています。
甲子園初戦で二塁打
0対0で迎えた3回。
小久保選手は、
内角のストレートをとらえ、
右翼線へ二塁打。
続く齋藤駿多選手のヒットで、
二塁から一気にホームへ。
仙台育英の先制点につながる、
大きな一打となりました。
札幌日大戦では、
4打数1安打。
その1安打が、
二塁打でした。
最大の魅力は総合力
小久保選手は、
「小学生で特大ホームランを打った選手」
として有名になりました。
しかし現在は、
単純な長距離打者ではありません。
強い打球。
高い出塁能力。
俊足。
走塁技術。
全国大会で培った経験。
さまざまな能力を持つ、
総合力の高い野手へ成長しています。
小久保颯弥は2027年ドラフト候補?
小久保選手は、
2026年時点で高校2年生。
ドラフト対象になるのは、
2027年です。
小学生で、
中日ジュニアのMVP。
中学では、
U-15日本代表。
高校2年夏には、
仙台育英の1番打者として甲子園出場。
経歴だけを見ても、
同世代の中で豊富な全国経験を持っています。
現時点で、
ドラフト上位候補と決めつけることはできません。
ただ、
打撃に加えて、
俊足という明確な武器があります。
2027年までに、
長打力、
守備力、
走塁技術がさらに伸びれば、
ドラフト候補として注目される可能性は十分にありそうです。
まとめ
今回は、
仙台育英の小久保颯弥選手についてまとめました。
愛知県出身。
小学6年で、
中日ジュニアに選出。
NPB12球団ジュニアトーナメントでは、
打率.647、
5本塁打、
10打点。
MVPを獲得しました。
中学時代は、
愛知名港ボーイズ。
中学3年では、
U-15日本代表として世界一を経験。
仙台育英では、
2年夏に1番打者として甲子園へ。
身長177cm、
体重81kg。
50メートル6秒の俊足も魅力です。
「スーパー小学生」から、
全国屈指の強豪校を引っ張る1番打者へ。
2027年のドラフト候補としても、
今後の成長に注目したい選手です。





