2026年ドラフト候補として注目される大型左腕が、

山村学園の亀田優次郎投手。

読み方は、

かめだ・ゆうじろう。

身長183cm、体重95kg。

がっちりした体格から投げ込む最速144キロのストレートを武器にするサウスポーです。

しかも高校入学時の球速は120キロ前後。

そこから3年間で、

20キロ以上も球速を伸ばしました。

2026年夏の埼玉大会では、

30回
33奪三振
防御率1.20。

最後の昌平戦では160球を投げ切りました。

「亀田優次郎の身長・体重は?」
「最速は何キロ?」
「どんな変化球を投げる?」
「夏の成績は?」
「スカウトからの評価は?」
「2026年ドラフトで指名される?」

気になるポイントをまとめます。

亀田優次郎のプロフィール

項目内容
名前亀田優次郎
読み方かめだ・ゆうじろう
高校山村学園
学年3年
ポジション投手
投打左投左打
身長183cm
体重約95kg
最速144キロ
主な球種スライダー、カーブ、チェンジアップ
出身東京都板橋区
出身中学板橋区立赤塚第二中学校
中学時代東京北シニア
ドラフト対象2026年

亀田優次郎は東京都板橋区出身。

赤塚第二中学校時代には、

東京北シニア

でプレーしました。

山村学園では1年春からベンチ入り。

2年秋からエースを任され、3年になるとプロ球団から注目される左腕へ成長しています。

身長183cm・95kgの大型左腕

亀田の魅力は、まず体格です。

183cm、95kg。

高校生左腕としてはかなり厚みのある体を持っています。

投手の場合、球速だけではなく、

体の強さ
出力
スタミナ
将来的な伸びしろ

もドラフト評価では重要。

亀田はその部分で高いポテンシャルを持っています。

実際、スカウトからも、

馬力
体の強さ
スタミナ

が評価されています。

最速は144キロ

亀田優次郎の最速は、

144キロ。

左腕としては十分に魅力のある球速です。

さらに注目したいのが球速の伸び方。

高校1年春には約120キロ。

2年春には142キロ。

3年春には144キロ。

つまり高校3年間で、

20キロ以上のスピードアップ

に成功しています。

高校入学時点から完成していた投手ではありません。

体づくりやフォーム改良によって急成長してきたタイプです。

これはドラフトでは重要なポイント。

「まだ伸びる可能性がある投手」

として評価できます。

冬の肉体改造でさらに進化

亀田は2年秋終了時点では体重が100kgを超えていました。

そこから冬場に食事管理やトレーニングを徹底。

余分な体脂肪を落としながら投球フォームも見直しました。

その結果、

体のキレが増し、

最速は139キロ付近から144キロまで上昇。

単純に体を大きくするのではなく、

投手として動ける大型ボディー

へ変化したことが、3年夏の好投につながったと考えられます。

武器はチェンジアップ

ストレートとともに注目したいのが変化球です。

亀田は、

スライダー
カーブ
チェンジアップ

などを使用します。

特に評価されているのがチェンジアップ。

左腕の力強い直球を意識させたところから球速を落とせるため、右打者にも有効です。

2026年夏には変化球の精度も上がり、

ストレートだけで押す投手から、

複数球種で打者を打ち取れる左腕

へ成長しました。

2026年夏は30回33奪三振、防御率1.20

亀田が大きく評価を上げたのが最後の夏です。

2026年夏の埼玉大会では、

30回
被安打20
33奪三振
9四死球
自責点4
防御率1.20

という成績を残しました。

奪三振率にすると、

9回あたり9.90奪三振。

投球回数を上回る三振を奪っています。

大型左腕という素材だけではなく、

実戦で三振を取れる

ことを証明した大会でした。

山村国際戦では2安打完封

夏の3回戦では山村国際と対戦。

亀田は9回を投げ、

2安打
8奪三振
1四球
無失点。

完封勝利を挙げました。

この試合では直球だけでなく、チェンジアップも効果的。

