2026年夏の甲子園に、

16年ぶり出場を果たした佐野日大。

その打線で4番を任されているのが、

小和田和輝(こわだ・かずき)選手です。

本職は捕手。

170cm、84kgのがっしりした体格を持つ右投左打の3年生です。

2026年夏は、

須田凌央捕手がマスクをかぶるため、

小和田選手はDHで出場。

栃木大会準決勝の作新学院戦でも4番DHに入り、

貴重な犠牲フライで追加点を挙げました。

今回は、

「小和田和輝はドラフト候補?」

「身長・体重は?」

「出身中学は?」

「中学時代の所属チームは?」

「佐野日大ではどんな選手?」

「2026年夏の活躍は?」

などをまとめます。

小和田和輝のプロフィール

項目内容
名前小和田和輝(こわだ かずき)
高校佐野日大
学年3年
ポジション捕手・DH
投打右投左打
身長170cm
体重84kg
出身中学足利市立第三中学校
中学所属佐野リトルシニア
背番号2(2026年夏)
ドラフト対象年2026年

身長は、

170cm。

体重は、

84kg。

高校野球の捕手としては、

決して長身ではありません。

一方で、

80kgを超える厚みのある体格。

左打席から力強いスイングを見せる、

佐野日大打線の中軸です。

出身中学は足利市立第三中学校

小和田和輝選手の出身中学は、

足利市立第三中学校。

栃木県足利市出身の選手です。

佐野日大も栃木県佐野市にあるため、

地元・県南地域で野球を続けてきた選手といえます。

中学時代は佐野リトルシニア

中学時代は、

佐野リトルシニア

で硬式野球をプレーしました。

佐野リトルシニアの卒団生進路にも、

小和田和輝選手について、

足利三中から佐野日大へ進んだことが掲載されています。

中学時代から捕手としてプレー

小和田選手は、

中学時代から捕手。

右投左打。

当時から、

170cm、80kg前後という、

がっしりした体格でした。

強肩や長打力を評価する声もあり、

捕手としてだけではなく、

打撃面でも期待される選手でした。

佐野日大へ進学

中学卒業後は、

地元の強豪、

佐野日大へ。

佐野日大は、

元阪神投手の麦倉洋一監督が率いるチームです。

小和田選手は、

捕手として経験を積みながら、

強打を生かして打線でも存在感を高めていきました。

2025年秋は捕手として主力

2025年秋の時点では、

捕手として登録。

右投左打の強打者として、

翌春のセンバツ出場につながるチームの躍進を支えました。

佐野日大は、

2025年秋の関東大会でベスト4。

12年ぶりとなる、

2026年センバツ出場を決めています。

2026年センバツで甲子園出場

2026年春。

佐野日大は、

第98回センバツ高校野球大会へ出場。

小和田選手も、

甲子園の舞台を経験しました。

三重との初戦では途中出場し、

2打数1安打。

左前安打を放っています。

チームは初戦敗退となりましたが、

小和田選手自身は、

甲子園でヒットを記録しました。

2026年夏は4番DH

春から夏にかけて、

佐野日大では2年生の須田凌央選手が正捕手に定着。

そのため、

小和田選手は捕手ではなく、

DH

として打線に入る形となりました。

守備に就かなくても、

打撃を買われてスタメン。

しかも、

4番。

小和田選手のバットが、

チームにとって重要であることが分かります。

作新学院戦で貴重な犠牲フライ

2026年7月24日。

栃木大会準決勝。

相手は、

強豪・作新学院。

小和田選手は、

4番DH

でスタメン出場しました。

3回裏。

佐野日大が1点を先制し、

なおも一死一、三塁。

ここで打席に入ったのが、

4番・小和田和輝選手。

センターへの犠牲フライを放ち、

2-0。

大きな追加点をもたらしました。

強豪・作新学院撃破に貢献

佐野日大は、

その後も得点を重ね、

5-0。

作新学院を完封して決勝進出。

打線が大量得点した試合ではありません。

だからこそ、

序盤に2点差へ広げた小和田選手の犠牲フライは、

非常に価値のある一打でした。

決勝も4番DH

決勝の相手は、

国学院栃木。

この試合でも、

小和田選手は、

4番DH。

1番・櫻岡稜万、

2番・小林優太、

3番・杉田侑也、

そして、

4番・小和田和輝。

佐野日大の得点を生み出す中心として、

打線の真ん中を任されました。

佐野日大は16年ぶりの夏甲子園

決勝では、

佐野日大が劇的な勝利。

2年生の小島颯人選手が、

試合を決めるサヨナラ本塁打。

佐野日大は、

16年ぶりとなる夏の甲子園出場を決めました。

小和田選手にとっては、

春夏連続の甲子園です。

捕手登録ながら打撃を生かす

2026年夏の小和田選手で特徴的なのが、

捕手登録でありながら、

DHとして出場していること。

高校野球では、

2026年春からDH制が導入されています。

守備位置に関係なく、

打撃力の高い選手を打線に残せるようになりました。

小和田選手は、

まさにそのメリットを生かしている選手の一人。

正捕手に須田選手を起用しながら、

小和田選手の打撃も使う。

佐野日大にとって、

大きな武器になっています。

小和田和輝はドラフト候補?

小和田選手は、

2026年のドラフト対象世代。

ただし、

現時点で、

NPB球団が上位候補として評価している、

スカウトが具体的にコメントしている、

といった情報は確認できません。

そのため、

現状では、

「ドラフト上位候補」

と断定できる選手ではありません。

一方で、

捕手経験。

右投左打。

170cm、84kgの力強い体格。

甲子園経験。

強豪校で4番を任される打撃力。

高校野球選手として、

注目したい材料はそろっています。

卒業後の進路にも注目

高校3年生の小和田選手。

卒業後について、

大学野球、

社会人野球、

プロ志望

など、

具体的な進路は現時点では分かっていません。

捕手として野球を続けるのか。

打力をさらに伸ばしていくのか。

高校卒業後の進路にも注目です。

まとめ

佐野日大の小和田和輝選手は、

170cm、84kg。

右投左打の強打の捕手です。

中学時代は、

佐野リトルシニア。

地元・栃木で成長し、

佐野日大へ進学しました。

2026年春のセンバツでは、

三重戦で甲子園初安打。

夏は、

2年生捕手・須田凌央選手の台頭もあり、

4番DHとして出場しています。

・佐野日大3年
・捕手、DH
・右投左打
・身長170cm
・体重84kg
・足利市立第三中学校出身
・佐野リトルシニア出身
・中学時代から捕手
・2026年センバツ出場
・三重戦で甲子園初安打
・2026年夏は4番DH
・栃木大会準決勝の作新学院戦で犠牲フライ
・佐野日大の16年ぶり夏甲子園出場に貢献
・2026年ドラフト対象世代
・具体的な卒業後の進路は未公表

捕手でありながら、

4番DH。

守備に就かなくても、

バットを生かすためにスタメンへ入る。

それだけ、

佐野日大にとって重要な打者です。

春に続いて挑む、

2026年夏の甲子園。

小和田和輝選手の力強い左打席にも注目です。