制球面でも大きく崩れることなく、最後まで投げ切っています。

大型左腕の場合、

球威はあるものの制球に苦しむケースも少なくありません。

その中で1四球で完封できたことは評価材料です。

春日部戦では7回12奪三振

続く春日部戦では、

7回12奪三振。

三振を取る能力をさらに見せつけました。

最速144キロという数字だけを見ると、現在の高校生ドラフト候補では突出した球速ではありません。

しかし、

打者が感じる球威。

変化球とのコンビネーション。

大型左腕特有の角度。

これらが合わさることで三振を量産しています。

最後の昌平戦は160球9奪三振

準々決勝の相手は昌平。

亀田は9回を一人で投げ抜きました。

成績は、

160球
9回
8安打
9奪三振
3失点。

チームは2対3で敗れ、甲子園には届きませんでした。

それでも、最後までマウンドを守り抜いたスタミナは強烈なアピール材料。

夏の連戦の中で160球を投げ切ったことで、

体の強さ

も証明しました。

プロスカウトが「球速以上」を評価

亀田に対するプロ側の評価で興味深いのは、

144キロという数字だけを見ていないことです。

ヤクルトのスカウトは、

球速表示以上のキレ
体の強さ
スタミナ
変化球

を評価。

DeNAのスカウトも、

現在の体格なら、まだ球速が伸びる可能性がある

という見方をしています。

つまり評価されているのは、

「最速144キロの完成された左腕」

ではありません。

これからさらに伸びる可能性を持った大型左腕

という点です。

11球団が視察する注目左腕

亀田には複数のプロ球団が注目。

2026年には、

NPB11球団が視察したとされるほどのドラフト候補

になりました。

左投手はプロ野球でも常に需要があります。

特に、

183cm以上の体格。

140キロ台中盤の直球。

空振りを取れる変化球。

先発できるスタミナ。

これらを持つ高校生左腕は希少です。

進路はどうなる?

春の段階ではプロへの意欲を示していた亀田。

一方、最後の夏を終えた段階では、

監督と相談して今後の進路を決める

という考えを示しています。

そのため、まず注目されるのがプロ志望届です。

提出すれば、

2026年ドラフトで名前が呼ばれる可能性がある左腕の一人になるでしょう。

AI予想|ドラフト指名の可能性は?

AI予想では、

支配下ドラフト下位から育成まで十分に指名候補

と考えます。

最大の魅力は、

大型左腕+成長力

です。

高校入学時に120キロ前後だった投手が144キロまで伸びています。

まだ18歳。

プロのトレーニング環境に入れば、

140キロ台後半まで伸びる可能性も考えられます。

さらに2026年夏は30回33奪三振。

単なる素材型ではなく、最後の夏に結果を残しました。

AI予想では、

5~6位前後から育成指名

が一つの想定レンジ。

左腕を育成したい球団から評価されれば、支配下指名の可能性は十分にあると見ます。

まとめ

山村学園の亀田優次郎は、2026年ドラフトで注目したい大型左腕です。

・読み方は「かめだ・ゆうじろう」

・山村学園3年

・左投左打

・183cm、約95kg

・最速144キロ

・スライダー、カーブ、チェンジアップを使用

・東京都板橋区出身

・赤塚第二中学校出身

・中学時代は東京北シニア

・高校入学時は120キロ前後

・高校3年間で20キロ以上球速アップ

・2026年夏は30回33奪三振

・防御率1.20

・山村国際戦で2安打完封

・春日部戦で7回12奪三振

・昌平戦で160球、9奪三振

・プロスカウトは馬力、スタミナ、変化球、伸びしろを評価

左腕。

183cm。

144キロ。

そして30回33奪三振。

数字だけを並べても、ドラフト候補になる理由が分かります。

さらに高校入学後の球速アップを見ると、

亀田優次郎の魅力は、

「今」より「これから」

なのかもしれません。

プロ志望届を提出するのか。

そして2026年ドラフトで指名はあるのか。

注目したい大型サウスポーです。